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新潟市の産後ケア助成ガイド|宿泊・日帰り・訪問それぞれ1回目が無料

新潟市|宿泊・日帰り・訪問それぞれ1回目が無料(ママのとまり木)
つぐみ

新潟市の産後ケアって、1泊するといくらかかるんだろう。

初めて泊まるなら2,500円です。1日目が無料になるしくみがあります。

結論からいうと、新潟市の産後ケアは種類ごとに「1日(回)目が無料」です。

宿泊は1日2,500円。1泊2日は2日分なので通常5,000円ですが、宿泊で初めて使うときは1日目がタダになるため、実際に払うのは2,500円です。

日帰りは1回2,000円、訪問は1回1,000円。こちらもそれぞれ1回目は0円で使えます。

住民税が非課税の世帯と生活保護世帯は、この金額がさらに半額になります。

このページでは、料金の数え方・53か所の委託施設・区役所への申し込み方をまとめました。

あなたの自治体の助成、いくら?

お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。

\ 30秒でわかる /

新潟市の産後ケアの自己負担額

新潟市の産後ケアは、宿泊ケア・デイケア(日帰り)・訪問ケアの3種類です。

料金は市が決めているので、どの施設を選んでも同じです。施設ごとに高い・安いはありません。

ケアの種類1日(回)あたりの自己負担額非課税・生活保護世帯
宿泊ケア2,500円1,250円
デイケア(日帰り)2,000円1,000円
訪問ケア1,000円500円

(出典:新潟市公式サイト「産後ケア事業」。最終確認日:2026年7月)

「1泊2日」はいくらになる?

宿泊ケアは1日を1回として数えます。1泊2日は2日分です

そのまま計算すると2,500円×2日で5,000円

ただし宿泊ケアで初めて使うときは1日目が無料なので、実際に払うのは2,500円

1泊2日で2,500円なら、思っていたより安いかも。

2回目からは2日分の5,000円がかかります。「1日目が無料」は、ケアの種類ごとに1度きりです。

住民税が非課税の世帯と生活保護世帯は、いずれも半額になります。宿泊なら1日1,250円です。

使える回数

宿泊ケアは7日まで(連続なら最大6泊7日)

デイケアは宿泊ケアと合わせて7日まで

訪問ケアはデイケアと合わせて7回まで

対象は新潟市に住民票がある方で、宿泊・日帰りは生後6か月未満、訪問は1歳未満の赤ちゃんとお母さんです。

ただし施設ごとに受け入れられる月齢が違います。宿泊は生後2か月未満まで、日帰りは生後1か月未満まで、という施設もあります。予約のときに必ず確認してください。

双子・三つ子の場合は、1日(回)ごとに宿泊5,000円・日帰り3,000円・訪問2,000円を上限に市が助成します。上限を超えた分は自己負担です。

予定より長く泊まる延長は全額自己負担で、1日あたり29,000円ほどかかります。

「各ケアの1日(回)目は無料」の使い方

新潟市でいちばん大きい特徴が、宿泊・日帰り・訪問それぞれの1回目が無料になることです。

種類が3つあるので、うまく組み合わせれば3回分がタダになります。

はじめて使うとき払う金額
訪問ケア 1回目0円
デイケア 1回目0円
宿泊ケア 1泊2日(1回目)2,500円(1日目が無料になるため)

まず訪問を1回、日帰りを1回。0円のままで、どんなケアなのかを確かめられます。

迷っているなら、お金のかからない訪問ケアから試すのがおすすめです。自宅に助産師さんが来てくれるので、出かける準備もいりません。

無料だからって、たくさん使っても大丈夫?

