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行橋市の産後ケア助成ガイド|訪問型は市内でしか受けられない

つぐみ

行橋市の産後ケア、泊まりは1日いくらかかりますか。

課税世帯で1日2,500円です。所得によっては1,250円、非課税なら無料になります。

結論からいうと、行橋市の自己負担額は宿泊が1日2,500円、通所が1回1,000円、訪問が1回500円です。

市民税所得割額が133,000円未満の世帯は宿泊が1,250円に下がり、非課税世帯と生活保護世帯は3つの型ぜんぶ無料になります。

使える回数は型ごとに分かれていて、宿泊が7日、通所が7回、訪問が5回。対象の月齢も宿泊だけ産後6か月未満と短めです。

申請は妊娠9か月(32週)から市役所1階16番窓口でできます。産まれてからだと動けないので、お腹にいるうちに出しておくほうが楽です。

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行橋市の産後ケアの自己負担額

行橋市の料金は型ごとに1本の金額が決まっていて、そこに世帯の市民税所得割額で3段階の差がつきます。施設が違っても金額は変わりません。

利用タイプ自己負担のめやす加算・減免利用できる回数
宿泊型宿泊(ショートステイ)1日 2,500円(市民税所得割額13万3千円未満の世帯は1,250円/非課税・生活保護世帯は無料)多胎児の場合は児1人につき加算があり、市民税所得割額133,000円以上の世帯は1,000円、133,000円未満の世帯は500円、非課税・生活保護世帯は無料7日まで。午前10時から翌日午前10時までを1日と数えるので、1泊すると1日ぶんです。分割して使えて、必要と認められれば延長もできます
通所型(日帰り)通所(デイサービス)1回 1,000円(非課税・生活保護世帯は無料)多胎児の場合でも利用者負担は変わりません7回まで。午前9時から17時のあいだに3時間以上いれば1回で、昼食が1食付きます。回数は分割して使えます
訪問型訪問(アウトリーチ)1回 500円(非課税・生活保護世帯は無料)利用場所が行橋市内の方に限られます5回まで。1回3時間未満です。来てもらう場所が行橋市内であることが条件になります

(出典:行橋市公式サイト「産後ケア事業」。最終確認日:2026年8月)

非課税世帯と生活保護世帯は、宿泊・通所・訪問のどれも無料です。課税世帯でも市民税所得割額が133,000円未満なら、宿泊が1日1,250円まで下がります。判定に使うのは世帯の課税状況なので、申請のときに市民税所得割額がわかる書類を持っていってください。4月と5月に申請する場合は前年度分になります。生活保護を受けている方は、生活支援課が出す「保護証明書」を添えます。

利用できる期間(産後何か月まで)

宿泊(ショートステイ)は産後6か月未満。3つの型のなかでいちばん期間が短いので、泊まりを考えているなら早めに動いてください

通所(デイサービス)と訪問(アウトリーチ)は産後12か月未満

行橋市に住民票があるお母さんとお子さんが対象です

訪問は、産後の疲れや育児に不安を感じている方で、母子ともに医療行為が必要ない方が対象になります

訪問型は、行橋市内にいるときしか使えない

訪問(アウトリーチ)には「利用場所が行橋市内の方」という条件が付いています。助産師さんに来てもらえるのは行橋市内にいるあいだだけ、ということです。実家が市外にある方は、里帰りしている期間にこの型を使うことはできないと考えてください。

もうひとつ、訪問だけ回数が少ないことも押さえておいてください。宿泊7日・通所7回に対して、訪問は5回。1回3時間未満です。午前中に来てもらって昼前に終わる、くらいの長さになります。対象は産後12か月未満なので、5回を退院直後にまとめて使うか、月1回ずつ5か月に伸ばすかは自分で決められます。

行橋市で使える産後ケア施設

行橋市が公表している実施施設は9か所です。うち4か所(内田産婦人科医院・立野レディースクリニック・麻の葉助産院・しんもと産婦人科)が行橋市内にあり、残りは北九州市小倉南区・小倉北区、田川市、田川郡福智町の5か所。泊まりまで市内で受けられるので、京築のほかの町のように市外へ出るしかない、という状況ではありません。

住所をタップすると地図が開きます。

宿泊型が使える施設(5か所)

宿泊型は施設に泊まって、夜のあいだも赤ちゃんを見てもらえる型です。市内3か所のほか、北九州市小倉南区の小倉医療センターと九州労災病院が選べます。小倉南区の2か所は市外への移動になるので、退院直後の体で行き来するなら市内の3か所のほうが楽です。

施設名場所(タップで地図)連絡先
九州労災病院北九州市小倉南区曽根北町1-1093-471-1121
内田産婦人科医院行橋市西宮市5-1-100930-23-0155
小倉医療センター北九州市小倉南区春ケ丘10-1093-921-8881
立野レディースクリニック行橋市中央1-12-120930-22-0715
麻の葉助産院行橋市090-8400-1085

