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葛尾村の産後ケア助成ガイド|0円だが、まず保健師の判断が要る

つぐみ

葛尾村の産後ケア、申し込めばすぐ使えますか?

すぐではありません。要綱の対象が「保健師が訪問等により必要性があると判断した者」なので、保健師と話すところが入口になります。

結論からいうと、葛尾村の産後ケアは利用料の自己負担がなく、払うのは食費その他の実費相当額だけです。宿泊・日帰り・訪問の3つとも同じ扱いになります。

ただし対象の書き方が独特です。葛尾村産後ケア事業実施要綱は「保健師が訪問等により必要性があると判断した者」を対象にしています。申請書を出して終わり、という形ではありません。

村のウェブサイトに産後ケアのページはなく、使える施設の一覧も公表されていません。住民生活課健康福祉係(0240-29-2112)に電話して、保健師につないでもらうところから始まります。

あなたの自治体の助成、いくら?

お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。

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葛尾村の産後ケアの自己負担額

葛尾村の要綱が利用者の支払いと定めているのは、食費その他の実費相当額だけです。ケアそのものの費用は、村長と助産師会が協議して決めた委託料として村が払います。そのため窓口で払うのは食事代などの実費になります。委託料の額は公表されていません。

利用タイプ自己負担のめやす加算・減免利用できる回数
宿泊型利用料の自己負担なし食費その他の実費相当額は、利用した施設に直接支払う7日間以内(村長が引き続き必要と認めればさらに7日まで)。初日と最終日をそれぞれ1日と数える
通所型(日帰り)利用料の自己負担なし食費その他の実費相当額は、利用した施設に直接支払う7日間以内(村長が引き続き必要と認めればさらに7日まで)
訪問型利用料の自己負担なし食費その他の実費相当額は、利用した施設に直接支払う7日間以内(村長が引き続き必要と認めればさらに7日まで)

(出典:葛尾村例規集「葛尾村産後ケア事業実施要綱」。最終確認日:2026年8月)

世帯の所得で金額が変わる決まりはありません。課税世帯も非課税世帯も、払うのは食費その他の実費相当額だけです。裏を返すと、非課税世帯でも食事代は0円になりません。

利用できる期間(産後何か月まで)

対象は葛尾村に住所があり、原則として出産から1年を経過しない乳児とその母親です

産褥期の身体的機能の回復に不安がある方、育児不安が強い方、産後の休養・栄養管理など日常の生活面で保健指導が必要な方で、保健師が訪問等により必要性があると判断した方が対象になります

出産の入院中の方と、医療を必要とする方は使えません

利用できる期間は宿泊・日帰り・訪問それぞれ7日間以内。村長が引き続き必要と認めた場合は、さらに7日間を限度に延ばせます

宿泊ケアは初日と最終日をそれぞれ1日と数えます。1泊2日なら2日ぶんです

食事代は自己負担と要綱に明記されています。オムツ代や差額ベッド代の記載はないので、予約のときに施設へ確認してください

対象になるかどうかを決めるのは、保健師の判断

葛尾村の要綱は、対象者を「保健師が訪問等により必要性があると判断した者」と書いています。産後の体調に不安がある、育児不安が強い、休養や栄養の管理に保健指導が要る。このどれかに当てはまることに加えて、保健師の判断が要る形です。

つまり最初にすることは、申請書を探すことではありません。住民生活課健康福祉係(0240-29-2112)に電話して、保健師にいまの状況を話すことです。産後の家庭訪問で会う保健師に、その場で相談してもかまいません。

話すときは、そのまま伝えてください。夜に何度も起きていて眠れない、母乳が足りているか分からない、日中は赤ちゃんと2人きり。要綱にある「育児不安が強い」「産後の休養が必要」は、こうした状態のことです。

断られることはありますか?

