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京田辺市の産後ケア助成ガイド|減免しても6,500円・井出産婦人科は閉院

つぐみ

京田辺市の産後ケア、減免があると聞きました。結局いくら払うのですか。

市民税非課税世帯は無料。課税世帯は減免を受けても宿泊6,500円が残ります。

結論からいうと、京田辺市の減免は2種類あって、中身がまったく違います。①出産1回につき5回までの減免(短期入所型・通所型は2,500円、居宅訪問型は2,000円)と、②市民税非課税世帯・生活保護世帯は無料、の2つです。

①の減免を受けても、無料にはなりません。短期入所型は9,000円から2,500円が引かれて6,500円、通所型は4,500円から引かれて2,000円が残ります。0円になるのは、減免額と利用料が同じ居宅訪問型だけです。

②にあてはまる方は、公式ページに「市民税非課税世帯・生活保護世帯の方は無料」と明記があります。①の「5回まで」という数え方とは別の話です。

そしてもう1つ。市が実施施設として案内している井出産婦人科は、2026年7月31日で閉院しています。市の案内は2025年10月1日付のままで、いまも一覧に載ったままです。

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京田辺市の産後ケアの自己負担額

京田辺市の利用料は、短期入所型が1日9,000円、通所型が1日4,500円、居宅訪問型が1日2,000円です。ここから減免を引いた額が、実際に払うお金になります。減免は2種類あって、混ざりやすいので分けて読んでください。

利用タイプ自己負担のめやす加算・減免利用できる回数
宿泊型短期入所型(宿泊)1日あたり 9,000円(出産1回につき5回まで2,500円減免。市民税非課税世帯・生活保護世帯は無料)7日まで(1泊2日を1日とする)。午前10時から翌日午前10時まで。施設への入所・退所は平日の利用に限る7日まで。1泊2日を1日と数えるので、7日ぶんで最大7泊です。①の減免が効く回は1日6,500円、減免を使い切ると9,000円に戻ります
通所型(日帰り)通所型(日帰り)1日あたり 4,500円(出産1回につき5回まで2,500円減免。市民税非課税世帯・生活保護世帯は無料)7日まで。午前10時から午後6時まで。通所型は短期入所型と併せての利用に限る7日まで。ただし通所型は短期入所型と併せてしか使えません。日帰りだけを7日使う、という選び方はできません。①の減免が効く回は1日2,000円です
訪問型居宅訪問型 1日あたり 2,000円(出産1回につき5回まで2,000円減免。市民税非課税世帯・生活保護世帯は無料)3日まで。1日あたり2.5時間程度。京都府助産師会の助産師が訪問する3日まで。1日あたり2.5時間程度で、京都府助産師会の助産師が訪問します。①の減免額2,000円は利用料と同額なので、減免が使える回の自己負担は0円です

(出典:京田辺市公式サイト「産後ケア事業」。最終確認日:2026年8月)

京田辺市の減免は2つあります。混ぜないでください。まず①は、出産1回につき5回までの減免です。公式ページに「※出産1回につき5回まで、短期入所型・通所型は2,500円、居宅訪問型は2,000円を減免します。」とあります。引かれても0円にはなりません。短期入所型は9,000円から2,500円が引かれて6,500円、通所型は4,500円から引かれて2,000円が残ります。居宅訪問型だけは減免額が利用料と同じ2,000円なので、自己負担が0円になります。

②は世帯の話です。公式ページに「※市民税非課税世帯・生活保護世帯の方は無料」と明記されています。こちらは回数で減っていく減免ではなく、そもそも無料。①の「5回まで」という数え方とは別の仕組みです。

あなたが実際に払う額

市民税非課税世帯・生活保護世帯 無料です

それ以外の世帯で、①の減免が残っている回 短期入所型6,500円/通所型2,000円/居宅訪問型0円

それ以外の世帯で、①の減免を使い切ったあと 短期入所型9,000円/通所型4,500円/居宅訪問型2,000円

利用できる期間(産後何か月まで)

