はじめての産後ケア

夫も泊まれる産後ケアホテルまとめ|無料の施設と料金・条件を徹底比較

夫婦で泊まれる|産後ケアホテル・施設ガイド(ママのとまり木)
つぐみ

里帰りできないから、夫と一緒に泊まれる産後ケアホテルを探したいんだけど…

編集部のデータベースで全施設を確認したところ、夫(パートナー)の同室宿泊ができる産後ケア施設は19施設、そのうち「追加料金なし」と明記されているのは8施設でした。

結論からいうと、無料で泊まれるのはKISUI高輪やママレヴァータ、ぶどうの木など8施設で、多くは数千円〜2万円ほどの追加料金がかかります。

この記事では、その19施設を「無料」「追加料金あり」に分けて一覧にし、逆に宿泊できないと明記されている施設までまとめました。

「夫も泊まれるか」は施設ごとに条件がかなり違うので、まず早見表でざっと確認するのが近道です。

そもそも産後ケアホテルがどんな場所か知りたい方は、産後ケアホテルとは?から読むとイメージがつかめます。

\ 家族の同伴条件から絞り込めます /

夫が泊まれる産後ケア施設の早見表

夫(パートナー)の同室宿泊ができる19施設を、夫の追加料金が安い順に一覧にしました。施設名をタップすると、料金の内訳とサービスの詳しい紹介に移動します。

施設名(タップで詳細へ)エリア夫の追加料金母1人の基本料金
ぶどうの木 横浜神奈川県横浜市無料1泊58,000円〜(税込)
ぶどうの木 浦和埼玉県さいたま市無料1泊58,000円〜(税込)
ぶどうの木 大阪本町大阪府大阪市無料1泊58,000円〜(税込)
Mamma Levata 東京東京都千代田区・飯田橋無料(食事別)1泊72,000円〜(税込)
Mamma Levata 大阪大阪府大阪市・帝国ホテル大阪無料(食事別)1泊69,800円〜(税込)
milieu(ミリュー)愛知県犬山市無料(部屋単位の料金)1泊69,000円〜(税・サービス料込)
Cocokara(ココカラ)北海道札幌市ほか無料(食事は各ホテルで追加)1泊あたり約61,000円〜(2泊3日単位)
KISUI Takanawa(キスイ高輪)東京都港区・高輪無料(大人1名+子1名)1泊108,900円〜(税込)
ホテルステイ産後ケア ヨリドコロ。神奈川県横浜市・みなとみらい+2,000円/泊1泊60,000円〜(税込)
サンタクルス(夙川)兵庫県西宮市+4,400円/泊1泊39,000円〜(税込)
YUARITO STAY(ユアリト)東京都中央区・日本橋浜町+5,000円/泊1泊120,000円(3泊以上は1泊80,000円)
東京バースクリニック 産後ケアセンター東京都品川区・上大崎+5,500円/日1泊40,000円〜(税込)
山王病院 産後ケアセンター東京都港区+5,500円/日1泊62,000円〜(税込)
マームガーデンHAYAMA神奈川県横須賀市・葉山+11,000円/泊(3食込)1泊72,000円〜(最低10泊)
Mommy Camp 東京ベイ千葉県市川市スイート無料/他+11,000円1泊60,500円〜(税込)
ENAレディースクリニック産後院大阪府大阪市・都島区+15,000円/泊(Hygge室限定)1泊84,000円〜(管理料込)
愛育産後ケア子育てステーション東京都港区・南麻布+16,500円〜24,200円/泊1泊2日 70,000円〜(税込)
AMATERASU(ホテル椿山荘東京)東京都文京区+19,800円/泊(朝食付)1泊143,000円〜(税込)
ヴィタリテハウス神奈川県川崎市・武蔵小杉宿泊可(料金は要問合せ)1泊77,000円〜(7泊プラン)

