島本町の産後ケア助成ガイド|宿泊と通所は別枠で7日ずつ

島本町の産後ケア、7日間を使い切ったらもう終わりですか?

島本町は宿泊と通所が別々の事業なので、7日ずつ、合わせて14日分あります。
結論からいうと、島本町の産後ケアは宿泊型と通所型が別の事業で、7日間ずつ使えます。片方を使い切っても、もう片方はまるごと残ります。
料金は宿泊型が1日3,000円、通所型が1日2,000円。住民税非課税世帯と生活保護受給世帯は、どちらも自己負担なしです。
ただし対象になる期間が型で違います。宿泊型は原則、産後4か月未満。通所型は生後1歳まで。泊まりたいなら、動き出すのは早いほど選択肢が残ります。
このページでは、2つの枠の使い分けと、受け入れ先ごとに違う月齢の上限をまとめました。
お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。
島本町の産後ケアの自己負担額
島本町の産後ケアは宿泊型と通所型の2種類で、料金は町が一律で決めています。どの施設を選んでも値段は変わりません。
| 利用タイプ | 自己負担のめやす | 利用できる回数 |
|---|---|---|
| 宿泊型 | 1日 3,000円(多胎児は1人追加ごとに+350円) | あわせて7日まで(連続の利用は5泊6日まで) |
| 通所型(日帰り) | 1日 2,000円(多胎児は1人追加ごとに+300円) | 7日まで(宿泊型とは別枠) |
| 訪問型 | 町の公式ページに記載なし | ― |
(出典:島本町公式サイト「産後ケア事業」。最終確認日:2026年8月)
住民税非課税世帯と生活保護受給世帯は、宿泊型も通所型も自己負担なしです。1日3,000円が0円になるので、当てはまりそうなら申請のときに必ず伝えてください。
宿泊型は1日3,000円で、1泊2日4食付き。利用時間を短くしても料金は変わらないので、使う日は丸一日を空けておくほうが休めます。施設までの交通費は自己負担です。
宿泊型は原則、産後4か月未満のお母さんと赤ちゃん
通所型は生後1歳までの赤ちゃんとお母さん
宿泊型の利用開始日は祝日を除く月曜日〜金曜日。ゴールデンウィークと年末年始は使えない
通所型は祝日を除く月曜日〜土曜日。12月29日〜1月3日は使えない
宿泊と通所は別の事業。7日ずつ使える
島本町でいちばん知っておいてほしいのは、宿泊型と通所型が別々の事業として動いていることです。公式ページも2つに分かれています。
回数の数え方もそれぞれ独立していて、公式ページには「宿泊型と別で7日間の利用が可能です」とはっきり書かれています。通所で7日通っても、泊まりの7日はそのまま残ります。
ここを知らないと「もう使い切った」と思って早めに切り上げてしまいます。産後の1年は長いので、枠が倍あるかどうかで、休める回数がまるごと変わります。
そのかわり、対象になる期間が型で違います。宿泊型は原則産後4か月未満、通所型は生後1歳まで。泊まりたいなら、退院してすぐに相談を始めてください。
まとまって眠りたい → 宿泊型。ただし使えるのは産後4か月未満のうちだけ
日中だけ休みたい・授乳を見てほしい → 通所型。1歳まで使えて1日2,000円
宿泊型を続けて使えるのは5泊6日まで。それ以上休みたいときは日を分けて申請する
7日を超えた分は町の助成の対象外になり、施設への自費利用になる
島本町で使える産後ケア施設
宿泊型の受け入れ先は、町内の加藤産婦人科クリニックと、隣の高槻市の7施設です。施設ごとに受け入れられる月齢の上限が違うので、そこを先に確認すると予約がスムーズです。
| 施設名 | 所在地 | 受け入れの上限 |
|---|---|---|
| 加藤産婦人科クリニック | 島本町水無瀬一丁目14-13 | 産後4か月未満 |
| 大阪医科薬科大学病院 | 高槻市 | 産後2か月未満 |
| 高槻病院 | 高槻市 | 産後4か月未満 |
| 楢原産婦人科 | 高槻市 | 産後2か月未満 |
| 東山産婦人科 | 高槻市 | 産後2か月未満 |
| あかり助産院 | 高槻市 | 産後4か月未満 |
| かふう助産院 | 高槻市 | 産後4か月未満 |
| ひなたぼっこ助産院 | 高槻市 | 産後4か月未満 |
通所型が使えるのは、町内の加藤産婦人科クリニック(島本町水無瀬一丁目14-13)です。
2か月未満で締め切られる施設もあります。早産だったときなどは扱いが変わることがあるので、まずすこやか推進課に相談してください。
住所をタップすると地図が開きます。
お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。
申し込みの流れ
島本町の産後ケアは事前の申請と審査が必要です。まず窓口(075-961-1122)に連絡します
助産師や保健師が家庭訪問などで、心身の状況・家族の状況・希望するケアの内容を聞き取ります
承認の期間は通所型が決定日から4か月、宿泊型は産後4か月未満です
宿泊型は原則午前10時から翌日午後5時まで、通所型は原則午前9時から午後6時まで。日程を変えたいときは、事前にすこやか推進課へ変更申請が必要です
島本町 すこやか推進課(電話 075-961-1122)
宿泊型のキャンセルは、利用日の前々日の午後5時までに施設とすこやか推進課の両方へ。連絡がないと、利用者負担金をキャンセル料として支払うことがある
通所型のキャンセル料は施設によって扱いが違うため、利用施設に確認する
よくある質問
- Q. 7日を使い切ったら、もう利用できませんか?
-
A. 島本町は宿泊型と通所型が別の事業で、それぞれ7日間ずつ使えます。通所型を7日使っても、宿泊型の7日はそのまま残ります。日数を超えた分は町の助成の対象外になり、施設への自費利用になります。
- Q. 赤ちゃんが4か月を過ぎても泊まれますか?
-
A. 宿泊型の対象は原則、産後4か月未満です。4か月を過ぎたあとに使えるのは、生後1歳までが対象の通所型になります。
- Q. 双子だと料金は変わりますか?
-
A. 変わります。宿泊型は1人追加ごとに350円、通所型は1人追加ごとに300円が加算されます。住民税非課税世帯と生活保護受給世帯は、どちらも自己負担なしです。
- Q. 夫も一緒に泊まれますか?
-
A. お父さんが一緒に利用することは認められていません。また、原則として赤ちゃんを預けるのではなく、母子同室で過ごす形になります。
- Q. 助産師さんに家へ来てもらえますか?
-
A. 島本町の公式ページに訪問型(アウトリーチ)の記載はありません。町の産後ケアは宿泊型と通所型の2本立てです。自宅でのケアを希望する場合は、すこやか推進課に相談してください。
まとめ
島本町は宿泊7日+通所7日と、小さな町にしては枠が厚いです。ただし泊まれるのは産後4か月未満まで。退院してすぐ、まだ動けるうちに相談だけ済ませておくと、しんどくなった日にすぐ使えます。
宿泊型1日3,000円・通所型1日2,000円。非課税世帯と生活保護受給世帯は自己負担なし
宿泊型と通所型は別の事業。7日間ずつ、別に使える
宿泊型は産後4か月未満まで。受け入れ先によっては2か月未満で締め切られる

