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四日市市の産後ケア助成ガイド|使えるのは「承認された日」から

四日市|使えるのは「承認された日」から(ママのとまり木)
つぐみ

四日市市の産後ケア、いつでも申し込めるなら急がなくてもいいよね。

それが違うんです。四日市市は「承認された日から出産後12か月まで」。申請が遅れた分、使える期間が短くなります。

結論からいうと、四日市市の産後ケアは市長の承認を受けた日から使えるようになります。

終わりは出産後12か月。つまり申し込みが遅れるほど、使える期間だけが削られていきます。

料金は宿泊型が1日3,000円、デイケア型が1回2,000円、訪問型が1回1,200円。住民税非課税世帯と生活保護世帯は無料です。

37週より前に生まれた赤ちゃんは、出産予定日を基準にした「修正月齢」で数えます。早産だった方は、実際の誕生日より長く使えます。

このページでは、料金・期間の数え方・31か所の委託施設をまとめました。

あなたの自治体の助成、いくら?

お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。

\ 30秒でわかる /

四日市市の産後ケアの自己負担額

四日市市の産後ケアは、宿泊型・デイケア型・訪問型の3つです。料金はどの施設でも同じです。

タイプ自己負担額(課税世帯)非課税・生活保護世帯
宿泊型1日あたり 3,000円0円
デイケア型(日帰り)1回 2,000円0円
訪問型1回 1,200円0円

(出典:四日市市公式サイト「産後ケア事業」、四日市市産後ケア事業実施要綱。最終確認日:2026年7月)

1泊2日だと、3,000円?6,000円?

ここは公式資料からはっきり読み取れません。市の資料には「自己負担額(1日あたり)宿泊型3,000円」と書かれています。

1泊2日が1日分なのか2日分なのかは書かれていないので、申し込みのときにこども家庭センターへ確認してください。金額が倍変わります。

利用できる回数は、宿泊型・デイケア型・訪問型をあわせて1回の出産につき原則7回以内です。

対象は四日市市内に住所がある産後12か月未満の産婦さんと赤ちゃんで、次のどれかにあてはまる方です。

利用できる方の条件

産後の体の回復に不安がある

育児の不安が強く、まわりの助けが期待できない

休養や栄養の管理など、保健指導が必要

専門的な医療が必要な場合は対象外になります。

使えるのは「承認された日」から。早く申し込むほど長く使えます

四日市市の実施要綱には、こう書かれています。

要綱の記載

事業を利用することができる期間は、事業の利用について市長の承認を受けた日から出産後12か月に達する日まで

始まりは「承認された日」、終わりは「出産後12か月」。終わりのほうは動きません。

つまり、申し込みを先延ばしにした分だけ、使える期間が短くなります。制度が減るのではなく、自分の持ち時間が減ります。

産後3か月で申し込めば9か月分。産後8か月まで待てば、残りは4か月分です。

「まだ使うか分からない」段階でも、申し込みだけ先に済ませておくのが四日市市では正解です。

早産だったときは「修正月齢」で数えます

37週より前に生まれた赤ちゃんは、実際の誕生日ではなく、出産予定日を基準にして12か月を数えます。

これを修正月齢といいます。予定日より2か月早く生まれた場合、その2か月分だけ期間が後ろにずれます。

もう12か月過ぎたと思ってたけど…。

早産だった方は、まだ使えるかもしれません。カレンダーだけで判断せず、こども家庭センターへ確認してください。

入院が長引いて産後ケアどころではなかった、という方こそ、この修正月齢が効いてきます。

四日市市で使える産後ケア施設

委託施設は31か所。四日市市内が13か所、市外が18か所です。

市外のほうが多いのが四日市市の特徴で、桑名市・朝日町・川越町・菰野町・いなべ市・鈴鹿市・津市に広がっています。

住所をタップすると地図が開きます。

四日市市内の施設(13か所)