※料金は2026年7月に各施設の公式サイトで確認した税込の目安です。プラン・時期で変わるため、予約前に必ず公式サイトでご確認ください。

「宿泊はできない」と明記している施設

反対に、公式サイトで夫(家族)の宿泊を受けていないと明記している施設もあります。

施設名エリア同伴の可否
シーサイドマリィFUKUOKA福岡県・福岡市東区西戸崎夫・上の子の同室宿泊は不可
武蔵野赤十字病院「アイルーム」東京都・武蔵野市利用は母子のみ。泊まりでの付き添いは不可
聖路加助産院 マタニティケアホーム東京都・中央区面会は可能(パートナー14〜22時)だが宿泊は不可

また、ぶどうの木 京都・世田谷区立産後ケアセンター(桜新町)は、夫の宿泊可否が公式サイトに書かれていません。利用したい場合は施設へ直接確認してください(Daisy MUSE(仙台)は現在新規受付を停止中です)。

病院・自治体委託の施設で夫と泊まれるところは?

「自治体の助成が使える病院で、安く夫と泊まれないの?」という質問を読者の方からいただきます。

編集部で東京23区・政令指定都市20市をはじめ全国の委託施設776か所の公式サイトを調査したところ、産後ケアで夫の宿泊を公式に案内している施設はごくわずかでした(大半は記載がなく、要問い合わせです)。確認できたのは次のとおりです。

施設夫の宿泊
綾瀬産後ケア(葛飾区・綾瀬駅前)ファミリーステイプランあり(泊数・料金は施設へ確認。パパのみの面会は時間無制限)
山王病院(港区)5,500円/日(掲載済み・詳細は上のカードへ)
愛育産後ケア子育てステーション(港区)16,500〜24,200円/泊(掲載済み・詳細は上のカードへ)
育良クリニック(目黒区)家族の宿泊が可能な部屋あり(区の産後ケア事業対象・詳細は施設へ確認)
愛和病院 パタニティ・マタニティハウス(さいたま市)「ご夫婦が一緒に宿泊」できる専用施設。同院の分娩プランに2泊3日が含まれる形(同院で出産する人向け)
バースハーモニー美しが丘助産院(横浜市)ご家族泊 1泊3,000円〜(産後ケア入院あり・横浜市の産後母子ケア事業の受託施設)
うちかど助産院(岡山市)おとな同伴(中学生以上)の宿泊 20,500円。幼児8,500円・小学生9,500円の同伴料金もあり
新潟レディースライフクリニック(新潟市)「一緒に育児をするお父さんは宿泊できます」と明記(料金は要確認・産後2か月まで)
産後ケアセンター1010HOUSE(浜松市・木村産科婦人科)家族入院・親子入院に対応。大人3,300円/泊・上の子1,100円/泊(税込・2名まで)
あいの里助産院(札幌市)「産後もご家族宿泊が可能」と明記(料金は要相談)
こんの助産院(仙台市)産後入院で家族1名の宿泊 +3,000円/泊(食事別。仙台市の委託枠での条件は施設へ確認)
鹿児島市の委託施設(鹿児島中央助産院・のぼり病院・フィオーレ第一病院など10施設)市が公式一覧で「家族同室」の可否を施設ごとに公開している珍しい自治体。○の施設では夫の同伴・宿泊が可能(鹿児島市公式の一覧で確認できます)
倉敷成人病センター(倉敷市)「お父さんやご家族と一緒に宿泊していただくことも可能」と明記(家族の食事代は別途1,000円)
助産院愛花・あろは(松本市)ご主人の宿泊 1泊1,500円(税込・食事は持参)
あかね医院(豊田市)産後ケア入院で「家族宿泊・食事提供可」(別料金・金額は施設へ確認)
グリーンベルクリニック(豊田市)「上のお子様やご主人も一緒に過ごしたい方はお問い合わせください」と案内(要問い合わせ)
梅岡レディースクリニック(松山市)産後ケアの入院型サービスに「家族入院 +6,000円/日」のオプションあり
マタニティケアホームつむぎ(川口市)「旦那様とお子様(小学校6年生まで)のご宿泊が可能」と明記(料金は施設へ確認)
きりんウィメンズクリニック武蔵野宿泊型でご主人・上の子と一緒に利用可(家族1名まで。食事あり+10,000円/なし+5,000円)
東京リバーサイド病院(荒川区)宿泊の案内はなし。「パートナー(夫)とディナー」1,650円あり

