エリアで探す

和光市の産後ケア助成ガイド|妊娠20週から申請・承認まで約3週間

和光市|妊娠20週から申請できる(ママのとまり木)
つぐみ

和光市の産後ケア、産まれてから申し込めばいいですよね?

それだと間に合わないことがあります。申請は妊娠20週からできて、承認が出るまで約3週間かかります。

結論からいうと、和光市の産後ケアは妊娠中に申請しておく制度です。申請できるのは出産予定日の5か月前(妊娠20週)から。利用承認通知書が出るまで約3週間かかります。

メニューは4つ。ショートステイ宿泊型が1日8,000円〜11,000円、産後デイサービス(6時間型)が1日4,000円〜5,000円、産前/産後デイサービス(3時間型)が1回1,000円、産後ケア訪問(90分)が1回800円です。

回数は型ごとに別枠で、訪問2回・宿泊7日・6時間型デイ7回・3時間型デイ10回。3時間型デイだけは妊娠中から使えます。

このページでは、申請のタイミングで何が変わるかと、施設で金額が違う理由をまとめました。

あなたの自治体の助成、いくら?

お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。

\ 30秒でわかる /

和光市の産後ケアの自己負担額

和光市の産後ケアは4つ。施設に泊まる「ショートステイ宿泊型」、日帰りの「産後デイサービス(6時間型)」と「産前/産後デイサービス(3時間型)」、自宅に来てもらう「産後ケア訪問(90分)」です。

金額の決まり方が特徴的で、宿泊型とデイサービス(6時間型)は施設ごとに違います。市が一律で決めているのは訪問(800円)と3時間型デイ(1,000円)だけです。

利用タイプ自己負担のめやす加算・減免利用できる回数
宿泊型(ショートステイ)1日 8,000円〜11,000円(施設で違う)埼玉病院1日8,000円(1泊2日16,000円)/練馬光が丘病院・板橋区医師会病院1日11,000円(1泊2日22,000円)/非課税世帯・生活保護世帯は減免措置あり産後4か月未満で1人7日まで(入所日・退所日をそれぞれ1日と数える)
通所型(日帰り)産後デイサービス(6時間型)1日 4,000円〜5,000円(施設で違う)はうおり助産院4,000円/わこう産前・産後ケアセンター4,600円/恵愛病院5,000円/別メニューの産前/産後デイサービス(3時間型)は1回1,000円6時間型は産後1年未満で1人7回まで/3時間型は妊娠中〜産後1年未満で1人10回まで
訪問型(産後ケア訪問)1回 800円(90分)非課税世帯・生活保護世帯は減免措置あり/実施はわこう産前・産後ケアセンター産後1年未満で1人2回まで

(出典:和光市公式サイト「産前産後ケア事業」。最終確認日:2026年8月)

非課税世帯・生活保護世帯には減免措置があります。金額は公式ページに記載がないため、面談のときに和光市へ確認してください。

宿泊型は1日8,000円の埼玉病院と、1日11,000円の練馬光が丘病院・板橋区医師会病院。1泊2日なら16,000円と22,000円で、6,000円の差になります。

回数は型ごとに別枠です。訪問2回、宿泊7日、6時間型デイ7回、3時間型デイ10回。ひとつを使い切っても、ほかの枠はそのまま残ります。

上限を超えて使うと、自己負担額に加えて市が補助している額も払うことになります。何回使ったかは自分で管理しておいてください。

多胎児の場合は、お子さん1人につきこの回数を利用できます。ふたごなら枠が2倍になる計算です。

利用できる期間(産後何か月まで)

