稚内市の産後ケア助成ガイド|1泊2日4,600円。訪問は1回1,250円

稚内市の産後ケア、泊まるといくらかかりますか。何日まで預かってもらえるのかも知りたいです。

1泊2日3食込みで4,600円、その後は1日ごとに2,300円。最大7日間まで泊まれます。
結論からいうと、稚内市の短期入所型は1泊2日(3食込み)4,600円です。2日目以降は1日ごとに2,300円で、最大7日間まで。7日いっぱい使っても16,100円で、食事つきです。
泊まる先は市立稚内病院。宗谷管内で、市内の病院に泊まれるのは稚内市だけです。周りの町村も産後ケアの委託先としてこの病院を使っています。
助産師が家に来る居宅訪問型はクリニックはぐが担当し、1回1,250円(1時間以内)で最大5回まで。
気をつけたいのは対象月齢が型で違うことです。短期入所型は産後4か月未満、居宅訪問型は産後1年未満。泊まりのほうが先に期限を迎えます。
生活保護世帯・市民税非課税世帯には減免制度があります。申し込みは健康づくり課(0162-23-4000)へ。
お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。
稚内市の産後ケアの自己負担額
稚内市の利用料は型ごとに決まっていて、支払い先は市ではなく医療機関です。当日そのまま病院やクリニックに払う形になります。実施しているのは短期入所型と居宅訪問型の2つで、助産所へ通う日帰り型はありません。
| 利用タイプ | 自己負担のめやす | 加算・減免 | 利用できる回数 |
|---|---|---|---|
| 宿泊型 | 短期入所型 1泊2日(3食込み)4,600円、その後1日ごとに2,300円 | 最大7日間まで。対象は出産後4か月未満のお母さんと赤ちゃん | 最大7日間まで。1泊2日で4,600円、7日いっぱい使うと16,100円です。3食ついてこの金額なので、1日あたりの負担はビジネスホテルより軽くなります |
| 通所型(日帰り) | 公式ページに案内なし | - | - |
| 訪問型 | 居宅訪問型 1回1,250円(1回1時間以内) | 最大5回まで。対象は出産後1年未満のお母さんと赤ちゃん | 最大5回まで、1回1時間以内。5回すべて使っても6,250円です。産後1年のあいだに配分することになります |
(出典:稚内市公式サイト「産後ケア事業」。ページの更新日は2024年8月28日で、令和8年度向けの更新は行われていません。最終確認日:2026年8月)
生活保護世帯と市民税非課税世帯には減免制度があります。減免後の金額は公表されていないため、健康づくり課(0162-23-4000)に確認してください。なお公式ページの更新は2024年8月28日で止まっているので、料金が変わっていないかどうかも、面談のときに一緒に確かめておくと安心です。
短期入所型(泊まり)は出産後4か月未満まで。最大7日間です
居宅訪問型は出産後1年未満まで。最大5回、1回1時間以内です
同じ産後ケアでも期限が違います。泊まりたいなら、産後4か月という区切りを先に意識してください
利用料金は市ではなく、医療機関へ直接支払います
多胎(ふたご・みつご)の加算、キャンセル料についての記載はありません。稚内市に確認してください
泊まれるのは産後4か月まで。訪問は1年まで
稚内市の産後ケアでいちばん見落としやすいのが、型によって対象月齢が違うことです。短期入所型(市立稚内病院)は出産後4か月未満、居宅訪問型(クリニックはぐ)は出産後1年未満。「産後ケアは1年使える」と思い込んでいると、泊まりの枠は知らないうちに閉じています。しんどさのピークが産後半年に来る人も少なくありません。そのときに残っているのは訪問型だけ、ということです。だから泊まって眠りたいなら、産後4か月までに動いてください。中身は市立稚内病院に1泊2日から最大7日間。3食込みで4,600円、2日目以降は1日2,300円です。持ち物は診察券(お母さんと赤ちゃんの両方)、母子健康手帳、着替え、オムツ、お尻拭き、洗面用具、ミルク用品・消毒用品一式、お風呂用品(ボディーソープ、タオル、ガーゼ、綿棒など)。荷物が多いので、前もって用意しておくと当日が楽です。居宅訪問型のほうは、お母さんの体や心のケア、赤ちゃんの体重の相談、おっぱいケアや授乳の相談。1回1時間以内なので、聞きたいことを書き出しておくと使い切れます。もうひとつ、稚内市は宗谷管内で唯一、市内の病院で泊まれる自治体です。周りの町村も委託先として市立稚内病院を使っています。管内の他の町から来る人にとっては1時間以上の道のりですが、稚内市に住んでいる方は、その距離を移動せずに済みます。