京田辺市内に在住する、おおむね生後4か月までの赤ちゃんとそのお母さんが対象です

居宅訪問型だけは生後1年まで使えます

お母さんの体調不良や育児に不安のある方、ご家族などから産後の支援が受けられない方

母子ともに感染症の疑いや、入院・治療・緊急的なケアなどの必要がない方に限ります

回数は短期入所型7日・通所型7日・居宅訪問型3日まで。短期入所型は1泊2日を1日と数えます

通所型は、短期入所型と併せての利用に限ります。日帰りだけを使うことはできません

短期入所型の施設への入所・退所は平日だけです

市の一覧に載る井出産婦人科は閉院している

京田辺市が短期入所型・通所型の実施施設として案内しているのは2か所です。そのうち井出産婦人科は、同院の公式サイトで「2026年7月31日をもちまして閉院いたしました。」と告知されています。市の案内は2025年10月1日付のままで、いまも実施施設として載っています。

閉院したのは先月末です。市の一覧を見て電話をかけて、そこで初めて知ることになりかねません。産後の体で、つながらない番号にかけ直す時間はないはずです。

つまり、短期入所型と通所型で実際に使えるのは京都田辺中央病院だけかもしれません。申し込む前に、子育て支援課 母子保健係(0774-64-1376/0774-64-1377)へ「いまどの施設が使えますか」と確認してください。ここを飛ばすと、日程調整からやり直しになります。

京田辺市で使える産後ケア施設

京田辺市の実施施設は3か所です。短期入所型と通所型は京都田辺中央病院と井出産婦人科の2か所ですが、井出産婦人科は2026年7月31日で閉院しています。居宅訪問型は、京都府助産師会の助産師が自宅に来てくれます。

住所をタップすると地図が開きます。

宿泊型が使える施設(2か所)

施設に泊まって、夜のあいだも見てもらえます。午前10時から翌日午前10時までで、入所・退所は平日だけ。金曜に入って土曜に出る、という使い方はできません。下の表の井出産婦人科は、2026年7月31日で閉院しています。市の一覧には残っていますが、予約の前に子育て支援課(0774-64-1376/0774-64-1377)で確認してください。

施設名場所(タップで地図)連絡先
井出産婦人科(2026年7月31日で閉院)0774-65-4433
閉院済み。かける前に市へ確認を
公式
京都田辺中央病院〒610-0334 京都府京田辺市田辺中央六丁目1番地60774-63-1111
公式

通所型(日帰り型)が使える施設(2か所)

日帰りで、午前10時から午後6時まで見てもらえます。ただし通所型は、短期入所型と併せての利用に限られます。日帰りだけを選ぶことはできません。この表にも井出産婦人科が載っていますが、こちらも2026年7月31日で閉院しています。

施設名場所(タップで地図)連絡先
井出産婦人科(2026年7月31日で閉院)0774-65-4433
閉院済み。かける前に市へ確認を
公式
京都田辺中央病院〒610-0334 京都府京田辺市田辺中央六丁目1番地60774-63-1111
公式

訪問型が使える施設(1か所)

京都府助産師会の助産師が自宅に来てくれます。1日あたり2.5時間程度で、3日まで。利用料2,000円に対して減免額も2,000円なので、減免が使える回の自己負担は0円です。移動が難しい時期に、いちばん手が届きやすい形です。

施設名場所(タップで地図)連絡先
京都府助産師会
公式
あなたの自治体の助成、いくら?

お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。

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申し込みの流れ

STEP1:使える施設を電話で確かめる

子育て支援課 母子保健係(0774-64-1376/0774-64-1377)へ。市の一覧に載る井出産婦人科は2026年7月31日で閉院しています。申し込む前に、いまどこが使えるかを聞いてください。

STEP2:WEBの申請フォームから申し込む

「京田辺市産後ケア事業利用申請兼利用料減免申請」です。利用の申請と減免の申請が1つになっているので、これを出せば①の減免も申し込めます。WEBが難しい方は「京田辺市産後ケア事業利用申請書兼利用料減免申請書」を使います。

