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米原市の産後ケア助成ガイド|泊まりは産後5か月未満まで

つぐみ

米原市の産後ケアは、産後いつまで使えますか。

型で違います。泊まりと日帰りは産後5か月未満、自宅への訪問だけが12か月未満です。

結論からいうと、米原市は型によって使える期間が違います。短期入所型(お泊まりケア)と通所型(日帰りケア)は産後5か月未満、居宅訪問型(助産師が自宅でケア)だけが産後12か月未満。「産後ケアは1年使える」と思っていると、泊まりの枠が先に閉じます。

住民税課税世帯の料金は短期入所型8,500円、通所型3,500円、居宅訪問型1,500円。ただし3つの型を合わせて5回までは減免があり、6,000円・1,000円・500円になります。短期入所型と通所型は、これに食事代が加わります。

生活保護世帯と住民税非課税世帯は「食事代以外の自己負担はありません」と米原市が明記しています。食事代だけは自分で払う形です。申請は利用のたびに必要で、利用希望日の10日前までに出します。

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米原市の産後ケアの自己負担額

米原市の料金表には、はじめから減免後の金額が用意されています。住民税課税世帯でも、居宅訪問・通所・短期入所を合わせて5回までは安い方の金額。6回目からは元の料金に戻ります。金額は市が決めているので、施設によって変わることはありません。

利用タイプ自己負担のめやす加算・減免利用できる回数
短期入所型(お泊まりケア)減免適用時 1回6,000円+食事代(合計5回まで)。減免を使い切ると8,500円+食事代です。24時間以内が1回生活保護世帯・住民税非課税世帯は食事代以外の自己負担なし。食事代だけは自分で払います短期入所型と通所型の合計で7回まで(1泊2日=1回)。使えるのは産後5か月未満です
通所型(日帰りケア)減免適用時 1回1,000円+食事代(合計5回まで)。減免を使い切ると3,500円+食事代です。8時間以内が1回生活保護世帯・住民税非課税世帯は食事代以外の自己負担なし短期入所型との合計で7回まで(1日=1回)。使えるのは産後5か月未満です
居宅訪問型(助産師が自宅でケア)減免適用時 1回500円(合計5回まで)。減免を使い切ると1,500円。時間は2時間で、食事代はかかりません生活保護世帯・住民税非課税世帯は自己負担なし7回まで。使えるのは産後12か月未満で、3つの型でいちばん長く使えます

(出典:米原市公式サイト「産後ケア事業」。最終確認日:2026年8月)

生活保護世帯と住民税非課税世帯は「食事代以外の自己負担はありません」と米原市が書いています。この書き方のおかげで、免除されるのは利用料だけだとはっきり分かります。泊まりや日帰りを使うなら、食事代は自分で払うと思っておいてください。

住民税課税世帯の減免は、居宅訪問・通所・短期入所を合わせて5回までです。型ごとに5回ではありません。先に短期入所型で5回使えば、そのあとの通所型は1,000円ではなく3,500円。どの型に減免を割り当てるかで、総額がはっきり変わります。

お金まわりで気をつけること

「まいベビサポートクーポン券」が一部の施設で使えます。ただし食事代はクーポン券の対象外です

利用料は市ではなく施設に払います。当日の持ち物に現金を忘れないでください

減免は合計5回まで。6回目からは短期入所型8,500円、通所型3,500円、居宅訪問型1,500円に戻ります

交通費の補助についての記載はありません。遠い施設を選んだ分の交通費は自己負担です

利用できる期間(産後何か月まで)

対象は米原市に住民登録のある産後の女性とその乳児です。流産・死産を経験した方も含まれます

短期入所型・通所型は産後5か月未満、居宅訪問型は産後12か月未満。型によって期限が違います

早産(36週6日まで)の場合は、短期入所型・通所型が出産予定日から5か月未満、居宅訪問型が出産予定日12か月の前日まで。実際の誕生日ではなく出産予定日から数えます

