森町(北海道)の産後ケア助成ガイド|1泊2日7,200円・対象月齢は要確認

森町の産後ケア、泊まるといくらですか。それと、産後3か月でも使えるのか知りたいです。

1泊2日で7,200円です。ただし対象が産後1年以内なのか1か月以内なのか、公式のなかで書き方が分かれています。ここは町に確認してください。
結論からいうと、森町の産後ケアは産科医療機関に泊まる宿泊型だけで、料金は1泊2日7,200円です。
1日追加されるごとに3,600円が足され、最大7日間まで。7日間フルに使うと25,200円です。生活保護世帯と町民税非課税世帯は免除されます(証明書類の提出が必要)。
問題は対象の期間です。町の公式ページは「産後1年以内」、同じページに添付されたPDFは「産後1か月以内」と書かれていて、11か月ぶんの差があります。
金額も施設も日数も、ページとPDFで同じです。食い違っているのは対象月齢だけ。どちらが今の運用かは公式からは判断できないので、森町保健センター(01374-3-2311)に確認してください。
実施施設3か所はすべて函館市内で、町内にはありません。森町から函館市街までは55〜60km・車でおよそ1時間です(公式の記載ではなく参考のめやすです)。
お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。
森町の産後ケアの自己負担額
森町の料金は町が一律に決めていて、どの医療機関を選んでも同じです。一般世帯は1泊2日7,200円で、1日追加されるごとに3,600円ずつ増えます。生活保護世帯と町民税非課税世帯は免除。日帰り型・訪問型は公式に案内がないため、選べるのは泊まりだけです。
| 利用タイプ | 自己負担のめやす | 加算・減免 | 利用できる回数 |
|---|---|---|---|
| 宿泊型 | 宿泊型 1泊2日 7,200円(1日追加ごとに3,600円加算/生活保護世帯・町民税非課税世帯は免除) | 利用期間は最大7日間まで | 回数ではなく日数で数えて最大7日間まで。1泊2日なら7,200円、7日間フルに使うと25,200円です。ただし産後いつまで使えるかは、町ページとPDFで記載が分かれています(下で説明します) |
| 通所型(日帰り) | 公式ページに案内なし | - | - |
| 訪問型 | 公式ページに案内なし | - | - |
(出典:森町公式サイト「産後ケア事業」。最終確認日:2026年8月)
生活保護世帯と町民税非課税世帯は、利用料金が免除されます。1泊2日でも7日間でも0円です。ただし証明書類の提出が必要と明記されているので、何を出せばいいかを申請の面談のときに確認してください。書類がそろわないと免除になりません。
町の公式ページ(更新日2025年10月31日)は「森町に住所を有する、産後1年以内のお母さんとその赤ちゃん」
同じページに添付された案内PDF(右上に「平成31年4月開始」と印字された古い様式)は「森町に住所を有する、産後1か月以内のお母さんとその赤ちゃん」
金額・施設・日数はどちらも同じで、違うのは対象の期間だけです。どちらが今の運用かは公式からは判断できないため、森町保健センター(01374-3-2311)に確認してください
そのほかの条件は「産後、体調不良や育児に不安がある方」「家族などからの支援が受けられない方」。医療行為が必要な方は利用できません
上限は回数ではなく日数で、最大7日間まで
申請の期限・キャンセル規定・多胎(ふたご・みつご)の加算・交通費補助は公式に記載がないため、森町に確認してください
対象は産後1年以内か1か月以内か、公式のなかで食い違い
森町のページを開くと、対象は「産後1年以内のお母さんとその赤ちゃん」と書かれています。ところが同じページに添付されている案内PDFを開くと、そこには「産後1か月以内」とあります。1年と1か月。11か月ぶんの差です。産後3か月で申し込めるのか、それとももう対象外なのか。読む資料によって答えが逆になります。手がかりは2つあります。町ページの更新日は2025年10月31日で、PDFの右上には「平成31年4月開始」と印字された古い様式であること。順番から考えれば新しいのは町ページのほうですが、PDFが差し替えられていないだけなのか、今も1か月以内で運用しているのかは、外からは分かりません。だからこの記事では、どちらかを選んで言い切ることはしません。産後3か月のお母さんに「使えますよ」と書いて実際は対象外だったら、その時間と気力が無駄になるからです。お願いしたいのは、森町保健センター(01374-3-2311)に電話して「産後何か月まで使えますか」と直接聞くことだけです。ページとPDFで記載が違う、と伝えれば話が早く進みます。金額(1泊2日7,200円)も施設(函館市内の3か所)も日数(最大7日間)も、ページとPDFで一致しています。確認が必要なのは対象の期間、この一点だけです。
森町で使える産後ケア施設