お住まいの自治体の委託施設で探す場合は、施設の公式サイトに記載がないことが多いので、予約の電話で「夫の宿泊はできますか」と直接確認するのが確実です(2026年7月調査)。

施設別の料金と特徴【全19施設】

ここからは、夫が泊まれる19施設を1つずつ紹介します。「母1人の基本料金」「夫の追加料金」「夫婦で泊まった総額の目安」の順に確認できます。

施設の雰囲気は、各施設のホームページ画像(タップで公式サイトが開きます)でも確認してみてください。

【1/17】ぶどうの木(横浜・浦和・大阪本町)|夫の宿泊:無料

横浜・浦和・大阪本町に展開する産前産後ケアホテルです。3拠点とも「家族ステイ無料」と公式に明記されていて、料金体系も共通です(京都のみ夫の宿泊可否の記載がありません)。

ぶどうの木(横浜・浦和・大阪本町)のホームページ
引用:ぶどうの木(横浜・浦和・大阪本町)公式サイト
母1人の基本料金1泊58,000円〜(託児付き・税込)。食事ありプランは68,000円〜
夫の追加料金無料(食事は別途注文)
夫婦で2泊の目安約116,000円〜+夫の食事代
  • 拠点:横浜(横浜市中区)・浦和(さいたま市)・大阪本町(大阪市)
  • 24時間体制のベビールーム
  • 助産師によるカウンセリング・授乳サポート・骨盤ケア
  • 大阪本町は尼崎市産後ケア事業との提携の記載あり

助成:大阪本町は尼崎市の産後ケア事業と提携の記載あり(詳細は尼崎市へ確認)

こんな人に:「夫の宿泊無料」の施設を探しているなら、首都圏・関西どちらでも第一候補です。(公式サイト

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【2/17】Mamma Levata 東京|夫の宿泊:無料(食事別)

飯田橋のホテルメトロポリタンエドモント内にある産後ケアホテルです。全室ツインで、大人1名の付き添い宿泊が基本料金に含まれています。

Mamma Levata 東京のホームページ
引用:Mamma Levata 東京公式サイト
母1人の基本料金1泊72,000円(食事なし)/84,000円(1日4食付き)・税込
夫の追加料金宿泊は無料。食事を付ける場合は1日12,000円
夫婦で2泊の目安約192,000円(母食事付き+夫食事付き)
  • JR飯田橋駅から徒歩5分のホテル内
  • 1日4食の母体回復食(食事付きプラン)
  • 24時間ベビールームで夜間も預けられる
  • 3泊以上の連泊割引キャンペーンあり

こんな人に:都心のホテルで、夫と一緒にゆったり過ごしたい人に向いています。(公式サイト

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【3/17】Mamma Levata 大阪|夫の宿泊:無料(食事別)

帝国ホテル大阪の中にある産後ケアホテルです。東京と同じく、大人1名の付き添い宿泊が基本料金に含まれています。

Mamma Levata 大阪のホームページ
引用:Mamma Levata 大阪公式サイト
母1人の基本料金1泊69,800円(食事なし)/82,800円(1日4食付き)・税込
夫の追加料金宿泊は無料。食事を付ける場合は1日13,000円
夫婦で2泊の目安約191,600円(母食事付き+夫食事付き)
  • 大阪駅から約10分・帝国ホテル大阪内
  • 24時間ベビールーム・スタッフは有資格者
  • 産後6ヶ月未満なら何回でも利用できる