稚内市で使える産後ケア施設
利用先は型ごとに決まっています。短期入所型は市立稚内病院、居宅訪問型はクリニックはぐ。どちらも市内なので、産後ケアのために市外へ出ることはありません。宗谷管内では、産後ケアの宿泊型を市内の病院で受けられるのは稚内市だけです。
施設や料金の情報は稚内市公式サイトの産後ケア事業のページと、そこに掲載されている案内PDFで確認できます。ページの更新日は2024年8月28日で、令和8年度向けの更新は行われていません。予約の入口は医療機関ではなく市です。まず生活福祉部健康づくり課(稚内市保健福祉センター内・稚内市中央4丁目16番2号/0162-23-4000)へ連絡します。なお産後ケアの交通費補助についての記載は、公式ページにも案内PDFにもありません。
お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。
申し込みの流れ
生活福祉部健康づくり課(0162-23-4000/稚内市保健福祉センター内)へ電話します。医療機関に直接ではありません。
利用の前に保健師との面談があります。産後4か月未満かどうかで泊まれるかが決まるので、月齢と、いつごろ使いたいかを伝えてください。
面談のあとに申請書を出します。減免に当てはまる場合は、この段階で申し出てください。
泊まりの持ち物は診察券(お母さん・赤ちゃん両方)、母子健康手帳、着替え、オムツ、お尻拭き、洗面用具、ミルク用品・消毒用品一式、お風呂用品。産後の体で当日そろえるのは大変なので、前日までに詰めておいてください。
利用料金は市ではなく医療機関へ直接支払います。1泊2日なら4,600円、訪問なら1回1,250円を用意しておいてください。
申請・面談の窓口は稚内市 生活福祉部健康づくり課/0162-23-4000(稚内市保健福祉センター内・稚内市中央4丁目16番2号)
短期入所型(泊まり)は市立稚内病院、居宅訪問型はクリニックはぐが担当します
生活保護世帯・市民税非課税世帯は減免制度の対象。該当しそうなら申請の前に伝えてください
公式ページの更新は2024年8月28日です。料金や条件が変わっていないか、面談のときに確認してください
よくある質問
- Q. 7日間ずっと泊まるといくらですか?
-
A. 1泊2日が4,600円、その後は1日ごとに2,300円なので、最大の7日間で16,100円です。3食込みの金額です。
- Q. 産後半年ですが泊まれますか?
-
A. 短期入所型の対象は出産後4か月未満なので、公表されている条件では対象外です。居宅訪問型は出産後1年未満まで使えるので、こちらを健康づくり課に相談してください。
- Q. 日帰りで預かってもらえますか?
-
A. 稚内市に日帰り型の案内はありません。用意されているのは短期入所型(泊まり)と居宅訪問型の2つです。
- Q. お金はどこに払いますか?
-
A. 市ではなく、利用した医療機関へ直接支払います。短期入所型は市立稚内病院、居宅訪問型はクリニックはぐです。
- Q. 非課税世帯だと安くなりますか?
-
A. 生活保護世帯と市民税非課税世帯には減免制度があります。減免後の金額は公表されていないため、健康づくり課(0162-23-4000)に確認してください。
- Q. 病院までの交通費は出ますか?
-
A. 産後ケアの交通費補助についての記載は、公式ページにも案内PDFにもありません。利用先はどちらも市内です。
まとめ
稚内市の産後ケアは市立稚内病院に1泊2日4,600円(3食込み)で最大7日間、クリニックはぐの訪問が1回1,250円で最大5回です。宗谷管内で市内の病院に泊まれるのは稚内市だけ。ただし泊まれるのは産後4か月未満までです。
泊まりは1泊2日4,600円 3食込みで最大7日間、7日使っても16,100円です
期限は型で違う 短期入所型は産後4か月未満、居宅訪問型は産後1年未満。泊まりたいなら早めに動いてください
入口は健康づくり課 0162-23-4000へ連絡し、保健師と面談してから申請します。支払いは医療機関へ直接

