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茨城県鹿嶋市の産後ケア助成ガイド|上限を超えた差額は自己負担

つぐみ

鹿嶋市の産後ケアは、結局いくら払うことになりますか。

課税世帯で1泊2日2,500円です。ただし施設によっては、これに数千円の差額が乗ります。

結論からいうと、鹿嶋市の本人負担料金は宿泊(短期入所)型が1泊2日2,500円、日帰り(通所)型が1回1,000円、訪問型が1回500円です。

市民税非課税世帯と生活保護受給世帯は、3つの型すべて免除。公式の料金表に「免除」と書かれています。

気をつけたいのは、この金額だけで終わらない場合があること。市が決めた公費負担上限額を施設の料金が超えると、超えた分は本人負担料金とは別に全額こちら持ちになります。

市内の施設は小山記念病院と葉山産婦人科の2か所。残る3か所は神栖市と牛久市にあり、訪問型を頼めるのは神栖市のひかり助産院だけです。

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鹿嶋市の産後ケアの自己負担額

鹿嶋市の本人負担料金は3つの型ごとに決まっていて、どの施設を選んでも変わりません。市民税非課税世帯と生活保護受給世帯は、3つとも免除。つまり0円です。

利用タイプ自己負担のめやす加算・減免利用できる回数
宿泊型宿泊(短期入所)型 1泊2日 2,500円(市民税課税世帯)/市民税非課税世帯・生活保護受給世帯は免除公費負担上限額は1泊2日45,000円。施設が定める料金が上限を超えた分は全額本人負担回数の上限は鹿嶋市の公式ページに書かれていません。申請のときに保健センター(0299-82-6218)で確かめてください
通所型(日帰り)日帰り(通所)型 1回 1,000円(市民税課税世帯)/市民税非課税世帯・生活保護受給世帯は免除公費負担上限額は1回20,000円。施設が定める料金が上限を超えた分は全額本人負担こちらも記載がありません。何回まで使えるかは、申請時に聞くしかありません
訪問型訪問型 1回 500円(市民税課税世帯)/市民税非課税世帯・生活保護受給世帯は免除公費負担上限額は1回13,000円。訪問型の交通費は全額本人負担こちらも記載がありません。そもそも訪問型ができるのはひかり助産院(神栖市)の1か所だけです

(出典:鹿嶋市公式サイト「産後ケア事業」。最終確認日:2026年8月)

市民税非課税世帯・生活保護受給世帯は、3つの型すべて免除です。公式の利用料金表で、この2つの世帯の本人負担料金の欄がすべて「免除」になっています。ただし免除されるのは本人負担料金です。上限を超えた差額について非課税世帯を除くとは書かれていないので、差額が出る施設を選ぶなら予約前に料金を確認してください。

利用できる期間(産後何か月まで)

鹿嶋市に住所がある、おおむね生後1年未満の赤ちゃんとお母さんが対象です

医療行為が必要な場合は対象外になります

使える月齢は施設ごとに違います。小山記念病院・葉山産婦人科・白十字総合病院は生後4か月未満

ひかり助産院は生後12か月未満、助産院ATeluは宿泊が生後6か月未満・通所が生後12か月未満です

生後4か月を過ぎると、選べるのはひかり助産院と助産院ATeluの2か所だけ。泊まれるのは助産院ATeluの生後6か月未満までです

公費負担の上限を超えた差額は全額こちら持ち

鹿嶋市には型ごとに公費負担上限額があります。宿泊(短期入所)型が1泊2日45,000円、日帰り(通所)型が1回20,000円、訪問型が1回13,000円。施設が決めている料金がこの額に収まっていれば、払うのは本人負担料金だけで済みます。

問題は超えたときです。超えた差額は、本人負担料金とは別に全額自己負担になります。市自身が例を出していて、日帰りで施設の料金が25,000円なら、上限20,000円との差額5,000円に本人負担料金1,000円を足した6,000円を払うことになります。1,000円のつもりが6倍です。

差額が出ると市が名指ししている施設

助産院ATelu(牛久市ひたち野西3丁目31-11 Axis Hitachino 003)について、市は「利用料が公費負担上限額を超えるため、差額が発生します」と明記しています

いくら超えるかまでは書かれていません。金額は予約の電話(080-3390-8341)で必ず聞いてください

ほかの4施設については、超えるとも超えないとも書かれていません。市も「施設によっては、状況により別途料金がかかる場合があります。予約の際にご自身で確認をお願いします」としています

乳房マッサージは別料金です。ひかり助産院は3,000円

葉山産婦人科はインフルエンザ・コロナ抗原検査費用が状況に応じてかかり、当日キャンセルにはキャンセル料がかかります

予約の電話でこの3つを聞いておけば、当日の会計で慌てずにすみます。ひとつ、産後ケアの料金はいくらか。ふたつ、別料金になるものは何か。みっつ、キャンセル料はいつからかかるか。

鹿嶋市で使える産後ケア施設

鹿嶋市で使える施設は5か所です。市内にあるのは小山記念病院と葉山産婦人科の2か所。残りは神栖市に2か所(白十字総合病院・ひかり助産院)、牛久市に1か所(助産院ATelu)あります。

住所をタップすると地図が開きます。

宿泊型が使える施設(3か所)

施設に1泊2日泊まって、夜も見てもらいます。本人負担料金は2,500円(非課税・生活保護世帯は免除)。市内で泊まれるのは小山記念病院だけで、10時から翌13時30分までです。