回数の枠は共通です。訪問とデイケアは合わせて7回まで、宿泊とデイケアは合わせて7日まで。

無料の回だけ先に使ってしまうと、あとで泊まりたくなったときに枠が残っていないということが起こります。

産後すぐは「泊まりたい」と思う日が急に来ます。宿泊の枠を1〜2日分は残しておくつもりで組み立ててください。

新潟市で使える産後ケア施設

委託先は53か所です。市内が44か所、新発田市・三条市・長岡市・加茂市にある共同利用の施設が9か所あります。

住所をタップすると地図が開きます。

泊まれる施設(19か所)

病院・クリニックと、宿泊もできる助産院です。ほとんどが日帰りにも対応しています。

施設名・場所使えるケア
Rainbow Smiles
新潟市江南区西町2-3-24 2階
070-5015-6416
公式サイト
宿泊/日帰り/訪問
さくらマタニティケアホーム
新潟市江南区横越中央7丁目1番6号
025-384-8603
公式サイト
宿泊/日帰り
とくなが女性クリニック
新潟市中央区長潟837番地1
025-286-4103
公式サイト
宿泊/日帰り
みちつき助産院
新潟市西区五十嵐1の町6379-95
025-263-0303
公式サイト
宿泊/日帰り/訪問
エンゼルマザークリニック
新潟市中央区出来島1丁目5番15号
025-281-1103
公式サイト
宿泊/日帰り
レディスクリニック石黒
三条市荒町2-25-33(新潟市外の共同利用施設)
0256-33-0150
公式サイト
宿泊/日帰り
ロイヤルハートクリニック
新潟市中央区天神尾1丁目17番5号
025-244-1122
公式サイト
宿泊/日帰り
冨田産科婦人科クリニック
新発田市諏訪町1-2-15(新潟市外の共同利用施設)
0254-22-1155
公式サイト
宿泊/日帰り
助産院ほとり
新潟市中央区東出来島(詳しい住所は市委託事業者一覧に記載なし・要問い合わせ)
070-9116-1229
宿泊/日帰り/訪問
新津産科婦人科クリニック
新潟市江南区横越中央7丁目1番7号
025-384-4103
公式サイト
宿泊/日帰り
新潟レディースライフクリニック
新潟市秋葉区新津5149-17
0250-23-1103
公式サイト
宿泊/日帰り
新潟市民病院
新潟市中央区鐘木463番地7
025-281-5151
公式サイト
宿泊
本多レディースクリニック
新潟市東区中野山891番地1
025-256-5561
公式サイト
宿泊/日帰り
済生会新潟病院
新潟市西区寺地280-7
025-233-6161
公式サイト
宿泊
済生会新潟県央基幹病院
三条市上須頃5001番地1(新潟市外の共同利用施設)
0256-47-4700
公式サイト
宿泊
渡辺記念クリニック
新潟市中央区上大川前通8-1291
025-228-5235
宿泊/日帰り
竹山病院
新潟市中央区上大川前通6番町1183番地
025-228-7171
公式サイト
宿泊/日帰り
荒川レディースクリニック
新潟市西蒲区巻甲4670番地
0256-72-2785
公式サイト
宿泊/日帰り
関塚医院
新発田市中田町2-17-15(新潟市外の共同利用施設)
0254-26-1405
公式サイト
宿泊/日帰り

日帰りで通える施設(13か所)

泊まりはありませんが、日中に預かってもらってケアと相談を受けられます。多くは訪問にも来てくれます。

施設名・場所使えるケア
Clair de lune
新潟市秋葉区(荻川小学校より徒歩5分。詳細住所は市委託事業者一覧に記載なし・要問い合わせ)
070-4413-3594
公式サイト
日帰り/訪問
Mom’s ally
新潟市東区幸栄2丁目5番3号D棟
090-5205-5789
日帰り/訪問
ikka産後ケア
新潟市西区立仏1068-2
080-6015-6068
公式サイト
日帰り/訪問
はっぴぃmama応援団
新潟市中央区神道寺1-5-44
025-278-3177
公式サイト
日帰り/訪問
ふくかめ助産院
新潟市江南区袋津4-3-31
080-1854-2341
公式サイト
日帰り/訪問
みはる助産所
新潟市南区白根吉川104-1
080-1199-4151
日帰り/訪問
らっくりや
新潟市東区石山3-4-35
025-369-0647
公式サイト
日帰り
マコ助産院
新潟市江南区亀田西小学校区内(詳細は電話で要問い合わせ)
080-3794-9638
日帰り/訪問
八幡産科婦人科医院
長岡市稲保南3丁目766-27(新潟市外の共同利用施設)
0258-94-6257
公式サイト
日帰り
助産院春ひつじ
新潟市中央区川岸町3-20-29
080-8776-7915
公式サイト
日帰り/訪問
産後ケアハウスねんね(中曽根町)
新発田市中曽根町1-8-8-2(新潟市外の共同利用施設)
090-9386-4022
日帰り/訪問
産後ケアハウスねんね(住吉町)
新発田市住吉町2-8-8(新潟市外の共同利用施設)
090-7179-6208
日帰り/訪問
産科婦人科茅原クリニック
三条市東本成寺12-14(新潟市外の共同利用施設)
0256-31-1103
公式サイト
日帰り