ショートステイ宿泊型は産後4か月未満で、1人7日まで

施設ごとにさらに条件があり、埼玉病院は生後2か月未満、板橋区医師会病院は生後4か月未満

練馬光が丘病院の宿泊型は、出産後そのまま続けて使う方だけ。自宅へ帰ってから数日経つと利用できません

板橋区医師会病院の宿泊型は、多胎児の受け入れができません

デイサービス(6時間型)と訪問は産後1年未満。ただし恵愛病院とはうおり助産院は生後7か月未満です

乳腺炎や乳管閉塞などの対応は、この事業ではできません

宿泊は施設で6,000円変わります。近さだけで決めず、金額と月齢の両方で見てくださいね。

妊娠20週から申請できて、承認までに約3週間

和光市は「産前産後ケア事業」という名前のとおり、妊娠中から使える制度です。

申請できるのは出産予定日の5か月前(妊娠20週)から。そして利用承認通知書が出るまで約3週間かかります。

申請のタイミングで、使える時期が変わる

申請は妊娠20週から。保健師との面談が必須で、書類審査のあとに承認通知書が出ます

産後に申請すると、承認が下りる頃には赤ちゃんが生後1か月近くになります

埼玉病院の宿泊型は生後2か月未満が対象。産後に申請すると、使える期間が1か月ほどしか残りません

産前/産後デイサービス(3時間型)は妊娠中から使えて、1人10回まで。1回1,000円です

産んでから考えればいいと思っていました…

和光市に関しては、妊娠中に出しておいたほうが確実です。承認までの3週間が、産後のいちばんきつい時期と重なってしまいます。

3時間型デイは妊娠中から産後1年未満まで、1人10回。1回1,000円で、わこう産前・産後ケアセンターで受けられます。お腹が大きくて眠れない時期にも頼れる枠です。

「妊娠20週になったら申請」を予定に入れておくと、産後すぐから4つのメニューを全部選べます。

和光市で使える産後ケア施設

このページには施設ごとの住所・連絡先までは載せていません。利用できる施設の一覧は、和光市の公式ページで確認してください。

実施施設は6か所。市内はわこう産前・産後ケアセンター(訪問とデイサービス)と埼玉病院(宿泊)の2か所で、残りは練馬区・板橋区・富士見市にあります。

施設で金額が変わるのが和光市の特徴です。宿泊は1日8,000円(埼玉病院)と1日11,000円(練馬光が丘病院・板橋区医師会病院)、デイサービス6時間型は4,000円(はうおり助産院)・4,600円(わこう産前・産後ケアセンター)・5,000円(恵愛病院)です。

ただし安い施設ほど条件も厳しめです。埼玉病院の宿泊型は生後2か月未満まで、練馬光が丘病院は出産後そのまま続けて使う方だけ。金額と月齢の両方を見て決めてください。

あなたの自治体の助成、いくら?

お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。

\ 30秒でわかる /

申し込みの流れ

和光市は保健師との面談が必須で、書類を出すだけでは進みません。承認通知書が届くまで約3週間かかります。

STEP1:妊娠20週(出産予定日の5か月前)以降に申請する

最寄りの子育て世代包括支援センターの母子保健・子育て支援ケアマネジャー、または市役所ネウボラ課で手続きします。

STEP2:保健師と面談する

面談は必須です。体調や家庭の状況を伝えると、向いているメニューも一緒に相談できます。

STEP3:書類審査を受けて、利用承認通知書を受け取る(約3週間)

発行まで約3週間かかります。使いたい時期から逆算して動いてください。

STEP4:施設に自分で予約して、承認番号を伝える

予約は市ではなく自分で施設に連絡します。そのときに承認番号が必要です。

STEP5:当日は利用承認通知書を提示して、施設記載欄に記入してもらう

利用日と施設名を書いてもらいます。通知書は毎回持っていくものだと覚えておいてください。

キャンセルは前日の午前10時まで

利用日前日(閉庁日を除く)の午前10時までに、施設へ直接連絡します

連絡がないと利用したものとみなされ、自己負担額を支払うことになります

回数も1回分減る扱いになるので、迷ったら早めに連絡してください

上限を超えて使うと、自己負担額に加えて市の補助額も支払います

困ったときの問い合わせ先

申請先は最寄りの子育て世代包括支援センター(母子保健・子育て支援ケアマネジャー)または市役所ネウボラ課です

申請は妊娠20週から。承認通知書が出るまで約3週間かかります

担当課の電話番号はこの記事の元にした公式ページに記載がないため、和光市公式サイトで最新の連絡先を確認してください

\ 施設一覧・最新の情報はこちら /

よくある質問

Q
Q. いつから申請できますか?