助成:尼崎市の産後ケア事業の対象(公式に案内あり・詳細は尼崎市へ確認)

こんな人に:関西でホテルブランドの安心感と夫の同伴を両立したい人に向いています。(公式サイト

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【4/17】milieu(ミリュー)|夫の宿泊:無料(部屋単位の料金)

愛知県犬山市のホテル併設型施設です。料金が部屋単位なので、夫が一緒に泊まっても総額が変わらないのが特徴です。

milieu(ミリュー)のホームページ
引用:milieu(ミリュー)公式サイト
母1人の基本料金1泊69,000円〜(素泊まり・税・サービス料込)。3食付きは79,700円〜
夫の追加料金無料(大人1名+小学生以下の添い寝まで)
夫婦で2泊の目安約138,000円〜(部屋単位なので1人でも2人でも同額)
  • 24時間助産師常駐のホテル併設施設
  • 犬山市の産後ケア事業を受託(公費対象)
  • 手ぶらセットが全プラン標準

助成:犬山市の産後ケア事業の対象(助成後の自己負担は犬山市に確認)

こんな人に:東海エリアで夫と泊まりたい人・助成を使いたい犬山市民に向いています。(公式サイト

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【5/17】Cocokara(ココカラ)|夫の宿泊:無料(食事は各ホテルで追加)

京王プラザホテル札幌などの提携ホテルで受けられる産後ケアです。どのプランでも夫の宿泊室料は無料です。

Cocokara(ココカラ)のホームページ
引用:Cocokara(ココカラ)公式サイト
母1人の基本料金2泊3日パッケージ122,000円〜(税込・京王プラザ札幌の例)
夫の追加料金宿泊無料(素泊まり=食事は別途)。京王プラザは大人2名予約で朝食2名分付き
夫婦で2泊の目安122,000円〜+夫の食事代(ホテルによる)
  • 提携ホテル3か所(京王プラザ札幌・ニューオータニイン札幌・星野リゾートトマム)
  • 24時間体制の専門スタッフ
  • 産後1年まで相談対応

こんな人に:北海道で夫と泊まれる産後ケアを探しているなら、ほぼ唯一の選択肢です。(公式サイト

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【6/17】KISUI Takanawa(キスイ高輪)|夫の宿泊:無料(大人1名+子1名)

グランドプリンスホテル新高輪の中にある産後ケアリトリートです。「パパなど大人1名と6才未満の添い寝のお子様が無料」と公式に明記されています。

KISUI Takanawa(キスイ高輪)のホームページ
引用:KISUI Takanawa(キスイ高輪)公式サイト
母1人の基本料金1泊108,900円〜(税込・母の1日5食付き)
夫の追加料金無料(大人1名まで。上位客室は2名まで)
夫婦で2泊の目安217,800円〜(同伴者無料のため母1人と同額)
  • 回数無制限の育児レッスン(パパも参加できる)
  • 回数無制限の乳房ケア
  • 母の1日5食の専門食事付き
  • 産前(妊娠28週まで)は40%オフ

こんな人に:「夫も上の子も無料」の代表格。家族全員で本格的な産後ケアを受けたい人に向いています。(公式サイト

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【7/17】ホテルステイ産後ケア ヨリドコロ。|夫の宿泊:+2,000円/泊

みなとみらいの京急EXホテル併設の産後ケアです。同伴者の宿泊は1泊2,000円と、追加料金がかなり安めです。

ホテルステイ産後ケア ヨリドコロ。のホームページ
引用:ホテルステイ産後ケア ヨリドコロ。公式サイト
母1人の基本料金ショートステイ60,000円/たっぷりステイ80,000円(1泊・室・税込)
夫の追加料金2,000円/泊(中学生以上。小学生以下は無料)。朝食は1回2,500円
夫婦で2泊の目安約164,000円(たっぷりステイ・食事別)
  • 駅から徒歩1分・地上130mの眺望
  • 有資格者による24時間託児
  • 実証実験中のサービス(内容が変わる可能性あり)

