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亀岡市の産後ケア助成ガイド|非課税でも申し立てが要る

つぐみ

亀岡市の産後ケア、非課税世帯なら安くなりますか。

安くなります。ただし申し立てをしないと、一般料金のままです。

結論からいうと、亀岡市の自己負担は一般で宿泊型(1泊2日)6,000円、日帰り個別型1日2,000円、訪問型1回1,200円です。

市民税非課税世帯と生活保護世帯は宿泊型1,500円・日帰り個別型500円・訪問型0円に下がります。ただし0円になるのは訪問型だけ。宿泊型と日帰り個別型は、減額されても自己負担が残ります。

そしてここが大事なところです。公式には「申し立てをすることで生保・非課税料金となります」と書かれています。黙っていると一般料金で計算されます。

3つの型を組み合わせて最大10日まで。訪問型は交通費込みで上限10日あるので、移動がつらい時期の主役は訪問型です。

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亀岡市の産後ケアの自己負担額

亀岡市の料金は「一般」と「生保・非課税」の2段階です。下の段になるには申し立てが必要で、放っておくと一般料金のまま。しかも減額しても0円になるのは訪問型だけです。

利用タイプ自己負担のめやす加算・減免利用できる回数
宿泊型宿泊型 1泊2日 6,000円(一般)生活保護世帯・市民税非課税世帯は1,500円。利用上限は2日(1泊2日を1日と数える)。食事代など必要経費は利用料に加えて施設に直接支払い上限2日。しかも1泊2日を1日と数えます。つまり最大でも2回しか泊まれません。一般料金なら2回で12,000円です
通所型(日帰り)日帰り個別型 1日 2,000円(一般)生活保護世帯・市民税非課税世帯は500円。利用時間は午前10時から午後3時まで。利用上限は4日上限4日。午前10時から午後3時までの5時間以内で、一般料金なら4日で8,000円になります
訪問型訪問型 1回 1,200円(一般)生活保護世帯・市民税非課税世帯は0円。1回2時間以内、1日のうち2回まで連続利用可。利用上限は10日。交通費は利用料に含まれる上限10日。1回2時間以内で、1日のうち2回まで続けて使えます。交通費は利用料に含まれているので、一般でも1回1,200円だけ。非課税・生活保護世帯なら0円です

(出典:亀岡市公式サイト「産後ケア事業」。最終確認日:2026年8月)

非課税世帯・生活保護世帯でも、無料になるのは訪問型だけです。宿泊型は6,000円が1,500円に、日帰り個別型は2,000円が500円に下がりますが、0円にはなりません。1,200円から0円になるのは訪問型だけです。

「申し立て」をしないと一般料金のままです

公式の注記は「※市民税が非課税世帯の人、生活保護世帯の人については、申し立てをすることで生保・非課税料金となります。」です

市が自動で判定してくれるとは書かれていません。こちらから言わなければ一般料金です

言うタイミングは、こども家庭課 母子健康係(0771-24-5016)に相談・申請するときです

差は宿泊型で1回4,500円、日帰り個別型で1回1,500円、訪問型で1回1,200円。訪問型を上限の10回まで使うなら12,000円変わります

利用できる期間(産後何か月まで)

亀岡市内に住んでいる、おおむね産後4か月未満のお母さんなどと赤ちゃんが対象です

相談内容によっては、1歳になるまで使える場合があります。4か月を過ぎたからと自分で線を引かず、まず相談してください

「産後」には流産および死産の場合も含まれます

母子ともに感染症の疑いや入院・治療の必要がない方が対象で、妊娠・出産後の保健師による相談・面接を通じて市が支援が必要と認めた方が使えます

宿泊型・日帰り個別型・訪問型を組み合わせて最大10日までです

減額は自動ではない。申し立てが要る

亀岡市の料金表には「一般:6,000円 生保・非課税:1,500円」と2つの値段が並んでいます。肝心なのはその下の注記で、「申し立てをすることで生保・非課税料金となります」と書かれています。市が課税の情報を持っていても、こちらが言わなければ一般料金という書き方です。

金額にすると差は小さくありません。宿泊型は6,000円と1,500円で1回4,500円の差、日帰り個別型は2,000円と500円で1,500円の差。訪問型は1,200円が0円になるので、上限の10回まで使えば12,000円変わります。産後の10日ぶんとしては大きい額です。

