八百津町の産後ケア助成ガイド|3つの型すべて無料。回数は非公表

八百津町の産後ケア、本当に全部タダなの?

町のページは「費用は原則無料です」と書いています。訪問型・通所型・宿泊型の3つとも自己負担の記載がなく、所得による書き分けもありません。
結論からいうと、八百津町は所得に関係なく3つの型がすべて無料です。「非課税世帯だけ0円」という書き分けがないので、住民票があれば同じ扱いになります。
そのかわり、何回まで使えるかは公表されていません。使える医療機関は3つで、泊まれるのはそのうち2か所です。
訪問型は、岐阜県内に里帰り中でも来てもらえます。県外へ里帰りしているあいだは使えません。
お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。
八百津町の産後ケアの自己負担額
八百津町の産後ケアは、訪問型・通所型・宿泊型のどれも利用料がかかりません。所得で分けた料金表がないので、課税世帯でも非課税世帯でも同じ0円です。
| 利用タイプ | 自己負担のめやす | 加算・減免 | 利用できる回数 |
|---|---|---|---|
| 宿泊型 | 宿泊型 無料 | 全世帯が無料。所得による区分はありません | 回数の記載はありません(受け入れ条件は医療機関ごとに異なります) |
| 通所型(日帰り) | 通所型 無料 | 同じく全世帯が無料 | 回数の記載はありません(受け入れ条件は医療機関ごとに異なります) |
| 訪問型 | 訪問型 無料 | 同じく全世帯が無料。岐阜県外へ里帰り中は対象外 | 回数の記載はありません(岐阜県内の里帰り先へも訪問できます) |
(出典:八百津町公式サイト「産後ケア事業」。最終確認日:2026年8月)
町のページの表記は「費用は原則無料です」。生活保護世帯や非課税世帯を別枠にした表もありません。誰が使っても同じ0円です。
食事代・おむつ代・差額ベッド代について、町の案内に記載はありません。多胎のときの加算や、施設へ行くときの交通費補助も書かれていないので、泊まるときの持ち物や実費は施設へ確認してください。
八百津町に住民票があって、産後1年未満のお母さんと赤ちゃんが対象です
医療機関ごとに受け入れの条件が違います。受け入れる月齢も利用できる時間も同じではないので、事前の問い合わせが必要です
訪問型は、岐阜県内に里帰り中なら里帰り先へ来てもらえます。県外へ里帰り中は利用できません
使える回数の上限は公表されていません
「原則無料」の「原則」が指すもの
町のページは「費用は原則無料です」と書いています。無料だと言い切らずに「原則」がついているので、どこかに例外があるのか気になるところです。
公表された案内の中で、お金がかかるかもしれないと読めるのは1か所だけ。理由のない突然のキャンセルには、キャンセル料がかかる場合があると書かれています。金額までは出ていないので、行けなくなったらできるだけ早く保健センターへ連絡してください。

何回まで使えるかは、どこを見れば分かるの?
回数の上限は、町の案内に出てきません。決まっているのは産後1年未満という期間だけです。宿泊型を何日続けられるのかも書かれていないので、予定を立てる前に保健センターへ聞いてください。
八百津町で使える産後ケア施設
町が案内しているのは5か所です。医療機関は3つで、いずれも町外の可児市と関市。残りの2つは訪問を担当する委託助産師と岐阜県助産師会で、住所も電話番号も公表されていません。
住所をタップすると地図が開きます。
宿泊型が使える施設(2か所)
宿泊型は医療機関に泊まって、夜のあいだも助産師に相談できる型です。使えるのはローズベルクリニックとせきレディースクリニックの2か所で、とまつレディースクリニックは日帰りだけです。
| 施設名 | 場所(タップで地図) | 連絡先 |
|---|---|---|
| せきレディースクリニック | 岐阜県関市段下28-2 | 0575-22-5553 公式 |
| ローズベルクリニック | 岐阜県可児市下恵土2975-1 | 0574-60-3355 公式 |
通所型(日帰り型)が使える施設(3か所)
通所型は日帰りで医療機関へ行き、体調の確認や授乳の相談を受けます。泊まれる2か所に、可児市のとまつレディースクリニックが加わります。
| 施設名 | 場所(タップで地図) | 連絡先 |
|---|---|---|
| せきレディースクリニック | 岐阜県関市段下28-2 | 0575-22-5553 公式 |
| とまつレディースクリニック | 岐阜県可児市広見2097 | 0574-61-1138 公式 |
| ローズベルクリニック | 岐阜県可児市下恵土2975-1 | 0574-60-3355 公式 |
訪問型が使える施設(2か所)
訪問型は助産師が自宅に来る型です。委託助産師と岐阜県助産師会が担当していて、一覧に住所も電話番号もありません。予約は保健センターへ入れてください。
お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。
申し込みの流れ
こども家庭センターを兼ねています。0574-43-2111(内線2561・2562・2569)です。
受け入れる月齢も時間も医療機関ごとに違うので、どこが使えるかをここで確かめます。
窓口のほか、電子申請フォームからも申し込めます。
利用料はかかりません。泊まるときの持ち物や実費は、施設に確認してください。
理由のない突然のキャンセルは、キャンセル料がかかる場合があります。
八百津町保健センター(八百津町こども家庭センター)/健康福祉課 健康増進係 0574-43-2111(内線2561・2562・2569)
申し込み、使える医療機関、キャンセルの連絡はこの番号です
よくある質問
- Q. 八百津町の産後ケアは本当に無料ですか?
-
A. 町のページは「費用は原則無料です」と書いていて、訪問型・通所型・宿泊型のどれにも自己負担の記載がありません。所得による区分もないので、課税世帯でも0円です。
- Q. 何回まで使えますか?
-
A. 回数の上限は公表されていません。決まっているのは産後1年未満という期間だけなので、何日まで使えるかは保健センター(0574-43-2111)へ確認してください。
- Q. 泊まれるのはどこですか?
-
A. 可児市のローズベルクリニックと関市のせきレディースクリニックの2か所です。可児市のとまつレディースクリニックは通所型だけで、宿泊はできません。
- Q. 里帰り中でも訪問してもらえますか?
-
A. 岐阜県内であれば、里帰り先まで助産師が来てくれます。県外へ里帰りしているあいだは対象外です。
- Q. 予約をキャンセルしたらお金がかかりますか?
-
A. 理由のない突然のキャンセルは、キャンセル料がかかる場合があると町が案内しています。金額は書かれていないので、行けなくなったらすぐ保健センターへ連絡してください。
まとめ
八百津町は、所得に関係なく3つの型がすべて無料になる町です。非課税世帯かどうかを気にせずに、必要なときに手を挙げられます。
3つの型すべて無料 町のページの表記は「費用は原則無料です」。所得による区分はない
回数の上限は非公表 決まっているのは産後1年未満という期間だけ。日数は保健センターへ
泊まれるのは2か所 ローズベルクリニックとせきレディースクリニック。とまつレディースクリニックは日帰りのみ

