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大竹市の産後ケア助成ガイド|1日750円 減免は所得以外の理由でも

つぐみ

大竹市の産後ケア、1日いくら払うことになりますか。

いまは1日750円です。県の補助で半額になっている期間の途中だからです。

結論からいうと、大竹市の産後ケアはデイサービス型も宿泊型も1日750円です。

本来は1日1,500円(食事代含む)ですが、令和9年3月31日までは県の補助金で半額の750円になります。この日を過ぎたら1,500円に戻ります。

宿泊型は1日ごとに750円が追加されるので、1泊2日なら750円×2日で1,500円。デイサービス型と宿泊型はあわせて7日以内です。

減免の対象は、非課税世帯と生活保護世帯だけではありません。市の審査で該当すれば、所得に関係なく減免を受けられます。

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大竹市の産後ケアの自己負担額

大竹市の料金は、どの施設を選んでも同じです。デイサービス型・宿泊型ともに1日1,500円(食事代含む)。ただし令和9年3月31日までは県の補助金で半額の750円になっているので、いま申し込む方が実際に払うのは750円です。

利用タイプ自己負担のめやす加算・減免利用できる回数
宿泊型宿泊型 1日750円(通常1,500円/令和9年3月31日までは県の補助で半額)宿泊型の利用料は1日ごとに750円追加(1泊2日で1,500円)。宿泊型・デイサービス型あわせて7日以内デイサービス型とあわせて7日以内。宿泊型は1日ごとに750円が追加されるので、1泊2日なら1,500円で2日ぶんを使います
通所型(日帰り)デイサービス型 1日750円(通常1,500円/令和9年3月31日までは県の補助で半額)母乳等ケアは1回250円(通常500円/令和9年3月31日までは半額)。産後1年未満で2回まで宿泊型とあわせて7日以内。別枠ではないので、宿泊で4日使ったらデイサービス型は3日しか残りません。母乳等ケアは産後1年未満で2回まで
訪問型公式ページに案内なし

(出典:大竹市公式サイト「産後ケア事業」。最終確認日:2026年8月)

減免の対象は非課税世帯・生活保護世帯に加えて、市の審査で該当した方も含まれます。リーフレットには「家族等から十分な支援が受けられず、心身の不調等がある方、産後の支援が特に必要と認めた方等」と書かれています。ただし減免を受けるといくらになるのか、無料になるのかは、市のページにもリーフレットにも記載がありません。「非課税だから0円」と決めつけず、こども家庭課 母子保健係(0827-59-2140)で自分の負担額を確かめてから予定を立ててください。

利用できる期間(産後何か月まで)

対象は大竹市内に住所のある産婦と、出生後から1歳の誕生日を迎える前日までの赤ちゃんです

実際に受け入れてもらえる月齢は施設ごとに違い、生後2か月未満までのところから1歳未満までのところまで幅があります。行きたい施設が決まっているなら、そこの条件を先に確かめてください

入院などの医療行為が必要な場合は利用できません

母乳等ケアは1回250円(通常500円/令和9年3月31日までは半額)で、産後1年未満に2回まで使えます

減免は所得だけで決まらない 市の審査という3つ目の道

産後ケアの減免といえば「非課税世帯」「生活保護世帯」の2つ、という自治体がほとんどです。大竹市にはもう1つ、「市の審査で該当した方」という枠があります。リーフレットに書かれている対象は、家族等から十分な支援が受けられず心身の不調等がある方、産後の支援が特に必要と認めた方など。つまり世帯の収入がふつうにあっても、里帰りができない、頼れる人が近くにいない、気持ちが落ち込んでいる、といった事情で減免の対象になりうるということです。「うちは非課税じゃないから関係ない」と読み飛ばしていた方こそ、申請のときに今の状況をそのまま話してください。ただし減免後にいくらになるかは公式に書かれていないので、金額はその場で聞くしかありません。申請には保健師の聞き取りと市の審査があるため、聞かれたときに答えられるよう、眠れていない日数や頼れる人の有無をメモしておくと話が早く進みます。

大竹市で使える産後ケア施設

大竹市で使える施設は8か所です。市内にあるのはうさぎ助産院の1か所だけで、しかもデイサービス型と母乳等ケアのみ。泊まりたい場合は必ず市外に出ることになります。残りは廿日市市に3か所、広島市佐伯区に2か所、そして山口県光市に2か所。産後ケアの交通費を補助するという記載は、市の公式ページにもリーフレットにもありません。

住所をタップすると地図が開きます。

宿泊型が使える施設(5か所)

宿泊型は施設に泊まって、夜も助産師や看護師に頼りながら休む型です。大竹市で泊まれる5か所はすべて市外にあります。廿日市市(JA広島総合病院・江川レディースクリニック)、広島市佐伯区(河田産婦人科医院)、山口県光市(梅田病院・みちがみ病院)の3エリアです。梅田病院はその病院で出産した方しか利用できません。受け入れ月齢も、JA広島総合病院と河田産婦人科医院が生後2か月未満、江川レディースクリニックとみちがみ病院が生後3か月未満、梅田病院が生後6か月未満と差があります。

施設名場所(タップで地図)連絡先
医療法人三生会 みちがみ病院山口県光市光ヶ丘2-50833-72-3332
公式
医療法人社団 江川レディースクリニック廿日市市本町5-180829-31-0461
公式
医療法人紹応会 河田産婦人科医院広島市佐伯区海老園1丁目2-13082-921-3501
公式
医療法人至誠会 梅田病院山口県光市虹ケ浜3丁目6-10833-71-0084
公式
JA広島総合病院廿日市市地御前1丁目3-30829-36-3111
公式

