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大熊町の産後ケア助成ガイド|指定外の施設で受けても後から戻る

つぐみ

大熊町の一覧に載っていない施設で産後ケアを受けたら、全額自己負担ですか?

いいえ。令和6年4月から、一覧にない施設で受けた場合も費用の一部が償還払いで戻ります。一覧の35か所なら利用料は0円です。

結論からいうと、大熊町の産後ケアは宿泊・日帰り・訪問の3つとも利用料の自己負担がありません。対象のケアを受けた場合、助成の範囲内で町が費用を負担します。

契約先は福島県助産師会と福島県医師会で、県内の助産施設・医療機関35か所が使えます。そこに載っていない施設で受けた場合も、令和6年4月から費用の一部が償還払いで戻ります。

あなたが払うのは、消耗品(オムツ・粉ミルク・母乳パット・食事など)の実費、交通費の一部、キャンセル料です。どれも利用のときに各施設へ支払います。

あなたの自治体の助成、いくら?

お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。

\ 30秒でわかる /

大熊町の産後ケアの自己負担額

大熊町の案内は「対象となるケアを行った場合は、助成の範囲内で町が費用を負担します」です。宿泊・日帰り・訪問のどれを使っても、ケアの利用料そのものに自己負担はありません。施設ごとの利用料は公表されていませんが、そこはあなたが払う額ではありません。

利用タイプ自己負担のめやす加算・減免利用できる回数
宿泊型利用料の自己負担なし消耗品(オムツ・粉ミルク・母乳パット・食事など)、交通費、キャンセル料は自己負担最大7日間
通所型(日帰り)利用料の自己負担なし消耗品(オムツ・粉ミルク・母乳パット・食事など)、交通費、キャンセル料は自己負担最大5日間
訪問型利用料の自己負担なし消耗品(オムツ・粉ミルク・母乳パット・食事など)、交通費、キャンセル料は自己負担最大5回。半日(2時間)または1日(6時間)で使う

(出典:大熊町公式サイト「産後ケア事業」。最終確認日:2026年8月)

世帯の所得で扱いが変わる決まりはありません。課税世帯も非課税世帯も、利用料は同じ0円です。そのかわり消耗品の実費と交通費の一部、キャンセル料は、どの世帯も自己負担になります。オムツ、粉ミルク、母乳パット、食事の代金がここに入ります。

利用できる期間(産後何か月まで)

対象は大熊町に住民票のある産後1年未満のお母さんと、生後1年未満の赤ちゃんです

産後の身体機能の回復に不安がある方、産後の経過に応じた休養・栄養管理など日常の生活面で保健指導が必要な方、育児不安が強い方が対象になります。医療行為が必要な方は使えません

町のチラシには「産後の疲れや育児不安、ご家族などから産後の家事や育児等の支援が受けられない方」と書かれています

回数は宿泊ケアが最大7日間、日帰りケアが最大5日間、訪問ケアが最大5回です

消耗品(オムツ・粉ミルク・母乳パット・食事など)の実費、交通費の一部、キャンセル料は自己負担で、利用のときに各施設へ支払います。差額ベッド代についての記載はありません

指定の施設以外で受けても、費用の一部が戻る

大熊町の一覧に載っているのは、県内の35か所です。この35か所に入っていない施設で産後ケアを受けた場合も、令和6年4月から費用の一部が助成されます。あとから申請して受け取る、償還払いという形です。

戻る額の決め方は、町の案内にこう書かれています。利用料または町の上限額のどちらか低いほうから、消耗品などの自己負担額を除いた額。全額が戻るとは限りません。上限額そのものは公表されていないので、使う前に健康保険課保健衛生係(0240-23-7419)で確かめてください。

いわき市や中通り、会津若松にいます。どこへ連絡すればいいですか?

町は本庁の健康保険課保健衛生係(0240-23-7419)のほかに、いわき出張所(0246-36-5671)、中通り連絡事務所(024-983-0686)、会津若松出張所(0242-23-4121)にも相談窓口を置いています。いちばん連絡しやすいところで受け付けてもらえます。

大熊町で使える産後ケア施設

大熊町が案内している施設は35か所です。契約先は福島県助産師会と福島県医師会で、県内の助産施設と医療機関が対象になります。いちばん近いのはいわき市の8か所(HUG助産院・こみゅーん助産院・ノブマタニティクリニック・ハル助産院・村岡産婦人科医院・桜の森助産院・渡辺産科婦人科・産後ケアハウス さい)。そのあとは相馬市、会津、中通りへと広がります。

住所をタップすると地図が開きます。

宿泊型が使える施設(22か所)