自宅に来てもらえる施設(訪問専門・21か所)

訪問だけを担当する助産師さんたちです。事業所の住所は公表されていないので、拠点の区と訪問できる地域を載せました。

助産師・連絡先拠点と訪問できる地域
NOHARA子育てケア東区内(訪問型のため事業所固定住所の公表なし。訪問可能地域:東区・中央区・江南区ほか一部地域)
Sunny Spot
080-5458-3490
秋葉区内(訪問型のため事業所固定住所の公表なし。訪問可能地域:秋葉区・江南区・中央区・東区、他区は要相談)
あおき出張専門助産院
080-4168-4724
東区内(訪問型のため事業所固定住所の公表なし。訪問可能地域:東区・北区は要相談)
いずみ出張専門助産院
090-9630-6665
秋葉区内(訪問型のため事業所固定住所の公表なし。訪問可能地域:江南区・秋葉区・北区・東区・中央区)
うえだ助産院
090-8257-6927
秋葉区内(訪問型のため事業所固定住所の公表なし)
なかむら母乳育児相談室
025-276-7686
東区内(訪問型のため事業所固定住所の公表なし。訪問可能地域:東区・北区は要相談)
にれい母乳育児相談室
090-2650-6989
西蒲区内(訪問型のため事業所固定住所の公表なし。訪問可能地域:西蒲区・南区、他区は要相談)
はぴなす訪問看護ステーション with child happy life
050-5536-7075
加茂市内(外の共同利用施設。訪問型のため事業所固定住所の公表なし)
佐久間沙都美助産所
090-2832-0495
北区内(訪問型のため事業所固定住所の公表なし)
助産師 児玉明子
090-7806-8787
中央区内(訪問型のため事業所固定住所の公表なし)
助産師 福田友美
090-1507-5321
西区内(訪問型のため事業所固定住所の公表なし。訪問可能地域:中央区・西区・西蒲区、他区は要相談)
助産師 齊藤里佳
080-2031-1395
中央区内(訪問型のため事業所固定住所の公表なし。訪問可能地域:中央区、他区は要相談)
助産院komorebi
080-2026-5232
江南区内(訪問型のため事業所固定住所の公表なし。訪問可能地域:江南区・中央区・東区、他区は要相談)
助産院灯
090-7941-7093
中央区内(訪問型のため事業所固定住所の公表なし。全域対応)
大墨助産院
070-1062-9755
秋葉区内(訪問型のため事業所固定住所の公表なし。訪問可能地域:南区・秋葉区・江南区、他区は要相談)
子育て交流ぽーとtete
080-9680-6822
公式サイト
中央区近江3-4-14
廣瀨惠子
090-5758-0635
秋葉区内(訪問型のため事業所固定住所の公表なし)
株式会社ファミくるケア
080-7426-5005
公式サイト
中央区内(訪問型のため事業所固定住所の公表なし。全域対応)
森川母乳育児相談室
090-2761-8206
江南区内(訪問型のため事業所固定住所の公表なし。訪問可能地域:中央区・江南区、他区は要相談)
母乳育児相談室きらきら
090-4526-9063
北区内(訪問型のため事業所固定住所の公表なし)
鷲尾助産所
090-5336-1006
南区内(訪問型のため事業所固定住所の公表なし)

区をまたぐ訪問は「要相談」となっている助産師さんが多いです。まずは電話で、来てもらえるかを聞いてみてください。

あなたの自治体の助成、いくら?