通いやすさで選ぶなら、まずこの中から。訪問専門の助産所も多くあります。

施設名・場所使えるケア
おばたレディースクリニック
四日市市川島町6842-1
059-320-1212
公式サイト
宿泊/デイケア
かっさいレディースクリニック(産後専門デイケアもこもこ)
四日市市陶栄町2-2
090-6074-6565
公式サイト
デイケア
はなえみ助産所
四日市市阿倉川(以下非公開・訪問型のため事業所詳細住所の公表なし)
090-3582-9111
訪問
みたき総合病院
四日市市生桑町菰池458-1
059-330-6000
公式サイト
宿泊/デイケア
ママケアサポートHAGMAMA
四日市市川島町5634-14
090-2572-9025
訪問
ママサポ出張助産院Ohana
四日市市桜台2-5-193
090-2344-5692
公式サイト
訪問
ママノトモ
四日市市西阿倉川(以下非公開・訪問型のため事業所詳細住所の公表なし)
080-1559-7478
デイケア/訪問
出張・オンライン専門助産院felice
四日市市尾平町3806-153
090-7853-0319
訪問
助産所お日さま
四日市市西山町(以下非公開・訪問型のため事業所詳細住所の公表なし)
090-7304-8425
訪問
助産所ここから
四日市市桜花台1-6-1
090-5610-2059
訪問
四日市レディースクリニック
四日市市小生町字西川原800
059-322-1131
公式サイト
宿泊/デイケア
守屋レディースクリニック
四日市市大字羽津4661
059-363-8803
公式サイト
宿泊
産後ケアハウスShell Ma’am
四日市市ときわ2-11-18
070-3542-1444
宿泊/デイケア

市外の共同利用施設(18か所)

四日市市民もそのまま同じ料金で使えます。里帰り先や実家の近くにあるか、探してみてください。

施設名・場所使えるケア
OLA
三重郡菰野町(以下非公開・訪問型のため事業所詳細住所の公表なし、四日市市外)
090-6803-4358
訪問
お産の家ゆずり葉
桑名市大字和泉246-1(四日市市外の共同利用施設)
0594-21-1103
公式サイト
デイケア
かつはら助産院
津市白山町藤838-1(四日市市外の共同利用施設)
059-262-7811
宿泊/デイケア
くつろか助産院
津市久居東鷹跡町185-8(四日市市外の共同利用施設)
059-255-3258
デイケア
まちかど助産庵co*toiroこといろ
桑名市船馬町64-2(四日市市外の共同利用施設)
0594-73-7338
公式サイト
デイケア/訪問
みずき助産院
三重郡朝日町柿963(四日市市外の共同利用施設)
090-9244-5730
公式サイト
デイケア/訪問
セントローズクリニック
津市新町1-5-16(四日市市外の共同利用施設)
059-221-5555
公式サイト
宿泊/デイケア
ヤナセクリニック
津市乙部5-3(四日市市外の共同利用施設)
059-227-5585
公式サイト
宿泊/デイケア
ヨナハ丘の上病院
桑名市さくらの丘1(四日市市外の共同利用施設)
0594-41-4781
公式サイト
宿泊/デイケア
助産所 レディースケア アントラクト
三重郡菰野町神森420-3(四日市市外の共同利用施設)
090-1982-9019
公式サイト
デイケア
助産所マタニティハウスひまわり
鈴鹿市高塚町1066-31(四日市市外の共同利用施設)
059-370-4970
公式サイト
宿泊/デイケア
助産院ご縁まる
三重郡川越町亀尾新田(以下非公開・訪問型のため事業所詳細住所の公表なし、四日市市外)
070-1665-6685
訪問
和笑(なごみ)助産所
いなべ市員弁町松之木1577-4(四日市市外の共同利用施設)
090-1413-8855
デイケア/訪問
宮崎産婦人科
鈴鹿市平田2-1-8(四日市市外の共同利用施設)
059-378-8811
公式サイト
宿泊/デイケア
小塚産婦人科
桑名市大字矢田419-1(四日市市外の共同利用施設)
0594-22-0939
公式サイト
宿泊/デイケア
川越伊藤医院
三重郡川越町大字豊田299-1(四日市市外の共同利用施設)
059-364-4103
公式サイト
デイケア
白子ウィメンズホスピタル
鈴鹿市南江島町9-15(四日市市外の共同利用施設)
059-388-2221
公式サイト
宿泊
鈴木レディースクリニック
鈴鹿市平野町7740-1(四日市市外の共同利用施設)
059-370-5151
公式サイト
宿泊/デイケア

訪問専門の助産所は、事業所の詳しい住所が公表されていません。電話で相談してください。

あなたの自治体の助成、いくら?