A. 出産予定日の5か月前(妊娠20週)からです。利用承認通知書が出るまで約3週間かかるので、妊娠中の申請をおすすめします。

Q
Q. 何回まで使えますか?

A. 型ごとに別枠です。産後ケア訪問2回、ショートステイ宿泊型7日、産後デイサービス(6時間型)7回、産前/産後デイサービス(3時間型)10回までです。

Q
Q. 妊娠中でも使えるメニューはありますか?

A. 産前/産後デイサービス(3時間型)が、妊娠中から産後1年未満まで1人10回使えます。1回1,000円で、わこう産前・産後ケアセンターで受けられます。

Q
Q. 宿泊は1泊いくらですか?

A. 施設で違います。埼玉病院は1日8,000円で1泊2日16,000円、練馬光が丘病院と板橋区医師会病院は1日11,000円で1泊2日22,000円です。入所日と退所日をそれぞれ1日として数えます。

Q
Q. 非課税世帯だといくらになりますか?

A. 減免措置があります。金額は公式ページに記載がないため、面談のときに和光市へ確認してください。

Q
Q. ふたごだと回数は増えますか?

A. 増えます。多胎児の場合は、お子さん1人につきそれぞれの回数を利用できます。ただし板橋区医師会病院の宿泊型は多胎児の受け入れができません。

Q
Q. 回数を超えて使いたいときは?

A. 自己負担額に加えて、市が補助している額も支払うことになります。

Q
Q. 産後何か月まで使えますか?

A. ショートステイ宿泊型は産後4か月未満(埼玉病院は生後2か月未満、板橋区医師会病院は生後4か月未満)。デイサービスと訪問は産後1年未満ですが、恵愛病院とはうおり助産院は生後7か月未満です。

Q
Q. 乳腺炎の相談はできますか?

A. できません。乳腺炎や乳管閉塞などの対応は、この事業では行っていません。

Q
Q. キャンセルするとどうなりますか?

A. 利用日前日(閉庁日を除く)の午前10時までに施設へ直接連絡してください。連絡がないと利用したものとみなされ、自己負担額を支払うことになります。

まとめ

和光市の産後ケアは、申請できるのが妊娠20週から。承認通知書が届くまで約3週間かかります。

産んでから申請すると、承認が下りる頃には赤ちゃんが生後1か月近く。宿泊型を使える期間が短くなります。

和光市の産後ケア 3つのポイント

妊娠20週から申請、承認まで約3週間 保健師との面談が必須。産前に済ませておくと産後すぐ使える

回数は型ごとに別枠 訪問2回・宿泊7日・6時間型デイ7回・3時間型デイ10回。3時間型は妊娠中から使える

宿泊とデイは施設で金額が違う 宿泊は1日8,000円〜11,000円、6時間型デイは4,000円〜5,000円

3時間型デイは妊娠中から10回。お腹が重くて眠れない時期にも頼れる枠なので、覚えておいてくださいね。

つわりの日も、産後の寝不足の日も、1,000円で3時間だけ誰かに任せられる。その積み重ねが、産前産後の1年を支えます。

他の自治体の助成と比べてみたい方は、産後ケアの助成制度まとめもあわせてご覧ください。

自分に合うケアのタイプがまだ決まっていない方は、産後ケア診断で30秒で確認できます。

\ 最新の施設・申込み情報はこちら /
本記事は和光市および各施設の公表情報をもとに編集部が確認して作成しています(最終確認日:2026年8月)。料金・対象月齢・施設情報は変更になる場合があります。申し込み前に和光市公式サイトと各施設で最新情報をご確認ください。
ABOUT ME
記事URLをコピーしました