医療行為や入院治療が必要な方は利用できません。母子のどちらかが感染症にかかっている場合も使えません

型によって、使える期間が違う

米原市でいちばん見落とされやすいのが期限です。産後ケアは1年使えるものだと思っていると、泊まりと日帰りの枠が先に閉じます。

利用タイプ使える期間早産(36週6日まで)の場合
短期入所型(お泊まりケア)産後5か月未満出産予定日から5か月未満
通所型(日帰りケア)産後5か月未満出産予定日から5か月未満
居宅訪問型(助産師が自宅でケア)産後12か月未満出産予定日12か月の前日まで

(出典:米原市公式サイト「産後ケア事業」。最終確認日:2026年8月)

産後5か月未満は、思っているより早く来ます。里帰りから戻って生活が回り始めた頃、上の子のリズムが崩れてきた頃には、もう泊まりの期限が近い。「そろそろ泊まって休みたい」と思う頃には枠が閉じている、という順番になりがちです。

期限を逃さないための考え方

泊まりと日帰りは、産後4か月の時点で予定を立てるくらいでちょうどいいです。申請は10日前までなので、5か月になる直前に思い立っても間に合いません

5か月を過ぎたら、残るのは居宅訪問型です。産後12か月未満まで使えるので、後半の支えはこちらになります

回数の枠も別建てです。短期入所型と通所型は合計7回まで、居宅訪問型はそれとは別に7回まで

早産だった場合は数え方が変わります。自分の期限がいつまでか、健康づくり課(0749-53-5125)で確認しておくと確実です

米原市で使える産後ケア施設

米原市は市の案内に米原・長浜・彦根市内の施設を載せています。ただしそこに載っていない施設でも、滋賀県内なら産後ケアを利用できるところがあります。滋賀県は令和7年度から集合契約方式をとっていて、下の一覧は滋賀県の産後ケア事業集合契約参加施設一覧に載っている36か所を整理したものです。県内で里帰り出産をする場合も相談できると案内されています。使いたい施設が決まったら、健康づくり課(0749-53-5125)で使えるかどうか確認してください。

米原市内にあるのはゆらら助産所(米原市村居田)の1か所で、居宅訪問型です。市が独自に案内している助産所でもあります。キャンセルは利用日前日の17時以降で2,000円と決まっているので、予定が動きそうなときは早めに連絡してください。

住所をタップすると地図が開きます。

宿泊型が使える施設(17か所)

短期入所型は施設に泊まる型で、24時間以内が1回ぶん。使えるのは産後5か月未満までです。減免が効いていれば6,000円+食事代で泊まれます。

施設名場所(タップで地図)連絡先
うたな助産所近江八幡市牧町808090-6753-5090
公式
うみのこ助産院彦根市小泉町1番150080-8844-0210
公式
公立甲賀病院甲賀市水口町松尾1256番地0748-62-0234
公式
労働者協同組合 共同助産所 お産子の家東近江市八日市緑町17−50748-25-0600
公式
医療法人産科婦人科 ハピネスバースクリニック草津市矢橋町233-3077-564-3101
公式
医療法人真心会 南草津野村病院草津市野路1丁目6番5号077-561-3788
公式
医療法人真心会 野村産婦人科滋賀県湖南市柑子袋6110748-72-6633
公式
大津赤十字病院大津市長等1丁目1-35077-522-4131
公式
市立長浜病院 産前産後ケアステーション にじいろ長浜市大戌亥町3130749-68-2300
公式
東近江総合医療センター東近江市五智町255番地0748-22-3030
公式
松島産婦人科医院大津市錦織3丁目6-22077-525-0025
公式
浮田クリニック UKITA Mom’s Garden大津市本堅田6丁目35-27077-574-3752
公式
清水産婦人科草津市野村3丁目18-5077-562-4332
公式
磯部助産院蒲生郡竜王町大字山之上52870748-57-0182
公式
社会医療法人 誠光会 淡海医療センター草津市矢橋町1660077-563-8866
公式
社会福祉法人恩賜財団 済生会滋賀県病院栗東市大橋2-4-1077-552-1221
公式
高島市民病院滋賀県高島市勝野16670740-36-0220
公式

通所型(日帰り型)が使える施設(22か所)