通所型(日帰り型)が使える施設(7か所)

通所型は朝行って夕方までに帰る型で、午前9時から17時のあいだに3時間以上いれば1回。昼食が1食付きます。7か所のうち4か所が行橋市内で、ほかは田川市・田川郡福智町・北九州市小倉南区です。

施設名場所(タップで地図)連絡先
しんもと産婦人科行橋市行事7-7-20930-22-0818
九州労災病院北九州市小倉南区曽根北町1-1093-471-1121
内田産婦人科医院行橋市西宮市5-1-100930-23-0155
助産院 笑望(えみ)田川郡福智町赤池243-8090-4986-6952
助産院フラウエンハウス加來田川市0947-23-1138
立野レディースクリニック行橋市中央1-12-120930-22-0715
麻の葉助産院行橋市090-8400-1085

訪問型が使える施設(6か所)

訪問型は助産師などが自宅に来てくれる型で、1回3時間未満。6か所が登録されていますが、来てもらえるのは行橋市内にいるときだけです。施設の所在地が市外でも、来てもらう場所が市内なら使えます。

施設名場所(タップで地図)連絡先
Jokobo北九州市小倉北区三萩野2-7-17080-6447-8423
しんもと産婦人科行橋市行事7-7-20930-22-0818
内田産婦人科医院行橋市西宮市5-1-100930-23-0155
助産院 笑望(えみ)田川郡福智町赤池243-8090-4986-6952
助産院フラウエンハウス加來田川市0947-23-1138
麻の葉助産院行橋市090-8400-1085
あなたの自治体の助成、いくら?

お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。

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申し込みの流れ

STEP1:妊娠9か月(32週)になったら申請する

行橋市は産まれる前から申請できます。市役所1階16番窓口へ、産後ケア事業利用申請書と同意書を出します。

STEP2:持ち物をそろえる

母子健康手帳、印鑑(シャチハタは不可)、その年の世帯の課税状況(市民税所得割額)がわかる書類。4月・5月に申請するときは前年度分になります。生活保護世帯は生活支援課が出す「保護証明書」を持っていきます。

STEP3:使いたい型と施設を決める

宿泊5か所、通所7か所、訪問6か所から選びます。型によって使える施設が違うので、下の一覧で確かめてください。

STEP4:施設に予約を入れる

日程は施設と直接調整します。持ち物も施設ごとに違うので、予約のときに聞いておきます。

STEP5:利用する

支払い方法は施設によって案内が違います。いつ・どこで払うかも予約のときに確かめておくと、当日あわてません。

困ったときの問い合わせ先

申請窓口は行橋市役所1階16番窓口(産後ケア事業利用申請書・同意書の提出先)

窓口の電話番号は公式ページに記載がないため、行橋市役所へ問い合わせてください

生活保護世帯が出す「保護証明書」は生活支援課で発行されます

キャンセル料の決まりは公式ページに書かれていません。予約した施設に直接確かめてください

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よくある質問

Q
Q. 非課税世帯は無料ですか?

A. 無料です。宿泊・通所・訪問のどれも自己負担がありません。生活保護世帯も同じです。

Q
Q. 双子だと料金は上がりますか?

A. 宿泊に加算があります。児1人につき、市民税所得割額133,000円以上の世帯は1,000円、133,000円未満の世帯は500円、非課税・生活保護世帯は無料です。通所は多胎でも負担が変わりません。訪問の加算は公式ページに記載がないため、市に確認してください。

Q
Q. 里帰り先に来てもらえますか?

A. 訪問は利用場所が行橋市内であることが条件です。市外の実家へは来てもらえません。

Q
Q. 申請はいつからできますか?

A. 妊娠9か月(32週)以降です。産まれる前に出しておけます。

Q
Q. キャンセルしたらお金はかかりますか?

A. キャンセルの規定は公式ページに書かれていません。予約のときに施設へ確かめてください。

まとめ

行橋市の産後ケアは、宿泊が1日2,500円で7日、通所が1回1,000円で7回、訪問が1回500円で5回。非課税世帯と生活保護世帯は3つとも無料で、市民税所得割額133,000円未満の世帯は宿泊が1,250円になります。

行橋市の産後ケア 3つのポイント

訪問は市内にいるときだけ 利用場所が行橋市内であることが条件。市外の里帰り先には来てもらえません

宿泊は産後6か月未満で切れる 通所と訪問は12か月未満。泊まりを考えているなら早めに動いてください

申請は妊娠32週から 市役所1階16番窓口へ。印鑑はシャチハタ不可です

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本記事は行橋市および各施設の公表情報をもとに編集部が確認して作成しています(最終確認日:2026年8月)。料金・対象月齢・施設情報は変更になる場合があります。申し込み前に行橋市公式サイトと各施設で最新情報をご確認ください。
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