エリアで探す

三木市の産後ケア助成ガイド|自己負担は契約額の1割。通所と訪問は時間で数える

つぐみ

三木市の産後ケア、宿泊は1日3,100円なのに通所は340円。ぜんぜん違うのはどうしてですか?

どの型も「施設に払う契約額の1割」だからです。通所と訪問は1時間いくらで計算します。

結論からいうと、三木市の自己負担は、施設に払う契約金額の1割です。

宿泊型は1日3,100円で7日まで。通所型は1時間340円で42時間まで、訪問型は1時間500円で6時間までです。

通所型と訪問型は「何回まで」ではなく「何時間まで」で決まります。1回3時間使えば、枠から3時間分が減る数え方です。

生活保護世帯と市民税非課税世帯等の方は、3つとも無料になります。

申請はオンラインフォームから。原則、利用の7日前までに出す決まりで、利用券が届くのは申請受理から約1週間後です。

あなたの自治体の助成、いくら?

お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。

\ 30秒でわかる /

三木市の産後ケアの自己負担額

三木市の自己負担は、施設に払う契約金額の1割と決まっています。宿泊型だけ1日いくら、通所型と訪問型は1時間いくらの計算です。

利用タイプ自己負担のめやす加算・減免利用できる回数
宿泊型宿泊型 1日 3,100円(7日まで)多胎児利用の場合は1日700円を加算。生活保護世帯・市民税非課税世帯等は無料利用上限7日まで
通所型(日帰り)通所型 1時間 340円(42時間以内)多胎児利用の場合は1時間100円を加算。生活保護世帯・市民税非課税世帯等は無料利用上限42時間以内(回数ではなく時間で計算)
訪問型訪問型 1時間 500円(6時間以内)多胎児利用の場合は1時間100円を加算。生活保護世帯・市民税非課税世帯等は無料利用上限6時間以内(回数ではなく時間で計算)

(出典:三木市公式サイト「産後ケア事業」。最終確認日:2026年8月)

生活保護世帯または市民税非課税世帯等に属する方は、3つの型とも利用料金が無料です。宿泊型を7日フルに使うと課税世帯は21,700円かかるので、あてはまる方は申請のときに必ず伝えてください。

利用できる期間(産後何か月まで)

産後1年未満(赤ちゃんの1歳の誕生日の前日まで)

流産・死産を経験して1年以内の方も対象です

受け入れられる月齢は施設ごとに違います。市内の2か所は1歳の誕生日の前日まで、市外には0〜2か月・0〜3か月・0〜4か月までの施設もあります

治療や入院が必要な場合、感染症にかかっている場合は利用できません

自己負担は契約額の1割。通所と訪問は「時間」で数える

三木市は「1回いくら」という決め方をしていません。施設に払う契約金額の1割が自己負担です。その結果、宿泊型は1日3,100円、通所型は1時間340円、訪問型は1時間500円になります。

つまずきやすいのは上限の数え方です。通所型と訪問型は、回数ではなく時間で減っていきます。

上限の数え方と、使い切ったときの金額

宿泊型は7日まで。1日3,100円なので、7日使うと21,700円

通所型は42時間以内。1回6時間なら7回、1回3時間なら14回に分けられます

訪問型は6時間以内。1回2時間で来てもらうと、3回で使い切ります

訪問型の6時間は、ほかの型にくらべてかなり短いです。困ったときに毎回来てもらう使い方はできないので、いちばんつらい時期に集中させてください。

ふたご以上のときは加算がつきます。宿泊型は1日700円増えて3,800円、通所型と訪問型は1時間あたり100円増えます。

時間で決まるぶん、1回を長めに取るか短く何度も分けるかを自分で選べます。予約のときに何時間おさえるかを先に決めておくと、あとで足りなくなりません。

三木市で使える産後ケア施設

三木市は令和7年4月から兵庫県の集合契約に参加しているので、県内どの地域の実施機関でも利用できます。市内はなおみ助産院と母と子の相談室たなかの2か所で、この2か所は1歳の誕生日の前日まで受け入れています。

兵庫県は自治体ごとに実施施設の一覧をまとめて公開していないため、使える施設は三木市の公式ページか、申し込みのときの窓口で確認してください。予約は施設へ直接入れる方式が一般的です。

あなたの自治体の助成、いくら?

お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。

\ 30秒でわかる /

申し込みの流れ

STEP1:妊娠中に相談しておく

三木市は妊娠中から相談と申請を受け付けています。産む前に動いておくとラクです。

STEP2:オンライン申請フォームから申請する

原則、利用したい日の7日前までに申請します。流産・死産された方は別の申請フォームです。

STEP3:市の審査を待つ

市が利用の可否と利用料を決めます。認められると利用券が郵送で届きます。申請受理から約1週間かかります。

STEP4:自分で施設に予約する

予約は市ではなく、使いたい実施機関へ自分で連絡します。

STEP5:利用券と母子健康手帳を持って利用する

利用券の裏の利用記録表に記入してもらいます。料金は施設に直接支払い、利用後アンケートにも回答します。

困ったときの問い合わせ先

担当課名と電話番号は、今回確認した公式ページの掲載内容からは分かりませんでした。三木市に確認してください

申請前の相談も市が受け付けています。下のボタンから公式ページを開いて、連絡先をご確認ください

\ 施設一覧・最新の情報はこちら /

よくある質問

Q
Q. 通所型は何回まで使えますか?

A. 回数の上限ではなく「42時間以内」で決まっています。1回6時間なら7回、1回3時間なら14回に分けられます。

Q
Q. 3,100円や340円という金額はどう決まっているのですか?

A. 施設に払う契約金額の1割です。宿泊型が1日3,100円、通所型が1時間340円、訪問型が1時間500円になります。

Q
Q. ふたごのときは金額が変わりますか?

A. 加算があります。宿泊型は1日700円、通所型と訪問型は1時間100円が上乗せされます。

Q
Q. 三木市以外の施設でも使えますか?

A. 使えます。令和7年4月から兵庫県の集合契約に参加しているので、県内どの地域の実施機関でも利用できます。

Q
Q. 集合契約に参加していない施設を使ったら?

A. いったん全額を自分で払い、後日、償還払いの手続きをします。領収書の原本と明細書、振込先がわかるもの、利用券、母子健康手帳が必要です。

Q
Q. 赤ちゃんを預けて出かけられますか?

A. できません。原則母子同室で、児の預かり事業ではないためです。掃除や調理などの家事支援もありません。

まとめ

三木市の産後ケアは、施設に払う契約金額の1割が自己負担です。宿泊型は1日3,100円で7日まで、通所型は1時間340円で42時間まで、訪問型は1時間500円で6時間まで。

三木市の産後ケア 3つのポイント

自己負担は契約額の1割 宿泊1日3,100円・通所1時間340円・訪問1時間500円です

通所と訪問は時間で数える 通所42時間・訪問6時間。訪問は1回2時間なら3回で終わります

申請は利用の7日前まで オンライン申請で、利用券が届くのは受理から約1週間後です

\ 最新の施設・申込み情報はこちら /
本記事は三木市および各施設の公表情報をもとに編集部が確認して作成しています(最終確認日:2026年8月)。料金・対象月齢・施設情報は変更になる場合があります。申し込み前に三木市公式サイトと各施設で最新情報をご確認ください。
ABOUT ME
記事URLをコピーしました