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長万部町の産後ケア助成ガイド|令和8年4月開始・1泊2日4,400円

つぐみ

長万部町にも産後ケアはありますか。あるとしたら、いくらかかりますか。

令和8年4月1日から始まりました。宿泊型は1泊2日4,400円で、近隣の町の相場の6割ほどです。

結論からいうと、長万部町の産後ケアは令和8年4月1日に始まったばかりの新しい制度で、宿泊型が1泊2日4,400円、訪問型が1回500円です。

渡島・山越の周りの町は1泊2日7,200円が相場なので、長万部町の4,400円はその約6割。同じ1泊でも2,800円安く済みます。

宿泊型は2泊目から1日ごとに2,200円が加算され、原則7日以内(6泊7日)。7日間フルに使っても15,400円です。

訪問型は助産師が自宅に来てくれて1回500円、原則7回以内。7回すべて使っても3,500円です。

ただし実施施設は3か所とも函館市内で、長万部町からは115〜120km・車でおよそ2時間かかります(公式の記載ではなく参考のめやすです)。安さと引き換えに、宿泊型は移動が長くなります。

生活保護世帯と町民税非課税世帯は利用料金が免除されます。

あなたの自治体の助成、いくら?

お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。

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長万部町の産後ケアの自己負担額

長万部町の料金は町が一律に決めていて、施設による差はありません。宿泊型は1泊2日4,400円、訪問型は1回500円。生活保護世帯と町民税非課税世帯はどちらも免除されます。日帰り(通所)型は用意されていないため、選ぶのはこの2つからです。

利用タイプ自己負担のめやす加算・減免利用できる回数
宿泊型宿泊型 1泊2日 4,400円(その後1日毎に2,200円)/原則7日以内(6泊7日)生活保護世帯・町民税非課税世帯は利用料金が免除原則7日以内(6泊7日)。対象は出産後1か月以内です。1泊2日で4,400円、6泊7日まで泊まっても15,400円で、近隣の町の1泊2日2回ぶんほどの金額に収まります
通所型(日帰り)公式ページに案内なし
訪問型訪問型 1回 500円(1回2時間まで)/原則7回以内生活保護世帯・町民税非課税世帯は利用料金が免除原則7回以内(1回2時間まで)。対象は出産後1年以内です。7回すべて使っても3,500円。助産師が自宅に来てくれるので、函館まで出る必要はありません

(出典:長万部町公式サイト「産後ケア事業」。最終確認日:2026年8月)

生活保護世帯と町民税非課税世帯は、宿泊型も訪問型も利用料金が免除されます。つまり0円です。免除の判定にあたって、町が課税状況や住民基本台帳による世帯状況を調べることに同意する欄が申請書に入っているので、別途たくさんの証明書をそろえる必要はありません。詳しい取り扱いは保健福祉課健康推進係(01377-2-2454)に確認してください。

利用できる期間(産後何か月まで)

宿泊型は出産後1か月以内のお母さんと赤ちゃんが対象です。窓が短いので、使うつもりなら妊娠中から準備してください

訪問型は出産後1年以内。宿泊型の1か月が過ぎても、こちらは残ります

全体の対象要件は「長万部町に住民票がある、出産後1年以内のお母さんと赤ちゃん」「産後の体調不良や育児に不安がある方」です

回数の数え方は、宿泊型が原則7日以内(6泊7日)、訪問型が原則7回以内で1回2時間まで

申請の期限・キャンセル規定・多胎(ふたご・みつご)の加算は公式に記載がないため、長万部町に確認してください

産後ケアの交通費補助は公式に記載がありません。町の「妊産婦安心出産支援事業」は健康診査や出産にかかる通院費が対象で、産後ケアが対象と書かれた公式の記載はありません

令和8年4月に始まった新制度。1泊2日4,400円は近隣の約6割

長万部町の産後ケアは、令和8年4月1日に始まったばかりです。案内にも「長万部町では、安心して子育てができるよう令和8年4月1日から産後ケア事業を実施します」と書かれています。前の年に出産したお母さんから「うちの町にはない」と聞いていた方も、いまは対象です。そして始まったばかりの制度なのに、金額の設定が渡島・山越のどの町よりも軽くなっています。周りの町は1泊2日7,200円が相場ですが、長万部町は4,400円。約6割の水準で、1泊あたり2,800円の差がつきます。2泊目以降の加算も、周りが1日3,600円のところ長万部町は2,200円。6泊7日まで泊まっても15,400円で収まる計算です。訪問型はさらに軽く、1回500円で最大7回。全部使っても3,500円で、これは近隣の町の宿泊1泊にも届きません。ただし、安さと引き換えになっている部分もはっきりしています。実施施設は3か所とも函館市内で、長万部町から函館市街までは115〜120km・車でおよそ2時間(公式の記載ではなく参考のめやすです)。渡島・山越のなかでも函館から最も遠い部類で、出産後1か月以内の体で往復する距離としては相当な負担です。だからこの町では、まず1回500円の訪問型を軸に考えるのが現実的だと思います。にこ助産院の助産師が自宅まで来てくれるので、移動はゼロ。出産後1年以内なら、体が戻ってきた頃に使い始めることもできます。そのうえで、どうしても休息が必要なときに宿泊型を検討する。この順番なら、長距離の移動をしなくて済みます。

長万部町で使える産後ケア施設

長万部町の中に、産後ケアを実施している施設はありません。宿泊型はえんどう桔梗マタニティクリニックとこじま産婦人科、訪問型はにこ助産院で、3か所とも函館市内です。町役場(長万部町字長万部453-1)から函館市街までは国道5号で115〜120km、車でおよそ2時間かかります(公式の記載ではなく参考のめやすです)。ただし訪問型は助産師が自宅まで来てくれる形なので、遠いのは宿泊型を選んだときだけです。1回500円・1回2時間までで最大7回。町内に施設がない地域では、この訪問型が実質の主役になります。

施設の名前は長万部町の公式ページに載っている案内PDFで確認できます。申請書には「利用希望施設名」を書く欄があるので、申し込みの段階でどこを使うか決めておいてください。申請のあとは町から利用承認通知書が届き、町または施設から連絡が来る流れです。自分で先に施設を押さえる形ではありません。なお産後ケアの交通費補助は公式に記載がありません。長万部町には「妊産婦安心出産支援事業」(町外の産科に通院する妊産婦の通院費の一部を定額で助成)がありますが、こちらは健康診査や出産にかかる交通費のための制度で、産後ケアが対象と書かれた公式の記載はありません。混同しないよう気をつけてください。

あなたの自治体の助成、いくら?

