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南富良野町の産後ケア助成ガイド|無料7回。1年使えるのは1か所

つぐみ

南富良野町の産後ケアはいくらかかりますか。産む場所も町内にないので、どこまで行くことになるのかも不安で…。

宿泊型も日帰り型も無料です。ただし施設ごとに使える月齢が違い、産後1年まで使えるのは旭川市の1か所だけです。

結論からいうと、南富良野町の産後ケアは宿泊型・日帰り型とも無料。1回の出産につき合計7回まで使えます。

7回の数え方に注意が必要です。宿泊型の1泊2日は2回分。宿泊型は2泊以内、日帰り型は4日以内という枠もあります。

施設ごとに対象の月齢が違います。富良野市の富良野協会病院と助産院つぼみは産後6か月未満まで。産後1年未満まで使えるのは、旭川市の助産院あゆるだけです。

町内に産科はありません。町のチラシに載っている交通費の計算例が「自宅から片道72km」。産科医療機関まで片道70km前後という距離感の町で、旭川市を選べばさらに遠くなります。

申し込みは利用日(平日)の10日前までに保健福祉課保健指導係へ。町から利用決定通知書が届いてからの利用になります。

あなたの自治体の助成、いくら?

お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。

\ 30秒でわかる /

南富良野町の産後ケアの自己負担額

令和8年度の「南富良野町 産後ケア事業のご案内」には「宿泊型・日帰り型 両方とも無料です。利用回数は合計7回までです。」と書かれています。所得による区分はなく、どの世帯でも0円。訪問型は実施していないため、宿泊型と日帰り型の2つから選びます。

利用タイプ自己負担のめやす加算・減免利用できる回数
宿泊型宿泊型 無料(1泊2日は2回分としてカウント/宿泊型は2泊以内)食事代など別途費用の記載はなし。1泊2日=2日間=2回のカウント。宿泊型の上限は1回の出産につき2泊以内宿泊型と日帰り型を合わせて、1回の出産につき合計7回まで。うち宿泊型は2泊以内で、1泊2日は2回分として数えます
通所型(日帰り)日帰り型 無料(1日=1回/日帰り型は4日以内)食事代など別途費用の記載はなし。1日=1日間(1回)のカウント。日帰り型の上限は1回の出産につき4日以内合計7回のうち、日帰り型は4日以内。1日で1回分です
訪問型公式ページに案内なし

(出典:南富良野町公式サイト「産後ケア事業」。最終確認日:2026年8月)

南富良野町には所得による減免の区分がありません。課税世帯も非課税世帯も生活保護世帯も、はじめから無料だからです。課税証明書をそろえる手間もいりません。食事代など別途かかる費用についても、公式チラシに記載がありません。宿泊型は昼食・夕食・朝食が組み込まれたスケジュールになっているので、当日お金が必要かどうかは、申請のときに保健福祉課保健指導係へ確認しておくと確実です。多胎(ふたご・みつご)の加算についても記載がないため、あわせて聞いてください。

利用できる期間(産後何か月まで)

対象は住民票のある産後6か月未満のお母さんと赤ちゃん。ただし助産院あゆるを使う場合だけは産後1年未満まで

合計7回まで。宿泊型は2泊以内、日帰り型は4日以内です。公式チラシの例では「1泊2日を2回(4回分)+日帰り3回=合計7回」「1泊2日を1回(2回分)+日帰り4回=合計6回」

利用できるのは平日のみ。病院のベッドに空きがないときや、利用が重なったときは使えないことがあります

上のお子さんを連れての利用はできません。預け先を先に決めておいてください

感染症にかかっている方、医療が必要な方は利用できません。当日に風邪の症状があるときも見合わせます

キャンセル料は町が負担します(要綱第10条3項)。変更や中止のときは、必ず連絡してください

施設ごとに使える月齢が違う。1年まで使えるのは旭川市の1か所

南富良野町で最初に決めるのは、日程ではなく「どこへ行くか」です。3つの委託先で、対象になる月齢が違うからです。富良野協会病院と助産院つぼみは産後6か月未満まで。助産院あゆるだけが産後1年未満まで対応します。つまり赤ちゃんが生後6か月を過ぎた時点で、行き先は旭川市の助産院あゆる1か所になります。ここで効いてくるのが距離です。南富良野町は上川管内のいちばん南にあり、町内に産科はありません。町の「妊産婦安心出産支援事業のご案内」に載っている交通費の計算例は、自宅から片道72km。産科医療機関まで70km前後を移動する前提の町で、富良野市よりさらに北の旭川市を選べば、その距離はもっと伸びます。産後半年を過ぎてから泊まりに行くというのは、片道の運転だけでかなりの負担です。だからこそ、体がつらい産後すぐの時期は近い富良野市の2か所を使い、旭川市のあゆるは「6か月を過ぎてからどうしても必要になったとき用」に残しておく、という順番が現実的です。あわせて覚えておきたいのが、上のお子さんを連れての利用はできないこと。泊まりを使うなら、上の子の預け先を先に決めておく必要があります。

南富良野町で使える産後ケア施設

南富良野町の委託先は3か所で、すべて町外です。富良野市に2か所。富良野協会病院(富良野市住吉町1番30号/0167-23-2181)は日帰り型のみで、対象は産後6か月未満。助産院つぼみ(富良野市末広町23番19号 末広ハイム102/070-7687-9695)は宿泊型と日帰り型に対応し、対象は産後6か月未満です。旭川市に1か所。助産院あゆる(旭川市永山8条15丁目1-2/0166-49-6018)は宿泊型と日帰り型に対応し、ここだけ産後1年未満まで使えます。宿泊型の一日は、10時に来院してオリエンテーションと赤ちゃんの体重測定、昼食と育児相談、午後はマッサージやアロマなどのリラックスタイム、入浴と夕食、夜も育児相談と休息、翌朝は朝食と沐浴を経て10時に帰宅、という流れです。