こんな人に:横浜エリアで安い追加料金で夫と泊まりたい人に向いています。(公式サイト

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【8/17】サンタクルス(夙川)|夫の宿泊:+4,400円/泊

西宮・夙川の産婦人科クリニック併設の産後ケアです。基本料金が今回調べた中で最も安い水準で、ファミリーステイも1泊4,400円です。

サンタクルス(夙川)のホームページ
引用:サンタクルス(夙川)公式サイト
母1人の基本料金1泊39,000円〜(Sanctuary A・税込)
夫の追加料金4,400円/泊(大人1名まで。小学生2,200円・未就学児無料)
夫婦で2泊の目安約86,800円
  • 産婦人科クリニック併設で安心
  • 兵庫県の集合契約により西宮市・尼崎市など公費対象
  • よもぎ蒸しなどのオプションあり

助成:兵庫県の産後ケア集合契約に参加する市町村(西宮市・尼崎市など)で公費利用可

こんな人に:関西で費用を抑えつつ夫と泊まりたい人の最有力候補です。(公式サイト

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【9/17】YUARITO STAY(ユアリト)|夫の宿泊:+5,000円/泊

日本橋浜町のHAMACHO HOTEL内の産後ケアホテルです。大人1名の同泊は1泊5,000円のオプションで、時期によって無料キャンペーンが行われることもあります。

YUARITO STAY(ユアリト)のホームページ
引用:YUARITO STAY(ユアリト)公式サイト
母1人の基本料金1泊2日120,000円/3泊以上は1泊80,000円(税込)
夫の追加料金5,000円/泊(キャンペーンで無料の場合あり)。朝食は1回2,980円
夫婦で2泊の目安約195,960円(2泊3日プラン+同泊+朝食)
  • 24時間の託児・助産師サポート
  • 全ベビーベッドにベビーセンサー設置
  • 外出自由・24時間LINEで相談できる
  • 6歳以下の子ども1名は無料

助成:宿泊型(STAY)は中央区の産後ケア助成の対象外(日帰り型DAYのみ対象)と公式FAQに明記

こんな人に:都心で家族と過ごしつつ、手厚い見守りを受けたい人に向いています。(公式サイト

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【10/17】東京バースクリニック 産後ケアセンター|夫の宿泊:+5,500円/日

品川区の産科クリニック直営の産後ケアセンターです。都内の民間施設では基本料金が安めの水準です。

東京バースクリニック 産後ケアセンターのホームページ
引用:東京バースクリニック 産後ケアセンター公式サイト
母1人の基本料金1泊40,000円〜(一般個室A・税込)。特別個室は8万〜15万円
夫の追加料金5,500円/日(4歳以上の子どもは3,300円/日)
夫婦で2泊の目安約91,000円
  • 産科クリニック直営で医療面も安心
  • 個室7タイプから予算で選べる
  • 滞在中の食事付き

こんな人に:都内で総額を抑えながら夫と泊まりたい人に向いています。(公式サイト

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【11/17】山王病院 産後ケアセンター|夫の宿泊:+5,500円/日

港区の山王病院直営の産後ケアセンターです。配偶者の宿泊は1日5,500円で、食事は別料金です。

母1人の基本料金1泊62,000円〜(E/D室・税込・2026年4月〜)。上位室は10万〜26万円
夫の追加料金5,500円/日(食事は別途)
夫婦で2泊の目安約135,000円
  • 産科で有名な山王病院の直営センター
  • 朝食・昼食・おやつ・夕食が基本料金込み
  • 対象は山王病院・山王バースセンターで出産した産後4か月未満の母子

