那須町の産後ケア助成ガイド|1泊2日10,000円から2,500円引き

那須町の産後ケアは1泊いくらかかりますか。

2割負担で1泊2日10,000円。ここからさらに1回2,500円まで引かれます。
結論からいうと、那須町の公式ページに載っている表は2割負担の金額で、宿泊型(1泊2日)10,000円、通所型(1日)4,000円、訪問型3時間3,000円です。
この表がゴールではありません。通算5回(泊)までは国と町の助成があり、1回(泊)あたり上限2,500円が引かれます。公式の例では、自己負担8,000円が5,500円になっています。
生活保護世帯と町民税非課税世帯は無料です。公式ページに「*生活保護世帯の方、町民税非課税世帯の方は無料になります。」とはっきり書かれているので、あてはまるなら金額の計算はいりません。
委託機関9か所はすべて町外(那須塩原市・大田原市)。申し込みは先に施設を予約してから、子育て支援センター(0287-71-1137)へ申請する流れです。
お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。
那須町の産後ケアの自己負担額
那須町の料金は施設ごとに違います。下の表は2割負担の場合の金額で、ここからさらに国と町の助成(1回(泊)あたり上限2,500円・通算5回(泊)まで)が引かれます。生活保護世帯と町民税非課税世帯は無料です。
| 利用タイプ | 自己負担のめやす | 加算・減免 | 利用できる回数 |
|---|---|---|---|
| 宿泊型 | 宿泊型(1泊2日)10,000円(2割負担。菅間記念病院は8,000円)/通算5回までは1回あたり上限2,500円の助成でさらに安くなる | 生活保護世帯・町民税非課税世帯は無料。通算5回(泊)までは1回あたり上限2,500円の助成でさらに安くなります。宿泊型を実施しているのは6か所です | 1回の出産につき7日以内。1泊2日を利用すると2日利用したことになります。泊まりだけに使うなら1泊2日を3回と、あと1日ぶんです |
| 通所型(日帰り) | 通所型(1日)4,000円(2割負担。那須赤十字病院は5,000円)/通算5回までは1回あたり上限2,500円の助成でさらに安くなる | 生活保護世帯・町民税非課税世帯は無料。那須赤十字病院だけ5,000円で、ほかの7か所は4,000円。通算5回までは1回あたり上限2,500円の助成があります | 7日の枠は3タイプ共通。通所を使った分だけ泊まれる日数が減ります |
| 訪問型 | 訪問型(1日)3時間 3,000円(2割負担。LOCOPOKAは3時間2,400円、とくらぁく助産院は2時間以内2,000円) | 生活保護世帯・町民税非課税世帯は無料。出張専門助産院LOCOPOKAは3時間2,400円、とくらぁく助産院は2時間以内2,000円。通算5回までは1回あたり上限2,500円の助成があります | 同じく7日の枠内。助成が受けられるのは通算5回(泊)までです |
(出典:那須町公式サイト「産後ケア事業」。最終確認日:2026年8月)
生活保護世帯と町民税非課税世帯は無料です。公式ページに「*生活保護世帯の方、町民税非課税世帯の方は無料になります。」とはっきり書かれています。それ以外の世帯は上の表の2割負担で、そこから通算5回(泊)まで1回あたり上限2,500円の助成が引かれます。
対象は那須町に住民票がある産後1歳未満のお母さんです
さらに9つの条件のいずれかに当てはまる必要があります。産後の身体的な不調や回復の遅れで休養が必要、授乳が困難、身近に相談できる人がいない、家族等から十分な育児・家事等の支援が受けられない、などです
利用できる日数は1回の出産につき7日以内。1泊2日を利用した場合は2日利用したことになります
対象月齢が「要相談」の施設は、生後4か月児以上でも利用できる場合があります。直接その病院や産院に相談してください
双子など多胎児の利用、上の子どもと一緒の利用は別途問い合わせが必要です(0287-71-1137)
表の10,000円で終わりじゃない。5回まで1回2,500円が引かれる
那須町の公式ページに載っている表は、2割負担の金額です。宿泊型(1泊2日)なら10,000円、通所型(1日)なら4,000円、訪問型(3時間)なら3,000円。ですが、ここからもう一段引かれます。
利用回数5回(泊)までは国と町からの助成があります
国と町からの助成は、1回(泊)あたり上限2,500円で通算5回(泊)まで
公式の例:委託料40,000円の2割負担で自己負担額8,000円の場合、助成があると自己負担額は5,500円になります