施設と申し込み方法がまとまっているのは、町公式サイトの産後ケア事業のページと、そこから配布されている令和8年度版「産後ケア事業のご案内」のPDFです。申し込みの窓口は町で、利用日(平日のみ)の10日前までに保健福祉課保健指導係へ利用申請書を出します。町から利用決定通知書が届いてからの利用です。ただし助産院あゆるを使うときだけは例外で、公式LINEから直接予約し、そのあとで保健福祉課保健指導係へ連絡します。急に使いたくなったときは保健福祉センターに相談してください。産後ケアそのものの交通費補助はありません。町の「妊産婦安心出産支援事業」は妊婦健診・産婦健診の受診と出産準備の待機が対象で、交通費の助成単価は片道25~50kmで920円、50km以上は自家用車の場合1kmにつき37円。産後ケア事業の通所・宿泊は対象外です。

あなたの自治体の助成、いくら?

お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。

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申し込みの流れ

STEP1:施設を決める

赤ちゃんの月齢で選択肢が変わります。産後6か月未満なら3か所、6か月を過ぎたら旭川市の助産院あゆるだけです。

STEP2:利用日の10日前までに利用申請書を出す

保健福祉課保健指導係が窓口です。利用できるのは平日のみで、土・日・祝日は数えません。

STEP3:町から利用決定通知書を受け取る

通知が届いてからの利用になります。急ぎのときは保健福祉センターへ相談してください。

STEP4:助産院あゆるを使う場合は公式LINEから直接予約する

この施設だけ順番が逆です。予約したあとで保健福祉課保健指導係へ連絡します。

STEP5:当日は10時に来院。上のお子さんは預けておく

宿泊型は翌日10時に帰宅します。利用料は無料です。上のお子さんを連れての利用はできません。

STEP6:変更・中止のときは必ず連絡する

取消料は町が負担します(要綱第10条3項)。体調が悪い日に無理をして行く必要はありません。

困ったときの問い合わせ先

申請・利用決定通知・急ぎの相談は南富良野町 保健福祉センター 保健福祉課 保健指導係へ。0167-52-2211(土日祝・年末年始を除く9時~17時)

施設への直接の問い合わせは、富良野協会病院0167-23-2181(日帰りのみ/産後6か月未満)、助産院つぼみ070-7687-9695(宿泊・日帰り/産後6か月未満)、助産院あゆる0166-49-6018(宿泊・日帰り/産後1年未満・公式LINEから予約)

食事代など当日かかる費用と多胎の加算については記載がないため、申請のときに確認してください

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よくある質問

Q
Q. 本当に無料ですか?

A. 公式チラシの記載は「宿泊型・日帰り型 両方とも無料です」です。所得による区分もありません。食事代など別途かかる費用については記載がないため、申請のときに保健福祉課保健指導係へ確認してください。

Q
Q. 7回はどう数えますか?

A. 1回の出産につき合計7回までで、宿泊型の1泊2日は2回分として数えます。宿泊型は2泊以内、日帰り型は4日以内という枠もあります。公式チラシには「1泊2日を2回(4回分)+日帰り3回=合計7回」という例が示されています。

Q
Q. 生後6か月を過ぎたら使えませんか?

A. 助産院あゆる(旭川市)だけは産後1年未満まで使えます。富良野協会病院と助産院つぼみは産後6か月未満までです。

Q
Q. 上の子を連れて行けますか?

A. 連れての利用はできません。泊まりや日帰りを使う日は、上のお子さんの預け先を用意しておいてください。

Q
Q. 当日に熱が出たらキャンセル料はかかりますか?

A. 取消料は町が負担すると要綱に定められているため、利用者の負担は生じません。変更や中止のときは必ず連絡してください。

Q
Q. 申し込みはいつまでですか?

A. 利用日(平日)の10日前までに保健福祉課保健指導係へ利用申請書を出します。ただし助産院あゆるを使う場合は、公式LINEから直接予約したあとで保健指導係へ連絡します。

Q
Q. 富良野市や旭川市までの交通費は出ますか?

A. 産後ケアの交通費補助はありません。町の「妊産婦安心出産支援事業」は妊婦健診・産婦健診の受診と出産準備の待機が対象で、産後ケア事業は対象外です。

まとめ

南富良野町の産後ケアは、宿泊型・日帰り型とも無料で、合計7回まで。1泊2日は2回分と数えます。委託先は3か所ですが、産後1年未満まで使えるのは旭川市の助産院あゆるだけです。

南富良野町の産後ケア 3つのポイント

無料。合計7回まで 宿泊型は2泊以内、日帰り型は4日以内。1泊2日は2回分として数えます

6か月を過ぎたら旭川市の1か所 富良野市の2か所は産後6か月未満まで。距離が伸びるぶん、使う順番を決めておいてください

申請は10日前まで、上の子は預ける 窓口は保健福祉課保健指導係。助産院あゆるだけは公式LINEで先に予約します

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本記事は南富良野町および各施設の公表情報をもとに編集部が確認して作成しています(最終確認日:2026年8月)。料金・対象月齢・施設情報は変更になる場合があります。申し込み前に南富良野町公式サイトと各施設で最新情報をご確認ください。
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