助成:港区在住は公費補助制度あり

こんな人に:山王病院で出産予定の人が、そのまま夫と一緒にケア入院したい場合に向いています。

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【12/17】マームガーデンHAYAMA|夫の宿泊:+11,000円/泊(3食込)

葉山の大型産後ケアリゾートです。注意したいのは、家族の宿泊(ファミリーステイ)は最低10泊のフルサポートプラン限定という点です。

マームガーデンHAYAMAのホームページ
引用:マームガーデンHAYAMA公式サイト
母1人の基本料金1泊72,000円〜(フルサポートプラン・税込・最低10泊から)
夫の追加料金11,000円/泊(12歳以上・3食込み)
夫婦で10泊の目安約830,000円〜(72,000+11,000)×10泊
  • 24時間ベビールーム・託児サービス
  • 産後SPA・エステ・大浴場つきのリゾート型
  • 1日5食の食事提供
  • 早割・長期割引あり(16泊以上3%〜)

こんな人に:2週間前後しっかり滞在して、家族で産後を立て直したい人向け。「1泊だけ夫と」はできません。(公式サイト

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【13/17】Mommy Camp 東京ベイ|夫の宿泊:スイート無料/他+11,000円

市川市のホテル型産後ケアです。スイートルームなら夫の宿泊が無料、他の部屋はファミリーステイのオプションを付けます。

Mommy Camp 東京ベイのホームページ
引用:Mommy Camp 東京ベイ公式サイト
母1人の基本料金1泊60,500円〜(デラックス・夕朝食付き・税込)
夫の追加料金スイートは無料/デラックス等は11,000円(日帰りのみは6,600円)。食事別
夫婦で2泊の目安約143,000円(デラックス+ファミリーステイ)
  • 24時間新生児対応
  • リラクゼーションが基本料金に含まれる
  • 20泊以上で1泊分無料の特典

こんな人に:千葉・東京東部で部屋のグレードと予算を選びながら夫と泊まりたい人に向いています。(公式サイト

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【14/17】ENAレディースクリニック産後院|夫の宿泊:+15,000円/泊(Hygge室限定)

大阪市都島区の医療連携型の産後院です。パートナーが泊まれるのはHygge室に限られます。

ENAレディースクリニック産後院のホームページ
引用:ENAレディースクリニック産後院公式サイト
母1人の基本料金Hygge室72,000円+新生児管理料(赤ちゃんのケア費用)12,000円=1泊84,000円〜(3食込み)
夫の追加料金15,000円/泊(Hygge室限定。未就学児1名は無料)
夫婦で2泊の目安約198,000円
  • 3食すべて院内厨房で調理
  • 医療連携のホテル型産後院
  • 産後4日目以降の土日は+10,000円/泊

助成:大阪市の産後ケア事業とは別の私的施設(公費対象外と公式に明記)

こんな人に:大阪市内で医療面の安心を重視しつつ夫と泊まりたい人に向いています。(公式サイト

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【15/17】愛育産後ケア子育てステーション|夫の宿泊:+16,500円〜24,200円/泊

広尾の愛育クリニック内にある産後ケア専門施設です。パートナーの宿泊は食事付きと食事なしから選べます。

愛育産後ケア子育てステーションのホームページ
引用:愛育産後ケア子育てステーション公式サイト
母1人の基本料金1泊2日70,000円〜(スタンダード・税込)。連泊は1泊あたり35,000円ずつ追加
夫の追加料金食事なし16,500円/食事付き24,200円(1泊増ごとに8,250円/12,100円)
夫婦で2泊の目安約141,300円(母105,000円+夫食事付き36,300円)
  • 愛育病院・愛育クリニックのバックアップ体制
  • 助産師・小児科医・心理士など多職種チーム
  • 産後うつ予防プログラム・こころの相談室あり

助成:東京都内の複数区の助成対象(区により自己負担が変わる)