宿泊型は、産後ケアを実施している医療機関や助産施設に泊まって、休みながら体調管理と育児相談ができる形です。最大7日間。22か所のうち、いわき市は5か所(HUG助産院・ノブマタニティクリニック・村岡産婦人科医院・桜の森助産院・渡辺産科婦人科)。ノブマタニティクリニック・渡辺産科婦人科・村岡産婦人科医院はいずれも生後0~2か月までと、受け入れる月齢が施設で違います。

施設名場所(タップで地図)連絡先
HUG助産院いわき市080-5972-2638
公式
ノブマタニティクリニックいわき市0246-29-0303
公式
村岡産婦人科医院いわき市0246-92-4578
公式
桜の森助産院いわき市0246-51-4864
公式
渡辺産科婦人科いわき市0246-42-4567
公式
会津中央病院会津若松市0242-25-1515
公式
会津助産師の家“おひさま”猪苗代町0242-85-8303
公式
竹田綜合病院会津若松市0242-27-5511
公式
すかがわ助産院きずな須賀川市090-8783-1162
公式
たなかレディースクリニック郡山市024-952-7234
公式
まんまる御母屋郡山市090-9039-0893
公式
トータルヘルスクリニック郡山市字山崎76-5024-953-8005
公式
公立岩瀬病院須賀川市0248-75-3111
公式
太田西ノ内病院郡山市024-925-1188
公式
寿泉堂綜合病院郡山市024-932-6363
公式
岡崎バースクリニック郡山市024-945-8080
公式
星総合病院郡山市024-983-5511
公式
ABCクリニック 新妻産婦人科福島市024-533-1103
公式
いちかわクリニック福島市024-554-0303
公式
ささや産婦人科福島市024-557-1115
公式
明治病院福島市024-521-0805
公式
本田クリニック産婦人科福島市024-545-3500
公式

通所型(日帰り型)が使える施設(25か所)

日帰り型は、施設に通って母乳ケアや沐浴などの育児相談ができる形です。最大5日間。25か所のうち、いわき市は6か所(HUG助産院・こみゅーん助産院・ノブマタニティクリニック・ハル助産院・村岡産婦人科医院・桜の森助産院)。会津中央病院は生後0~12か月、たなかレディースクリニックの日帰りは0~5か月と、こちらも月齢の幅が違います。

施設名場所(タップで地図)連絡先
HUG助産院いわき市080-5972-2638
公式
こみゅーん助産院いわき市平谷川瀬2丁目11-120246-23-3303
公式
ノブマタニティクリニックいわき市0246-29-0303
公式
ハル助産院いわき市090-3980-2757
公式
村岡産婦人科医院いわき市0246-92-4578
公式
桜の森助産院いわき市0246-51-4864
公式
相馬助産所相馬市北飯淵1丁目8-5080-6012-4181
公式
会津中央病院会津若松市0242-25-1515
公式
会津助産師の家“おひさま”猪苗代町0242-85-8303
公式
かしわ助産院西郷村090-4888-9105
公式
花サンバ塙町090-5843-1300
公式
すかがわ助産院きずな須賀川市090-8783-1162
公式
たなかレディースクリニック郡山市024-952-7234
公式
もみじ助産院郡山市080-9254-4639
公式
トータルヘルスクリニック郡山市字山崎76-5024-953-8005
公式
公立岩瀬病院須賀川市0248-75-3111
公式
岡崎バースクリニック郡山市024-945-8080
公式
星総合病院郡山市024-983-5511
公式
ABCクリニック 新妻産婦人科福島市024-533-1103
公式
JCHO二本松病院二本松市
公式
いちかわクリニック福島市024-554-0303
公式
ふくしま助産所福島市024-572-3766
公式
ゆりかご助産院福島市070-9037-1031
公式
明治病院福島市024-521-0805
公式
本田クリニック産婦人科福島市024-545-3500
公式

訪問型が使える施設(18か所)

訪問型は、助産師が自宅へ来て母乳ケアや沐浴などの相談にのる形です。半日(2時間)か1日(6時間)で、最大5回。18か所のうち、いわき市は5か所(HUG助産院・こみゅーん助産院・ハル助産院・村岡産婦人科医院・産後ケアハウス さい)。申請したあとに町が県助産師会・県医師会と調整して、訪問する助産師を決めます。