森町の中に、産後ケアを実施している施設はありません。委託先は3か所で、えんどう桔梗マタニティクリニック(函館市桔梗町5丁目7番15号/0138-47-3001)、こじま産婦人科(函館市神山町1丁目12番9号/0138-55-5252)、市立函館病院(函館市港町1丁目10番1号/0138-43-2000)。すべて函館市内です。森町から函館市街までは国道5号でおよそ55〜60km、車で1時間ほどかかります(公式の記載ではなく参考のめやすです)。片道1時間の道のりを日帰りで往復するのは産後の体には現実的ではなく、森町が宿泊型だけを用意しているのも、この距離と噛み合っています。泊まる前提で、送り迎えをどうするかを家族と決めておいてください。
施設の名前と連絡先は、森町の公式ページと添付の案内PDFに載っています。予約は自分で施設に入れるのではなく、町が空き状況を確認して利用を決める流れです。公式にも「利用施設の空き状況により、希望どおりの利用ができない場合があります」と書かれているので、第2希望まで考えておいてください。なお産後ケアの交通費補助は公式に記載がありません。函館までの往復にかかる費用は自己負担と考えておいてください。
お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。
申し込みの流れ
事前の申請が必要です。まず電話で相談してください。このとき「産後何か月まで使えますか」と対象の期間も確認しておくと、あとで慌てずに済みます。
申請の前に利用者との面談があります。書類だけで完結しないので、体調やご家族の状況を話す時間を見込んでおいてください。
面談のあとに申請書を出します。申請の期限は公式に記載がないため、いつまでに出せばいいかは面談のときに聞いてください。
利用する施設は自分で押さえるのではなく、町が確認します。「希望どおりの利用ができない場合があります」と注記があるので、第2希望まで伝えておくと調整が早いです。
料金は1泊2日7,200円、1日追加ごとに3,600円。生活保護世帯・町民税非課税世帯は免除ですが、証明書類の提出が必要です。利用中に医療行為が必要になった場合は、医療機関の受診を勧められます。
申請・相談は森町保健センター内の子ども家庭センターへ。01374-3-2311(森町字森川町278-2)
まず確認したいのは対象の期間です。町ページは「産後1年以内」、添付PDFは「産後1か月以内」と食い違っています
実施施設は函館市内の3か所(えんどう桔梗マタニティクリニック/こじま産婦人科/市立函館病院)。予約は町が空き状況を確認して決めます
申請の期限・キャンセル規定・多胎の加算・交通費補助は公式に記載がないため、必要なときは町に問い合わせてください
よくある質問
- Q. 産後3か月ですが、使えますか?
-
A. 公式のなかで記載が分かれています。町の公式ページ(更新日2025年10月31日)は「産後1年以内」、同じページの添付PDF(平成31年4月開始と印字された様式)は「産後1か月以内」です。どちらが今の運用かは公式からは判断できないため、森町保健センター(01374-3-2311)に確認してください。
- Q. 泊まりは全部でいくらかかりますか?
-
A. 一般世帯は1泊2日7,200円です。1日追加されるごとに3,600円が加算され、最大7日間まで。7日間フルに使うと25,200円です。生活保護世帯と町民税非課税世帯は免除されますが、証明書類の提出が必要です。
- Q. 日帰りや訪問は使えますか?
-
A. 森町の産後ケアは宿泊型だけです。町ページの添付PDFも表題が「森町産後ケア事業(宿泊型)」となっていて、日帰り型・訪問型の記載はありません。実施しているかどうかは森町に確認してください。
- Q. 町の外まで行く必要がありますか?
-
A. 実施施設3か所はすべて函館市内で、町内にはありません。森町から函館市街までは55〜60km・車で1時間ほどです(参考のめやす)。産後ケアの交通費補助は公式に記載がないため、往復の費用は自己負担と考えておいてください。
- Q. 申請するとすぐ泊まれますか?
-
A. 申請の前に面談があり、そのあと町が施設の空き状況を確認して利用を決めます。「利用施設の空き状況により、希望どおりの利用ができない場合があります」と注記があるため、早めに相談を始めてください。
- Q. ふたごだと日数は増えますか?
-
A. 多胎の加算については公式に記載がありません。森町保健センター(01374-3-2311)に確認してください。
まとめ
森町の産後ケアは、函館市内の産科医療機関に泊まる宿泊型だけです。料金は1泊2日7,200円(生活保護世帯・町民税非課税世帯は免除)で、最大7日間まで。ただし対象の期間だけは、町ページとPDFで記載が分かれています。
対象月齢は町に確認する 町ページは「産後1年以内」、添付PDFは「産後1か月以内」。11か月の差があるので、01374-3-2311で確かめてください
泊まりは1泊2日7,200円 1日追加ごとに3,600円が加算され、最大7日間で25,200円。非課税・生活保護世帯は免除(証明書類が必要)です
施設は函館市内の3か所 町内にはなく、片道1時間ほど(参考のめやす)。申請には面談があるので、早めに相談してください