こんな人に:手厚い専門ケアを重視しつつ、夫にも泊まってほしい人に向いています。(公式サイト

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【16/17】AMATERASU(ホテル椿山荘東京)|夫の宿泊:+19,800円/泊(朝食付)

ホテル椿山荘東京の産後ケアです。同伴者は1泊朝食付き19,800円で、上のお子さん(兄姉)は9,900円で泊まれます。

AMATERASU(ホテル椿山荘東京)のホームページ
引用:AMATERASU(ホテル椿山荘東京)公式サイト
母1人の基本料金1泊143,000円〜(スーペリア朝食付き・税込)
夫の追加料金19,800円/泊(朝食付き)。兄姉は9,900円/泊
夫婦で2泊の目安約325,600円
  • 助産師・看護師・保育士の24時間ケア
  • 庭園に囲まれた専用フロアのプライベートエリア
  • 授乳ケア・助産師相談が何度でも無料
  • 13泊以上で長期割引あり

こんな人に:予算に余裕があり、最高級の環境で家族の時間を過ごしたい人に向いています。(公式サイト

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【17/17】ヴィタリテハウス|夫の宿泊:宿泊可(料金は要問合せ)

武蔵小杉の産前産後ケア専門施設です。ファミリールームで家族と宿泊できると公式に明記されていますが、追加料金は公式サイトで確認できませんでした。

ヴィタリテハウスのホームページ
引用:ヴィタリテハウス公式サイト
母1人の基本料金スタンダード77,000円〜(税込・7泊以上プランの単価)
夫の追加料金公式サイトに明示なし(施設へ直接確認を)
備考90日前までの予約で1泊3,000円引き
  • 食事・授乳指導・育児練習が宿泊料金に含まれる
  • 赤ちゃん預かり・チャイルドケアあり
  • タクシー代補助(最大10,000円)