通所型は日帰りで、8時間以内が1回ぶん。こちらも産後5か月未満まで。減免が効いていれば1,000円+食事代なので、金額のハードルはいちばん低い型です。

施設名場所(タップで地図)連絡先
うたな助産所近江八幡市牧町808090-6753-5090
公式
うみのこ助産院彦根市小泉町1番150080-8844-0210
公式
さつき助産院。大津市仰木の里東2-9-2077-576-7321
公式
そらのね助産院滋賀県草津市南笠東1丁目19-3070-9508-1135
公式
びわ子助産院大津市松原町19-11080-9801-7713
公式
ゆうこ助産院甲賀市甲賀町油日2269-2490748-88-3153
公式
公立甲賀病院甲賀市水口町松尾1256番地0748-62-0234
公式
助産院ヨリドコロ蒲生郡日野町中在寺1137-61090-9890-0349
公式
労働者協同組合 共同助産所 お産子の家東近江市八日市緑町17−50748-25-0600
公式
医療法人 まちのほけんしつ長浜市平方町321-30749-68-3271
公式
医療法人真心会 南草津野村病院草津市野路1丁目6番5号077-561-3788
公式
医療法人真心会 野村産婦人科滋賀県湖南市柑子袋6110748-72-6633
公式
医療法人社団 のむら小児科湖南市石部中央1-3-260748-77-8228
公式
市立長浜病院 産前産後ケアステーション にじいろ長浜市大戌亥町3130749-68-2300
公式
希望が丘クリニック滋賀県野洲市市三宅2354077-586-4103
公式
東近江総合医療センター東近江市五智町255番地0748-22-3030
公式
松島産婦人科医院大津市錦織3丁目6-22077-525-0025
公式
浮田クリニック UKITA Mom’s Garden大津市本堅田6丁目35-27077-574-3752
公式
特定非営利活動法人 YUMEMURA大津市伊香立下在地町478-3070-8583-3837
公式
磯部助産院蒲生郡竜王町大字山之上52870748-57-0182
公式
社会福祉法人恩賜財団 済生会滋賀県病院栗東市大橋2-4-1077-552-1221
公式
青地うえだクリニック併設 あおま~るさんご大津市京町1-3-33077-522-3940
公式

訪問型が使える施設(14か所)

居宅訪問型は助産師が自宅に来る型で、時間は2時間。産後12か月未満まで使えて、米原市でいちばん長く頼れる型です。訪問できる地域は助産所ごとに決まっていて、下の14か所が米原市へ来られます。

施設名場所(タップで地図)連絡先
うみのこ助産院彦根市小泉町1番150080-8844-0210
公式
きよ助産院長浜市高畑町197070-8355-3447
公式
みな出張助産院長浜市四ッ塚町193番地070-1414-9689
公式
みのり助産院湖南市菩提寺1699番地
公式
ゆらら助産所米原市村居田628090-7954-1719
公式
よしむら助産所彦根市彦富町603-28090-3718-2341
公式
助産院NORIKO彦根市宇尾町1‐39080-6187-1686
公式
助産院「ままの手」長浜市新庄中町170090-1678-0859
公式
助産院ヨリドコロ蒲生郡日野町中在寺1137-61090-9890-0349
公式
助産院月の小屋近江八幡市池田町1-21090-2667-5255
公式
労働者協同組合 共同助産所 お産子の家東近江市八日市緑町17−50748-25-0600
公式
医療法人 まちのほけんしつ長浜市平方町321-30749-68-3271
公式
市立長浜病院 産前産後ケアステーション にじいろ長浜市大戌亥町3130749-68-2300
公式
彩香助産院長浜市高月町渡岸寺212-12080-1415-9156
公式
あなたの自治体の助成、いくら?