施設名場所(タップで地図)連絡先
HUG助産院いわき市080-5972-2638
公式
こみゅーん助産院いわき市平谷川瀬2丁目11-120246-23-3303
公式
ハル助産院いわき市090-3980-2757
公式
村岡産婦人科医院いわき市0246-92-4578
公式
産後ケアハウス さいいわき市090-5590-0298
公式
相馬助産所相馬市北飯淵1丁目8-5080-6012-4181
公式
みのり助産院南会津町090-5357-0210
公式
会津助産師の家“おひさま”猪苗代町0242-85-8303
公式
かしわ助産院西郷村090-4888-9105
公式
花サンバ塙町090-5843-1300
公式
すかがわ助産院きずな須賀川市090-8783-1162
公式
もみじ助産院郡山市080-9254-4639
公式
トータルヘルスクリニック郡山市字山崎76-5024-953-8005
公式
星総合病院郡山市024-983-5511
公式
のっち助産所二本松市090-4883-3818
公式
ふくしま助産所福島市024-572-3766
公式
ゆりかご助産院福島市070-9037-1031
公式
出張助産師永瀬美和080-1678-6938
公式
あなたの自治体の助成、いくら?

お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。

\ 30秒でわかる /

申し込みの流れ

STEP1:保健師に連絡する

健康保険課保健衛生係(0240-23-7419)へ。いわき出張所(0246-36-5671)、中通り連絡事務所(024-983-0686)、会津若松出張所(0242-23-4121)でも受け付けています。

STEP2:保健師の聞き取りを受ける

申請にあたって、保健師が育児の状況や家庭の状況を聞き取ります。家庭訪問になることもあります。

STEP3:審査を経て、利用が決まる

宿泊は最大7日間、日帰りは最大5日間、訪問は最大5回です。訪問型は、申請のあとに町が県助産師会・県医師会と調整して助産師を決めます。

STEP4:ケアを受けて、消耗品などの実費を施設に払う

利用料は町が負担します。窓口で払うのは消耗品(オムツ・粉ミルク・母乳パット・食事など)の実費、交通費の一部、キャンセル料です。

困ったときの問い合わせ先

大熊町 健康保険課 保健衛生係 0240-23-7419(直通)

いわき出張所0246-36-5671、中通り連絡事務所024-983-0686、会津若松出張所0242-23-4121でも相談できます

一覧にない施設で受けた場合の償還払いは令和6年4月から。町の上限額は公表されていないので、使う前に0240-23-7419で確かめてください

\ 実施施設一覧・チラシはこちら /

よくある質問

Q
Q. 大熊町の産後ケアはいくらかかりますか?

A. 宿泊・日帰り・訪問のどれも、ケアの利用料に自己負担はありません。対象のケアを受けた場合、助成の範囲内で町が費用を負担します。

Q
Q. 何歳まで使えますか?

A. 対象は産後1年未満のお母さんと、生後1年未満の赤ちゃんです。医療行為が必要な方は利用できません。

Q
Q. 一覧にない施設で受けたらどうなりますか?

A. 令和6年4月から、費用の一部が償還払いで助成されます。利用料または町の上限額のどちらか低い額から、消耗品などの自己負担額を除いた額です。使う前に健康保険課保健衛生係(0240-23-7419)に確認してください。

Q
Q. 交通費は出ますか?

A. 町のチラシには「交通費の一部やキャンセル料は自己負担となります」とあります。産後ケア専用の交通費補助についての記載はありません。

Q
Q. いわき市に住んでいます。どこに連絡すればいいですか?

A. 大熊町いわき出張所(0246-36-5671)で相談できます。中通り連絡事務所(024-983-0686)、会津若松出張所(0242-23-4121)もあります。

まとめ

大熊町の産後ケアは、宿泊・日帰り・訪問の3つとも利用料の自己負担がありません。対象は産後1年未満のお母さんと生後1年未満の赤ちゃん。使えるのは県内35か所で、いちばん近いのはいわき市の8か所です。一覧にない施設で受けた場合も、令和6年4月から費用の一部が償還払いで戻ります。

大熊町の産後ケア 3つのポイント

3つとも利用料は0円 宿泊は最大7日間、日帰りは最大5日間、訪問は最大5回

一覧にない施設でも償還払い 利用料か町の上限額の低いほうから、消耗品などの自己負担を引いた額。上限額は0240-23-7419へ

払うのは消耗品と交通費の一部 オムツ・粉ミルク・母乳パット・食事など。利用のときに各施設へ支払います

\ 実施施設一覧・チラシはこちら /
本記事は大熊町および各施設の公表情報をもとに編集部が確認して作成しています(最終確認日:2026年8月)。料金・対象月齢・施設情報は変更になる場合があります。申し込み前に大熊町公式サイトと各施設で最新情報をご確認ください。
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