お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。

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申し込みの流れ

STEP1:保健福祉課健康推進係に申請書を出す(01377-2-2454)

事前の申請が必須です。様式第1号「長万部町産後ケア事業利用申請書」に、利用区分(宿泊型/訪問型)、利用希望期間、利用希望施設名を書きます。宿泊型は出産後1か月以内が対象なので、妊娠中から相談を始めてください。

STEP2:申請理由をチェックして、調査への同意欄も確認する

申請理由は選ぶ形式です(産後のからだと心のケア/心身の休養/授乳について不安がある/沐浴や育児の方法が知りたい/家族等の支援が得られない/赤ちゃんの発育・発達チェック/その他の保健指導)。課税状況や世帯状況を町が調べることへの同意も申請書に含まれています。

STEP3:必要に応じて保健師と面談する

申請内容に応じて保健師が面談します。体調や家族の状況を話す時間を見込んでおいてください。

STEP4:利用承認通知書が届く

町が利用を決定し、承認通知書が送られてきます。書類を出してすぐ使えるわけではないので、余裕をもって申請してください。

STEP5:町または施設からの連絡を受けて利用する

宿泊型は函館市内の産科医療機関に泊まって1泊2日4,400円(その後1日ごとに2,200円)、訪問型はにこ助産院の助産師が自宅に来て1回500円です。生活保護世帯・町民税非課税世帯は免除されます。

困ったときの問い合わせ先

申請・相談は長万部町 保健福祉課 健康推進係へ。01377-2-2454

令和8年4月1日に始まったばかりの制度です。運用が固まっていない部分もあるので、迷ったら電話で聞くのがいちばん早いです

宿泊型はえんどう桔梗マタニティクリニック・こじま産婦人科(どちらも函館市)、訪問型はにこ助産院(函館市)。訪問型は自宅に来てもらえます

申請の期限・キャンセル規定・多胎の加算は公式に記載がないため、確認してください

産後ケアの交通費補助はありません。「妊産婦安心出産支援事業」は健診・出産の通院費が対象で、産後ケアは対象と書かれていません

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よくある質問

Q
Q. 泊まりは全部でいくらかかりますか?

A. 1泊2日で4,400円です。その後は1日ごとに2,200円が加算され、原則7日以内(6泊7日)まで。7日間フルに使っても15,400円です。生活保護世帯と町民税非課税世帯は免除されます。

Q
Q. 去年はなかったと聞きましたが、今は使えますか?

A. 使えます。長万部町の産後ケア事業は令和8年4月1日から始まりました。案内にも「令和8年4月1日から産後ケア事業を実施します」と明記されています。

Q
Q. 函館まで行かずに使える型はありますか?

A. 訪問型があります。にこ助産院の助産師が自宅を訪問する形で、1回500円・1回2時間まで、原則7回以内です。対象は出産後1年以内。宿泊型のように函館まで移動する必要はありません。

Q
Q. 函館までの交通費は助成されますか?

A. 産後ケアの交通費補助は公式に記載がありません。長万部町には「妊産婦安心出産支援事業」(町外の産科に通院する妊産婦の通院費の一部を定額で助成)がありますが、これは健康診査や出産にかかる交通費のための制度で、産後ケアが対象と書かれた公式の記載はありません。使えるかどうかは保健福祉課健康推進係(01377-2-2454)に確認してください。

Q
Q. 産後何か月まで使えますか?

A. 型で違います。宿泊型は出産後1か月以内、訪問型は出産後1年以内です。宿泊型は窓が短いので、使うつもりなら妊娠中のうちに相談を始めてください。

Q
Q. ふたごだと回数は増えますか?

A. 産後ケアの多胎加算については公式に記載がありません。多胎妊娠の妊婦健康診査費用の追加助成(1人につき上限5,000円を最大5回まで)は別の制度で、妊婦健診のためのものです。産後ケアの扱いは長万部町に確認してください。

まとめ

長万部町の産後ケアは令和8年4月1日に始まった新しい制度で、宿泊型が1泊2日4,400円、訪問型が1回500円です。近隣の町の相場(1泊2日7,200円)の約6割という設定ですが、施設は3か所とも函館市内で、車で2時間ほどかかります。

長万部町の産後ケア 3つのポイント

宿泊型は1泊2日4,400円 近隣の町の約6割です。2泊目以降は1日2,200円で、6泊7日まで泊まっても15,400円

訪問型は1回500円で自宅まで 原則7回以内・1回2時間まで。移動がいらないので、遠さが気になるならこちらから

施設は函館市内で車2時間ほど 宿泊型を選ぶなら移動の手配まで含めて考えてください。産後ケアの交通費補助はありません

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本記事は長万部町および各施設の公表情報をもとに編集部が確認して作成しています(最終確認日:2026年8月)。料金・対象月齢・施設情報は変更になる場合があります。申し込み前に長万部町公式サイトと各施設で最新情報をご確認ください。
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