お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。

\ 30秒でわかる /

申し込みの流れ

新潟市は8つの区に分かれていて、申請の窓口はお住まいの区の区役所です。電子申請もできます。

STEP1:妊娠8か月になったら申請できます

産後を待つ必要はありません。妊娠8か月以降なら、いつでも申請できます。

STEP2:電子申請するか、区役所に申請書を出す

北区・東区・中央区・江南区・秋葉区・南区・西区・西蒲区のうち、お住まいの区の区役所が窓口です。

STEP3:利用の10日前までに間に合わせる

使いたい日の10日前が締め切りです。「明日泊まりたい」には対応できません。

STEP4:承認を受けて利用する

料金は施設へ直接支払います。

予約は自分で施設に電話するの?

予約の取り方(自分で施設に連絡するのか、区役所が調整してくれるのか)は、市の公式ページに書かれていません。申請するときに区役所へ確認してください。

キャンセルの注意

利用日の前日17時までに連絡しないと、キャンセル料がかかります

キャンセル料は市ではなく施設へ直接支払います

具体的な金額は市の公式ページに記載がありません。予約のときに施設へ確認してください

\ 施設一覧・申請の窓口はこちら /

よくある質問

Q
Q. 「1日(回)目が無料」は全部で1回だけですか?

A. ケアの種類ごとに1回ずつです。宿泊ケア・デイケア・訪問ケアそれぞれの1日(回)目が無料になります。2回目以降は通常の料金がかかります。

Q
Q. 1泊2日はなぜ2日分になるのですか?

A. 新潟市の宿泊ケアは1日を1回として数えるためです。1泊2日は2日分にあたるので、通常は2,500円×2日で5,000円。初回だけ1日目が無料になり、2,500円で利用できます。

Q
Q. 非課税世帯だと、いくらになりますか?

A. 住民税非課税世帯と生活保護世帯は半額です。宿泊ケア1日1,250円、デイケア1回1,000円、訪問ケア1回500円になります。

Q
Q. 生後6か月を過ぎても使えますか?

A. 訪問ケアは1歳未満まで使えます。宿泊ケアとデイケアは生後6か月未満までです。さらに施設ごとに受け入れ月齢が決まっていて、宿泊は生後2か月未満まで、日帰りは生後1か月未満まで、という施設もあります。

Q
Q. 双子でも同じ料金ですか?

A. 多胎児の加算があります。1日(回)ごとに宿泊5,000円・デイケア3,000円・訪問2,000円を上限として市が助成し、上限を超えた分は自己負担です。

Q
Q. 申請はいつまでにすればいいですか?

A. 利用したい日の10日前までです。申請自体は妊娠8か月以降からできるので、産む前に済ませておくと安心です。

Q
Q. 市外の施設も使えますか?

A. 新発田市・三条市・長岡市・加茂市にある9か所が共同利用の対象になっています。この記事の施設一覧に「新潟市外の共同利用施設」と書いてあるところです。

まとめ

新潟市の産後ケアは、「はじめの1回は無料」という入り口がとても軽い制度です。

お金の心配で迷っているなら、まず訪問ケアを1回。0円で、助産師さんに家まで来てもらえます。

新潟市の産後ケア 3つのポイント

宿泊・日帰り・訪問それぞれの1回目が無料 3種類あるので3回分タダになる

1泊2日は2日分。初回なら2,500円 2回目からは5,000円

申請は妊娠8か月から、区役所か電子申請で 利用の10日前が締め切り

無料の回を先に使い切らないこと。泊まりたい日は、あとから急に来ます。

産後ケアの助成そのものをまず知りたい方は、自治体の産後ケア助成 完全ガイドもあわせてご覧ください。

\ 最新の施設・申請の窓口はこちら /
本記事は新潟市および各施設の公表情報をもとに編集部が確認して作成しています(最終確認日:2026年7月)。料金・対象月齢・施設情報は変更になる場合があります。申し込み前に新潟市公式サイトと各施設で最新情報をご確認ください。
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