通所型(日帰り型)が使える施設(8か所)

デイサービス型は日中だけ施設で過ごし、授乳や沐浴の相談をしたり、赤ちゃんを預けて眠ったりする型です。市内で唯一のうさぎ助産院(大竹市黒川)は、生後6か月未満を優先しつつ1歳未満まで受け入れています。ほかの施設が生後2〜4か月未満で受け入れを終えるなか、月齢が進んだ赤ちゃんでも相談できる1か所です。なお、うさぎ助産院とマミィケア ひだまりは、市が公表している連絡先が携帯電話の番号になっています。悦喜助産院(えっちゃん母乳相談室)とマミィケア ひだまりは母乳等ケアが中心で、マミィケア ひだまりの母乳等ケアは骨盤ケアのみです。

施設名場所(タップで地図)連絡先
うさぎ助産院大竹市黒川3丁目8-27090-9555-7356
公式
マミィケア ひだまり広島市佐伯区楽々園3丁目4-21-202080-3899-0625
公式
医療法人三生会 みちがみ病院山口県光市光ヶ丘2-50833-72-3332
公式
医療法人社団 江川レディースクリニック廿日市市本町5-180829-31-0461
公式
医療法人紹応会 河田産婦人科医院広島市佐伯区海老園1丁目2-13082-921-3501
公式
医療法人至誠会 梅田病院山口県光市虹ケ浜3丁目6-10833-71-0084
公式
悦喜助産院(えっちゃん母乳相談室)廿日市市新宮1丁目13-180829-31-5366
公式
JA広島総合病院廿日市市地御前1丁目3-30829-36-3111
公式
あなたの自治体の助成、いくら?

お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。

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申し込みの流れ

STEP1:こども家庭課 母子保健係に相談する

おおたけ版ネウボラ(0827-59-2140)が窓口です。減免のことも、この電話でまとめて聞けます。

STEP2:窓口で申請書を出す

利用前の申請が必要です。マイナ保険証・資格確認書など、親子(母子)健康手帳、そのほか指定されたものを持っていきます。

STEP3:市が医療機関と調整する

市が施設に依頼して日程を調整します。ここに時間がかかるので、使いたい時期より前に動いてください。

STEP4:審査結果と通知書を受け取る

審査で該当と認められると、結果の連絡と通知書が届きます。

STEP5:施設で利用する

滞在時間や食事の回数は施設ごとに違います。予約のときに確かめてください。

STEP6:行けなくなったら前々日17時までに連絡する

医療機関へ直接電話します。連絡なしでキャンセルすると全額実費負担で、1日あたり15,000円程度かかります。750円のつもりが20倍になるので、必ず電話を。

困ったときの問い合わせ先

大竹市 こども家庭課 母子保健係(おおたけ版ネウボラ) 0827-59-2140(直通・申請と相談)

減免後の金額は公式に記載がありません。非課税世帯の方、生活保護世帯の方、支援してくれる人がいない方は、この番号で確認を

半額の750円は令和9年3月31日まで。それ以降は1日1,500円に戻ります

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よくある質問

Q
Q. 1日750円はいつまでですか?

A. 令和9年3月31日までです。県の補助金による半額で、期間が終われば1日1,500円に戻ります。

Q
Q. 1泊2日だといくらですか?

A. 1,500円です。宿泊型は1日ごとに750円が追加されるので、750円×2日という計算になります。

Q
Q. 非課税世帯は無料になりますか?

A. 減免制度はありますが、無料になるかどうかも減免後の金額も公式に書かれていません。0827-59-2140で確認してください。

Q
Q. 収入はふつうですが、頼れる人がいません。減免は受けられますか?

A. 大竹市には「市の審査で該当した方」という枠があります。家族等から十分な支援が受けられず心身の不調等がある方も対象なので、申請のときに事情を伝えてください。

Q
Q. 市内で泊まれる施設はありますか?

A. ありません。市内のうさぎ助産院はデイサービス型と母乳等ケアのみです。宿泊は廿日市市・広島市佐伯区・山口県光市の5か所から選びます。

Q
Q. キャンセルしたらどうなりますか?

A. 利用日の前々日17時までに医療機関へ直接連絡すれば料金はかかりません。無連絡だと全額実費負担で、1日あたり15,000円程度です。

まとめ

大竹市の産後ケアは、デイサービス型も宿泊型も1日750円(令和9年3月31日まで/通常は1,500円)で、あわせて7日以内。母乳等ケアは1回250円で、産後1年未満に2回まで使えます。

大竹市の産後ケア 3つのポイント

いまは1日750円 県の補助で半額中。令和9年3月31日を過ぎると1,500円に戻ります

減免は所得だけで決まらない 市の審査で該当すれば対象。ただし減免後の金額は公式に記載なし

市内に泊まれる施設はゼロ 宿泊は廿日市市・広島市佐伯区・山口県光市の5か所から選びます

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本記事は大竹市および各施設の公表情報をもとに編集部が確認して作成しています(最終確認日:2026年8月)。料金・対象月齢・施設情報は変更になる場合があります。申し込み前に大竹市公式サイトと各施設で最新情報をご確認ください。
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