お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。

\ 30秒でわかる /

申し込みの流れ

STEP1:健康づくり課に問い合わせる

米原市 健康福祉部 健康づくり課(本庁舎2階)0749-53-5125。利用のたびに事前申請が必要なので、まずここが入口です。

STEP2:利用希望日の10日前までに申請する

保健師の訪問等を受けたことがある場合は電子申請もできます。窓口は健康づくり課(本庁舎2階)か米原市保健センター(ルッチプラザ内)で、平日午前9時から午後4時15分まで受け付けています。

STEP3:施設と日程を決めて利用する

一部の施設では「まいベビサポートクーポン券」が使えます。ただし食事代はクーポン券の対象外です。

STEP4:利用料は施設に支払う

減免が効く5回までは短期入所型6,000円、通所型1,000円、居宅訪問型500円。生活保護世帯・住民税非課税世帯が払うのは食事代だけです。

STEP5:日程変更や中止は、施設と市の両方に連絡する

利用施設のキャンセル規定を確認したうえで連絡します。たとえばゆらら助産所は、利用日前日の17時以降のキャンセルで2,000円です。

困ったときの問い合わせ先

米原市 健康福祉部 健康づくり課(本庁舎2階) 0749-53-5125

申請は利用希望日の10日前まで。利用するたびに必要です

窓口は健康づくり課と米原市保健センター(ルッチプラザ内)。受付は平日午前9時から午後4時15分までです

早産だった場合は期限の数え方が変わります。自分がいつまで使えるかは、この番号で確認してください

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よくある質問

Q
Q. 産後何か月まで使えますか?

A. 型によって違います。短期入所型(お泊まり)と通所型(日帰り)は産後5か月未満、居宅訪問型は産後12か月未満です。

Q
Q. 早産でした。期限はどうなりますか?

A. 36週6日までの早産の場合、短期入所型・通所型は出産予定日から5か月未満、居宅訪問型は出産予定日12か月の前日までになります。

Q
Q. 課税世帯はいくらですか?

A. 減免が適用される合計5回までは短期入所型6,000円、通所型1,000円、居宅訪問型500円です。使い切ると8,500円・3,500円・1,500円に戻ります。短期入所型・通所型はこれに食事代が加わります。

Q
Q. 非課税世帯は無料ですか?

A. 生活保護世帯と住民税非課税世帯は「食事代以外の自己負担はありません」と案内されています。食事代だけは自己負担です。

Q
Q. 減免は型ごとに5回ですか?

A. 違います。居宅訪問・通所・短期入所のサービス利用の合計5回までです。

Q
Q. 何回使えますか?

A. 短期入所型と通所型は合計7回まで(短期入所は1泊2日=1回、通所は1日=1回)。居宅訪問型はそれとは別に7回までです。

Q
Q. 「まいベビサポートクーポン券」は使えますか?

A. 一部の施設で使えます。ただし食事代はクーポン券の対象外です。

Q
Q. いつまでに申請すればいいですか?

A. 利用希望日の10日前までです。利用のたびに事前申請が必要で、保健師の訪問等を受けたことがある場合は電子申請もできます。

Q
Q. 岐阜県や福井県の施設は使えますか?

A. 米原市の案内は滋賀県内の施設についてのものです。県外の施設についての記載はないので、健康づくり課(0749-53-5125)に確認してください。

Q
Q. キャンセルするとどうなりますか?

A. 利用施設のキャンセル規定を確認したうえで、施設と市の両方に連絡します。たとえばゆらら助産所は、利用日前日の17時以降のキャンセルで2,000円です。

まとめ

米原市の産後ケアは、型によって期限が違います。短期入所型と通所型は産後5か月未満、居宅訪問型は産後12か月未満。料金は課税世帯で8,500円・3,500円・1,500円ですが、3つを合わせて5回までは6,000円・1,000円・500円に下がります。生活保護世帯と住民税非課税世帯は食事代以外の自己負担がありません。申請は利用のたびに、10日前までです。

米原市の産後ケア 3つのポイント

泊まりと日帰りは産後5か月未満まで。居宅訪問型だけが12か月未満です。「1年使える」と思っていると枠が先に閉じます

減免は3つの型を合わせて5回まで。短期入所型6,000円、通所型1,000円、居宅訪問型500円。6回目からは8,500円・3,500円・1,500円に戻ります

生活保護世帯・住民税非課税世帯は食事代以外の自己負担なし。申請は利用のたびに、利用希望日の10日前までに健康づくり課(0749-53-5125)へ

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本記事は米原市および各施設の公表情報をもとに編集部が確認して作成しています(最終確認日:2026年8月)。料金・対象月齢・施設情報は変更になる場合があります。申し込み前に米原市公式サイトと各施設で最新情報をご確認ください。
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