お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。

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申し込みの流れ

四日市市は郵便でも申し込めます。窓口へ行けないときに助かります。

STEP1:利用申請書を用意する

母子健康手帳を持参のうえ提出します。

STEP2:郵便で送るか、窓口に出す

窓口はこども家庭センター 母子保健第1係・第2係です。

STEP3:承認を受ける

この日から利用できる期間が始まります。早く出すほど、使える期間が長くなります。

STEP4:施設に予約して利用する

料金は施設へ支払います。

\ 施設一覧・申請書はこちら /

よくある質問

Q
Q. いつから使えますか?

A. 市長の承認を受けた日からです。終わりは出産後12か月なので、申し込みが遅れるほど使える期間が短くなります。使うかどうか迷っている段階でも、申し込みだけ先に済ませておくのがおすすめです。

Q
Q. 早産だったのですが、12か月はいつまでですか?

A. 37週未満で生まれた場合は、出産予定日を基準にした修正月齢で数えます。実際の誕生日より後ろにずれるので、「もう過ぎた」と思っていてもまだ使えることがあります。こども家庭センターへ確認してください。

Q
Q. 1泊2日の宿泊はいくらですか?

A. 市の資料には「自己負担額(1日あたり)宿泊型3,000円」と書かれていますが、1泊2日を1日と数えるのか2日と数えるのかは記載がありません。申し込みのときに確認してください。

Q
Q. 何回まで使えますか?

A. 宿泊型・デイケア型・訪問型をあわせて、1回の出産につき原則7回以内です。

Q
Q. 非課税世帯はいくらですか?

A. 0円です。住民税非課税世帯と、生活保護法による被保護世帯は自己負担がありません。

Q
Q. 市外の施設も使えますか?

A. 使えます。桑名市・朝日町・川越町・菰野町・いなべ市・鈴鹿市・津市の18か所が共同利用の対象です。市内より市外の施設のほうが多くなっています。

Q
Q. 窓口に行けないときは?

A. 郵便で申し込めます。利用申請書は母子健康手帳を持参のうえ提出することになっているので、郵送で進めたい場合はこども家庭センターへ確認してください。

Q
Q. どんな人が対象ですか?

A. 四日市市内に住所がある産後12か月未満の方で、産後の体の回復に不安がある・育児不安が強くまわりの支援が期待できない・休養や栄養管理などの保健指導が必要、のいずれかにあてはまる方です。

まとめ

四日市市の産後ケアは、申し込みが早いほど得をする制度です。

承認された日から使える期間が始まります。迷っている時間も、期間から引かれていきます。

四日市市の産後ケア 3つのポイント

使えるのは承認された日から出産後12か月まで 申し込みが遅れた分だけ短くなる

早産のときは修正月齢で数える 「もう過ぎた」と思っていても使えることがある

宿泊1日3,000円・デイケア2,000円・訪問1,200円 非課税世帯・生活保護世帯は0円

まずは申請だけでも。使う日は、あとから決めれば大丈夫です。

同じ三重県の津市の産後ケア助成ガイドもあわせてご覧ください。

産後ケアの助成そのものをまず知りたい方は、自治体の産後ケア助成 完全ガイドもどうぞ。

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本記事は四日市市および各施設の公表情報をもとに編集部が確認して作成しています(最終確認日:2026年7月)。料金・対象月齢・施設情報は変更になる場合があります。申し込み前に四日市市公式サイトと各施設で最新情報をご確認ください。
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