施設名場所(タップで地図)連絡先
助産院ATelu牛久市ひたち野西3丁目31-11 Axis Hitachino 003080-3390-8341
公式
小山記念病院鹿嶋市厨5-1-20299-85-1111
公式
白十字総合病院神栖市賀21480299-92-3311
公式

通所型(日帰り型)が使える施設(5か所)

朝行って夕方帰る使い方です。1回1,000円(非課税・生活保護世帯は免除)。小山記念病院は9時~16時、葉山産婦人科は10時~15時と、施設ごとに時間が違います。上の子のお迎えに間に合うかを先に確かめてください。

施設名場所(タップで地図)連絡先
ひかり助産院神栖市土合本町3丁目9809-1910479-48-6051
公式
助産院ATelu牛久市ひたち野西3丁目31-11 Axis Hitachino 003080-3390-8341
公式
小山記念病院鹿嶋市厨5-1-20299-85-1111
公式
白十字総合病院神栖市賀21480299-92-3311
公式
葉山産婦人科鹿嶋市宮中1995-250299-83-1515
公式

訪問型が使える施設(1か所)

助産師さんが家に来てくれます。1回500円(非課税・生活保護世帯は免除)で、9時から15時のうち2時間以内。やっているのはひかり助産院(神栖市)の1か所だけです。市は「訪問型において発生する交通費は全額本人負担」としているので、金額を予約時に聞いておいてください。

施設名場所(タップで地図)連絡先
ひかり助産院神栖市土合本町3丁目9809-1910479-48-6051
公式
あなたの自治体の助成、いくら?

お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。

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申し込みの流れ

STEP1:保健センターに申請する

母子健康手帳と本人確認書類を持って、鹿嶋市保健センター(0299-82-6218)へ行きます。オンラインフォームからも申請できます。

STEP2:非課税証明書が要る人を確かめる

令和7年1月1日時点の住所が鹿嶋市以外で、市民税非課税世帯の方は非課税証明書が必要です。前に住んでいた市区町村で取ることになるので、早めに動いてください。

STEP3:施設に自分で連絡して日程を決める

申請した医療機関には、本人から連絡して日程を調整します。このときに料金と別料金になるものも聞いておくと安心です。

STEP4:当日、利用承認書を見せて支払う

利用時に利用承認書を提示して、本人負担料金を施設に払います。上限を超えた差額や乳房マッサージ代があれば、ここに上乗せされます。

困ったときの問い合わせ先

鹿嶋市保健センター 0299-82-6218

利用回数の上限は公式ページに記載がありません。何回使えるかは、この番号で確認してください

訪問型の交通費は全額本人負担と明記されています。交通費を助成する制度についての記載はありません

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よくある質問

Q
Q. 非課税世帯なら無料ですか?

A. 無料です。市民税非課税世帯と生活保護受給世帯は、宿泊・日帰り・訪問の3つとも本人負担料金が免除と公式の料金表に書かれています。

Q
Q. 何回まで使えますか?

A. 鹿嶋市の公式ページに記載がありません。保健センター(0299-82-6218)に確認してください。お伝えできる数字がないので、推測は書きません。

Q
Q. 2,500円だけで済みますか?

A. 施設によっては済みません。施設の料金が公費負担上限額(宿泊45,000円・日帰り20,000円・訪問13,000円)を超えると、差額が全額上乗せされます。助産院ATeluは超えると市が明記しています。

Q
Q. 生後4か月を過ぎても使えますか?

A. 使えますが、施設は2か所に減ります。ひかり助産院は生後12か月未満、助産院ATeluは通所が生後12か月未満です。泊まりは助産院ATeluの生後6か月未満までになります。

Q
Q. 市内で泊まれる施設はありますか?

A. 小山記念病院(鹿嶋市厨5-1-2)です。市内で宿泊型ができるのはここだけで、葉山産婦人科は日帰りのみです。

Q
Q. 訪問してもらうと交通費はかかりますか?

A. かかります。市は「訪問型において発生する交通費は全額本人負担」と明記しています。訪問型を行うひかり助産院も神栖市なので、金額は予約時に確認してください。

Q
Q. キャンセル料はかかりますか?

A. 葉山産婦人科は当日キャンセルの場合にキャンセル料がかかると市の一覧に書かれています。ほかの施設については記載がないので、予約のときに聞いてください。

まとめ

鹿嶋市の産後ケアは、本人負担料金が宿泊型1泊2日2,500円、日帰り型1回1,000円、訪問型1回500円。非課税世帯と生活保護受給世帯は免除で0円です。ただし施設の料金が公費負担上限額を超えると、その差額が別に全額かかります。

鹿嶋市の産後ケア 3つのポイント

非課税・生活保護世帯は0円 3つの型とも本人負担料金が免除と、公式の料金表に明記されています

上限超えの差額は全額自己負担 日帰りで施設料金25,000円なら市の例では6,000円。助産院ATeluは差額が出ると市が名指ししています

回数の上限は公式に記載なし 保健センター(0299-82-6218)で確認を。訪問型の交通費も全額自己負担です

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本記事は鹿嶋市および各施設の公表情報をもとに編集部が確認して作成しています(最終確認日:2026年8月)。料金・対象月齢・施設情報は変更になる場合があります。申し込み前に鹿嶋市公式サイトと各施設で最新情報をご確認ください。
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