STEP3:子育て支援課からの連絡を待つ

申請後に、子育て支援課から日程調整の連絡が入ります。施設の空き状況によっては希望に添えない場合があります。

STEP4:利用して、その場で支払う

利用料は実施施設、または訪問した助産師に直接支払います。減免が残っていれば短期入所型6,500円、通所型2,000円、居宅訪問型0円です。

STEP5:変更・キャンセルは2日前までに

利用日の2日前(休日の場合はその前日)までに、変更・キャンセル申請フォームから申請します。

困ったときの問い合わせ先

京田辺市 こども未来部 子育て支援課 母子保健係 0774-64-1376/0774-64-1377

市の一覧に載っている井出産婦人科は2026年7月31日で閉院しています。いま予約できる施設は、電話で聞いてください

申請はWEBフォームから。変更・キャンセルは利用日の2日前(休日の場合はその前日)までです

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よくある質問

Q
Q. 減免を受ければ無料になりますか?

A. なりません。出産1回につき5回までの減免は、短期入所型・通所型が2,500円、居宅訪問型が2,000円です。短期入所型は9,000円から引かれて6,500円、通所型は4,500円から引かれて2,000円が残ります。0円になるのは、利用料と減免額が同じ居宅訪問型だけです。

Q
Q. 非課税世帯はいくらですか?

A. 無料です。公式ページに「※市民税非課税世帯・生活保護世帯の方は無料」と明記されています。これは5回までの減免とは別の仕組みです。

Q
Q. 井出産婦人科は使えますか?

A. 同院の公式サイトに「2026年7月31日をもちまして閉院いたしました。」と告知されています。市の案内は2025年10月1日付のままで、いまも実施施設として載っています。申し込む前に子育て支援課(0774-64-1376/0774-64-1377)へ確認してください。

Q
Q. 減免の5回は、サービスごとですか。それとも合算ですか?

A. 公式ページには「出産1回につき5回まで」とだけ書かれていて、型ごとか合算かの区別はありません。数え方は子育て支援課(0774-64-1376/0774-64-1377)に確認してください。

Q
Q. 日帰りだけ使えますか?

A. 使えません。公式ページに「通所型(利用施設に通所:短期入所型と併せての利用に限ります)」と書かれています。

Q
Q. 何か月まで対象ですか?

A. おおむね生後4か月までです。ただし居宅訪問型は生後1年まで使えます。

Q
Q. 申し込みはどうしますか?

A. WEBの申請フォーム「京田辺市産後ケア事業利用申請兼利用料減免申請」から申し込みます。申請後に子育て支援課から日程調整の連絡が入ります。WEBでの申請が難しい方は、紙の「京田辺市産後ケア事業利用申請書兼利用料減免申請書」を使います。

Q
Q. キャンセルはいつまでですか?

A. 利用日の2日前(休日の場合はその前日)までに、変更・キャンセル申請フォームから申請します。

Q
Q. 交通費の補助はありますか?

A. 交通費の補助について、公式ページにも案内にも書かれていません。子育て支援課(0774-64-1376/0774-64-1377)に確認してください。

まとめ

京田辺市の利用料は短期入所型1日9,000円・通所型4,500円・居宅訪問型2,000円で、ここから減免が引かれます。出産1回につき5回までの減免(短期入所型・通所型2,500円、居宅訪問型2,000円)を受けても、短期入所型は6,500円、通所型は2,000円が残ります。市民税非課税世帯・生活保護世帯は無料です。

京田辺市の産後ケア 3つのポイント

減免しても無料にはならない 短期入所型6,500円、通所型2,000円が残ります。0円になるのは居宅訪問型だけです

非課税世帯・生活保護世帯は無料 こちらは5回の減免とは別の仕組み。公式ページに明記があります

井出産婦人科は2026年7月31日で閉院 市の一覧には残っています。予約の前に0774-64-1376/0774-64-1377で確認してください

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本記事は京田辺市および各施設の公表情報をもとに編集部が確認して作成しています(最終確認日:2026年8月)。料金・対象月齢・施設情報は変更になる場合があります。申し込み前に京田辺市公式サイトと各施設で最新情報をご確認ください。
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