こんな人に:武蔵小杉エリアで検討するなら、夫の宿泊料金を電話で確認してから比較しましょう。(公式サイト

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夫が一緒に泊まると良い理由

体験談を見ると、夫が同伴した利用者からは「育児を専門家から直接学べた」という声が繰り返し出てきます。

マームガーデンHAYAMAの体験談まとめでも、夫が沐浴やおむつ替えを覚えて帰り、退院後に戦力になったという傾向がいくつも確認できました。

詳しくはマームガーデン葉山の体験談まとめ(8人の声)で紹介しています。

里帰りできない事情があると、夫がどれだけ育児を分担できるかが産後の負担に直結しますよね…

その通りです。夫が実地で学ぶ機会があるかどうかは、退院後の分担を大きく左右します。

マームガーデンの料金や口コミをまとめて見たい方は、マームガーデンHAYAMAの実際(料金・口コミ)もどうぞ。

夫の同伴にかかる費用の考え方

夫の同伴費用は、施設全体の宿泊費と比べると数千円〜2万円ほどの追加が中心です。

たとえば山王病院は追加5,500円、愛育産後ケア子育てステーションは食事の有無で16,500〜24,200円(1泊)となっています。

AMATERASUは1泊朝食付き+19,800円と高めですが、無料の施設とは設備・立地の水準も異なる点は考慮が必要です。

全体の費用感を先につかみたい方は、産後ケアホテルの費用相場(民間・高級ホテル編)を読んでから戻ってくると比較しやすくなります。

・「無料」でも食事代は別料金のケースが多い
・追加料金があっても、部屋のグレードや立地とセットで比較する
・自治体の助成が使える施設なら、自己負担はさらに下がる

\ 施設タイプ別の費用感がわかります /

予約前に確認したい注意点

夫の同伴には、料金以外にも確認しておきたい条件があります。

部屋のグレード条件があることを覚えておく

施設によっては、夫や上の子と同室になる場合、対象の部屋タイプが限定されることがあります。

たとえば愛育産後ケア子育てステーションは、未就学児が同伴する場合「和モダン」の部屋タイプのみが対象です。

食事は別料金のケースが多い

「宿泊は無料」とされていても、夫の食事代は別途発生する施設がほとんどです。

宿泊費だけで判断せず、食事込みの総額で比較するのがおすすめです。

「無料」って書いてあっても、結局トータルでいくらかかるのか気になります…

その視点は正しいです。予約時に「宿泊費・食事費・その他オプション」を分けて確認すると、想定外の出費を防げます。

こうした見落としやすい落とし穴は、産後ケアホテルのデメリットと後悔しない注意点にもまとめています。

エリアから施設を探す

住んでいる地域で絞りたい方は、エリア別の比較記事からも探せます。

・東京・港区(KISUI高輪/山王病院/愛育)→ 港区の産後ケア 全9施設を比較
・東京東部・千葉(YUARITO/Mommy Camp東京ベイ)→ YUARITOの詳細Mommy Campの詳細
・神奈川・横浜(ぶどうの木横浜/ヨリドコロ。)→ 横浜市の産後ケア 全7施設を比較
・埼玉・さいたま(ぶどうの木浦和)→ さいたま市の産後ケア施設まとめ
・大阪(Mamma Levata大阪/ぶどうの木大阪本町/ENA)→ 大阪の産後ケアホテルおすすめ3選

条件(夫・上の子・泊数)から一気に絞りたい方は、こちらのガイドが入口として便利です。

あわせて読みたい
産後ケアホテルを条件で絞る|夫・上の子・泊数から選ぶ完全ガイド
産後ケアホテルを条件で絞る|夫・上の子・泊数から選ぶ完全ガイド

よくある質問

Q
夫の宿泊が完全無料の施設はありますか?

KISUI高輪・ママレヴァータ・ぶどうの木など8施設で、夫の宿泊自体は無料です(早見表参照)。ただし夫の食事代は別料金の施設が多いため、予約時に総額を確認してください。

Q
上の子も一緒に泊まれますか?

施設によります。KISUI高輪やYUARITOのように6才未満の子どもの同伴宿泊を料金に含む施設がある一方、部屋タイプの条件が付く施設もあります。

上の子連れで探すなら上の子と一緒に泊まれる産後ケア施設まとめで対象年齢と料金を確認できます。

Q
里帰りしない場合、夫はどこに泊まればいいですか?

この記事で紹介した19施設なら、夫が同じ部屋に宿泊できます。里帰りの代わりに夫婦で入所し、そのまま一緒に育児を覚えていく使い方が増えています。

Q
「要確認」の施設は本当に泊まれないのですか?

泊まれないとは限りません。公式サイトに同伴条件の明記がなく、この記事のデータベースでは裏付けが取れなかったため掲載を見送っています。利用したい施設があれば直接確認するのが確実です。

結局どこがいい?迷ったらこの選び方

夫の宿泊が無料の施設がいいぶどうの木(横浜・浦和・大阪)ママレヴァータ(飯田橋・大阪)
費用をとにかく抑えたい → 関西ならサンタクルス(1泊39,000円〜)、都内なら東京バースクリニック(40,000円〜)
東京東部・千葉で探したいMommy Camp東京ベイ(市川)YUARITO(日本橋浜町)
上の子も一緒に・最高の環境でKISUI高輪(大人1名+子1名無料)AMATERASU(椿山荘)

まとめ

・夫が同室で泊まれる産後ケア施設は19施設、うち追加料金なしは8施設
・「無料」でも食事代は別料金になりやすいので、総額で比較する
・シーサイドマリィFUKUOKAなど、宿泊不可と明記している施設もある

夫婦での宿泊を考えているなら、診断ツールで同伴条件から絞り込むのが一番早い方法です。

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本記事は編集部が各施設の公式サイトで「夫(パートナー)の同伴宿泊が可能」と確認できた施設を掲載しています。料金・条件は変更される場合があるため、最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。最終確認日:2026年7月27日

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