判断の基準までは要綱に書かれていません。必要性があると判断された方が対象、という定めがあるだけです。気になる場合は、電話のときに「どういうときに対象になりますか」と先に聞いておくと、話が具体的になります。

葛尾村で使える産後ケア施設

葛尾村は、産後ケアを一般社団法人福島県助産師会に委託しています。ケアを受けるのは、県助産師会の会員である助産師等が属する助産所や医療機関です。契約している施設の一覧は公表されていません。

村のウェブサイトに産後ケア事業のページもありません。使える施設を知るには、住民生活課健康福祉係(0240-29-2112)に問い合わせることになります。保健師と話すときにあわせて聞いてしまうのが、いちばん早い進め方です。

あなたの自治体の助成、いくら?

お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。

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申し込みの流れ

STEP1:住民生活課に電話して、保健師に相談する

要綱の対象は「保健師が訪問等により必要性があると判断した者」です。住民生活課健康福祉係(0240-29-2112)へ。眠れていない、母乳が不安、日中ひとりで見ている。そのまま話してかまいません。

STEP2:使える施設を教えてもらう

施設の一覧が公表されていないので、この電話でまとめて聞きます。宿泊・日帰り・訪問のどれを希望するかも伝えてください。

STEP3:日程を決めて申請する

宿泊・日帰り・訪問それぞれ7日間以内です。宿泊は初日と最終日がそれぞれ1日ぶんなので、1泊2日で2日を使います。

STEP4:ケアを受けて、食費などの実費を施設に払う

ケアの費用は村が委託料として施設に払います。窓口で払うのは食費その他の実費相当額です。金額は施設ごとに違うので、予約のときに確認してください。

困ったときの問い合わせ先

葛尾村 住民生活課 健康福祉係 0240-29-2112

村のウェブサイトに産後ケア事業のページはありません。この記事の内容は例規集の葛尾村産後ケア事業実施要綱(平成29年8月1日告示第30号、令和2年10月12日告示第60号改正)によるものです

電話では「どういうときに対象になるか」「使える施設」「食費はいくらか」の3つを聞いておくと、あとで迷いません

\ 費用の根拠になっている第13条はこちら /

よくある質問

Q
Q. 葛尾村の産後ケアはいくらかかりますか?

A. ケアの利用料に自己負担はありません。払うのは食費その他の実費相当額だけで、利用した施設に直接支払います。

Q
Q. 誰でも使えますか?

A. 葛尾村の要綱は「保健師が訪問等により必要性があると判断した者」を対象にしています。まず住民生活課健康福祉係(0240-29-2112)に電話して、保健師に状況を伝えてください。

Q
Q. 何日まで使えますか?

A. 宿泊・日帰り・訪問それぞれ7日間以内です。村長が引き続き必要と認めた場合は、さらに7日間を限度に延長できます。宿泊は初日と最終日をそれぞれ1日と数えます。

Q
Q. 非課税世帯だと食事代も0円になりますか?

A. なりません。要綱は世帯の所得で区分していません。食費は課税・非課税にかかわらず、利用者が施設に直接支払います。

Q
Q. どの施設で受けられますか?

A. 一般社団法人福島県助産師会に委託していますが、施設の一覧は公表されていません。住民生活課健康福祉係(0240-29-2112)に問い合わせてください。

まとめ

葛尾村の産後ケアは、宿泊・日帰り・訪問の3つとも利用料の自己負担がありません。窓口で払うのは食費その他の実費相当額だけです。ただし対象は「保健師が訪問等により必要性があると判断した方」。住民生活課健康福祉係(0240-29-2112)に電話して、保健師に状況を伝えるところから始まります。

葛尾村の産後ケア 3つのポイント

利用料は0円 宿泊も日帰りも訪問も、払うのは食事代などの実費だけ。所得による区分はありません

保健師の判断が入口 要綱の対象は「保健師が訪問等により必要性があると判断した者」。まず0240-29-2112へ

それぞれ7日間以内 村長が引き続き必要と認めればさらに7日。宿泊は1泊2日で2日ぶんが消えます

\ 費用の根拠になっている第13条はこちら /
本記事は葛尾村の例規集に掲載されている葛尾村産後ケア事業実施要綱をもとに編集部が確認して作成しています(最終確認日:2026年8月)。村のウェブサイトに産後ケア事業のページはありません。料金・対象月齢・実施施設は変更になる場合があります。申し込み前に葛尾村住民生活課(0240-29-2112)で最新情報をご確認ください。
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