この例は菅間記念病院の1泊2日にあたります。8,000円が5,500円。ほかの施設でも同じように引かれますが、公式が計算して見せているのはこの1例だけです。10,000円がいくらになるのかは書かれていません。予約する前に、子育て支援センター(0287-71-1137)で実際の金額を確認してください。
そして生活保護世帯と町民税非課税世帯は無料です。上の表も助成の計算も関係なく0円になります。申請のときに伝えてください。
| サービス | 2割負担の金額 | 助成のあと |
|---|---|---|
| 宿泊型(1泊2日) 菅間記念病院 | 8,000円 | 5,500円(公式の計算例) |
| 宿泊型(1泊2日) ほか5か所 | 10,000円 | 公式に計算例がありません(0287-71-1137で確認) |
| 通所型(1日) 那須赤十字病院 | 5,000円 | 公式に計算例がありません(0287-71-1137で確認) |
| 通所型(1日) ほか7か所 | 4,000円 | 公式に計算例がありません(0287-71-1137で確認) |
| 訪問型(3時間) | 3,000円 | 公式に計算例がありません(0287-71-1137で確認) |
| 生活保護世帯・町民税非課税世帯 | ― | 0円 |
(出典:那須町公式サイト「産後ケア事業の一部助成について」)
那須町で使える産後ケア施設
那須町の委託機関は9か所。全部が町外です。那須塩原市と大田原市にあり、那須町内に産後ケアを受けられる施設はありません。福島県に接している町ですが、県外の施設についての記載はありません。交通費が出るという案内も見当たりません。町外に通う分の負担は自分持ちになります。
一覧の国際医療福祉大学病院は、2026年4月から「国際医療福祉大学那須医療センター」に名称が変わっています。町の一覧は旧名称のままですが、ネットで探すときは新しい名前のほうが見つかります。住所(那須塩原市井口537-3)と診療体制は変わっていません。
住所をタップすると地図が開きます。
宿泊型が使える施設(6か所)
泊まって、夜も見てもらいます。2割負担で1泊2日10,000円、菅間記念病院だけ8,000円。ここからさらに助成が引かれます。時間は施設ごとに違い、菅間記念病院と那須赤十字病院は午前9時から翌日午後4時、こうのとり助産院ときらり助産院は午前10時から翌日午前10時です。
| 施設名 | 場所(タップで地図) | 連絡先 |
|---|---|---|
| きらり助産院 | 那須塩原市四区町727-261 | 0287-47-7754 公式 |
| こうのとり助産院 | 大田原市中田原499-13 | 0287-48-7775 公式 |
| 助産所ままと赤ちゃんの家 | 那須塩原市埼玉451-1 | 0287-62-9809 公式 |
| 国際医療福祉大学病院 | 那須塩原市井口537-3 | 0287-37-2221 公式 |
| 菅間記念病院 | 那須塩原市大黒町2-5 | 0287-62-0733 公式 |
| 那須赤十字病院 | 大田原市中田原1081-4 | 0287-23-1122 公式 |
通所型(日帰り型)が使える施設(8か所)
昼のあいだ施設で休んで、夕方には家に戻ります。2割負担で1日4,000円、那須赤十字病院だけ5,000円。9か所のうち出張専門助産院LOCOPOKAを除く8か所で使えます。
| 施設名 | 場所(タップで地図) | 連絡先 |
|---|---|---|
| Ohana助産院 | 那須塩原市太夫塚1-232-567 | 090-1375-7528 公式 |
| きらり助産院 | 那須塩原市四区町727-261 | 0287-47-7754 公式 |
| こうのとり助産院 | 大田原市中田原499-13 | 0287-48-7775 公式 |
| とくらぁく助産院 | 那須塩原市豊浦10-749 | 080-3348-4027 公式 |
| 助産所ままと赤ちゃんの家 | 那須塩原市埼玉451-1 | 0287-62-9809 公式 |
| 国際医療福祉大学病院 | 那須塩原市井口537-3 | 0287-37-2221 公式 |
| 菅間記念病院 | 那須塩原市大黒町2-5 | 0287-62-0733 公式 |
| 那須赤十字病院 | 大田原市中田原1081-4 | 0287-23-1122 公式 |
訪問型が使える施設(5か所)
助産師さんが家に来てくれます。病院はどこも実施していなくて、助産院5か所だけ。2割負担で3時間3,000円、出張専門助産院LOCOPOKAは3時間2,400円、とくらぁく助産院は2時間以内2,000円です。LOCOPOKAは出張専門なので、公式の一覧に住所がありません(電話080-9541-4918)。
| 施設名 | 場所(タップで地図) | 連絡先 |
|---|---|---|
| Ohana助産院 | 那須塩原市太夫塚1-232-567 | 090-1375-7528 公式 |
| きらり助産院 | 那須塩原市四区町727-261 | 0287-47-7754 公式 |
| こうのとり助産院 | 大田原市中田原499-13 | 0287-48-7775 公式 |
| とくらぁく助産院 | 那須塩原市豊浦10-749 | 080-3348-4027 公式 |
| 出張専門助産院 LOCOPOKA(ロコポカ) | ― | 080-9541-4918 公式 |
お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。
申し込みの流れ
9か所すべてが町外です。先に予約を取ってから申請という順番なので、まず電話してください。
0287-71-1137。産後ケアのことだけでなく、お母さんや赤ちゃんのことの相談もこの番号で受け付けています。
子育て支援センターが利用承認の有無を判断して通知し、医療機関に依頼します。
宿泊型・通所型・訪問型を合わせて、1回の出産につき7日以内です。1泊2日は2日と数えます。
町にではなく、施設に直接払います。生活保護世帯・町民税非課税世帯は無料です。
那須町 こども未来課 母子健康係(子育て支援センター) 0287-71-1137
助成を引いたあとの実際の金額は、この番号で確認してください。公式が計算例を出しているのは「8,000円→5,500円」の1つだけです
双子など多胎児の利用、上の子どもと一緒の利用も、この番号で相談します
よくある質問
- Q. 町民税非課税世帯だと無料ですか?
-
A. 無料です。公式ページに「*生活保護世帯の方、町民税非課税世帯の方は無料になります。」と書かれています。
- Q. 表の金額をそのまま払うのですか?
-
A. 違います。表は2割負担の金額で、ここから国と町の助成(1回(泊)あたり上限2,500円・通算5回(泊)まで)が引かれます。公式の例では自己負担8,000円が5,500円になっています。
- Q. 10,000円はいくらになりますか?
-
A. 公式ページに計算例が載っているのは「8,000円→5,500円」の1つだけです。ほかの金額は公表されていないので、子育て支援センター(0287-71-1137)に確認してください。
- Q. 町内で受けられますか?
-
A. 受けられません。委託機関9か所はすべて町外の那須塩原市・大田原市にあります。
- Q. 町外まで通う交通費は出ますか?
-
A. 出ません。那須町の公式ページに交通費についての案内はなく、施設が全部町外でも通う分は自分持ちになります。
- Q. 福島県の施設は使えますか?
-
A. 公式ページに書かれていません。那須町は福島県に接していますが、県外の施設について触れられていないので、子育て支援センター(0287-71-1137)に確認してください。
- Q. 日数の上限は何日ですか?
-
A. 1回の出産につき7日以内です。1泊2日を利用すると2日利用したことになります。
- Q. 生後5か月ですが利用できますか?
-
A. 対象は産後1歳未満なので、町の条件は満たします。対象月齢が「要相談」になっている施設は生後4か月児以上でも利用できる場合があるので、直接その病院や産院に相談してください。
- Q. 自宅に来てもらえますか?
-
A. 来てもらえます。訪問型は助産院5か所が実施していて、2割負担で3時間3,000円(出張専門助産院LOCOPOKAは3時間2,400円、とくらぁく助産院は2時間以内2,000円)です。
まとめ
那須町の産後ケアは、生活保護世帯と町民税非課税世帯なら無料。それ以外の世帯は2割負担で、宿泊型(1泊2日)10,000円、通所型(1日)4,000円、訪問型(3時間)3,000円が出発点です。そこから通算5回(泊)まで、1回あたり上限2,500円が引かれます。実際にいくらになるかは、子育て支援センターで聞くのがいちばん確実です。
生活保護世帯と町民税非課税世帯は無料。それ以外は2割負担で、宿泊型(1泊2日)10,000円(菅間記念病院は8,000円)、通所型(1日)4,000円(那須赤十字病院は5,000円)、訪問型3時間3,000円です
表の金額からさらに引かれます。国と町の助成が1回(泊)あたり上限2,500円、通算5回(泊)まで。公式の計算例は8,000円が5,500円になるケースだけです
委託機関9か所はすべて町外で、交通費の補助もありません。申し込みは先に施設を予約してから、子育て支援センター(0287-71-1137)へ申請します