申し立てのしかた

言う相手 こども家庭課 母子健康係(亀岡市保健センター BCome+ 内)0771-24-5016。0771-56-8085も公式に案内されています

言うタイミング 産後ケアの相談・申請をするときに、市民税が非課税世帯であること(または生活保護世帯であること)を伝えます

締め切りや書式 公式に細かい記載はありません。利用したあとで言って間に合うかどうかも書かれていないので、申請の時点で伝えてください

妊娠8か月以降を目安に相談・申請ができます。産む前に伝えておけば、料金の心配をひとつ減らせます

亀岡市で使える産後ケア施設

亀岡市で使える施設は8か所です。内訳は宿泊型が4か所、日帰り個別型が2か所、訪問型が4か所。宿泊型の4か所のうち2か所(三菱京都病院・身原病院)は京都市西京区にあります。市内にあるのは田村産婦人科医院・山口マタニティクリニック・かめおかmana助産院です。

施設ごとに、受け入れる月齢が違います

田村産婦人科医院 宿泊型は生後2か月まで、日帰り個別型は生後4か月頃まで

山口マタニティクリニック 生後2か月まで

三菱京都病院 生後1か月まで

身原病院 生後1か月まで

かめおかmana助産院 日帰り個別型と訪問型で使えます

宿泊したいなら、生後1か月・2か月がひとつの区切りです。産む前から日程を相談しておくほうが確実です

住所をタップすると地図が開きます。

宿泊型が使える施設(4か所)

施設に1泊2日(24時間以内)泊まります。一般6,000円、非課税・生活保護世帯は1,500円で、上限は2日。1泊2日を1日と数えるので、泊まれるのは最大2回です。4か所のうち2か所は京都市西京区なので、行き帰りの手段も先に決めてください。

施設名場所(タップで地図)連絡先
三菱京都病院京都市西京区
公式
山口マタニティクリニック京都府亀岡市篠町
公式
田村産婦人科医院京都府亀岡市安町
公式
身原病院京都市西京区
公式

通所型(日帰り型)が使える施設(2か所)

午前10時から午後3時までの5時間以内で通います。一般2,000円、非課税・生活保護世帯は500円で、上限は4日。泊まらないぶん、上の子の送り迎えとも両立しやすい使い方です。

施設名場所(タップで地図)連絡先
かめおかmana助産院京都府亀岡市大井町
公式
田村産婦人科医院京都府亀岡市安町
公式

訪問型が使える施設(4か所)

助産師が自宅に来てくれます。1回2時間以内で、1日のうち2回まで続けて使えます。一般1,200円、非課税・生活保護世帯は0円。上限10日と枠がいちばん広く、交通費も利用料に含まれています。移動できない日ほど効く型です。

施設名場所(タップで地図)連絡先
かめおかmana助産院京都府亀岡市大井町
公式
出張専門mayo助産院
公式
出張開業ゆき助産院
公式
月の助産院
公式
利用料とは別に、食事代などがかかります

公式の注記は「※食事代など必要経費は利用料に加えて直接利用施設にお支払いください。」です

田村産婦人科医院 1食550円、駐車場1泊1,100円

山口マタニティクリニック 朝1,000円・昼2,000円・夜3,000円。個室は1泊目10,000円(2泊目0円)、総室は1泊目4,000円(2泊目0円)

三菱京都病院 1食730円、食堂加算1日50円、個室料金1日26,400円

身原病院 朝880円・昼1,650円・夜2,200円。部屋をアップグレードすると1日3,000円から12,000円

かめおかmana助産院 実費(600円程度)

利用料が1,500円でも、部屋と食事の選び方で総額はまるごと変わります。予約のときに部屋の種類まで決めてください

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申し込みの流れ

STEP1:妊娠中から相談する

妊娠8か月以降を目安に、こども家庭課 母子健康係(0771-24-5016)に相談・申請ができます。生まれてから動くより確実です。

STEP2:保健師の相談・面接を受ける

妊娠・出産後の保健師による相談や面接を通じて、市が支援の必要を認めた方が対象になります。

STEP3:非課税世帯なら「申し立て」をする

ここを飛ばすと一般料金です。公式には「※市民税が非課税世帯の人、生活保護世帯の人については、申し立てをすることで生保・非課税料金となります。」と書かれています。

STEP4:利用希望日の1週間前までに申請する

申請はおおむね利用希望日の1週間前までです。施設の空き状況によっては、希望にそえない場合があります。

STEP5:型の組み合わせを決める

宿泊型は上限2日、日帰り個別型は4日、訪問型は10日。ただし全部あわせて最大10日までなので、どこに枠を使うかを先に決めてください。

STEP6:当日、利用料と食事代を施設に払う

利用料に加えて、食事代などの必要経費を施設に直接払います。金額は施設ごとに違います。

困ったときの問い合わせ先

亀岡市 こども未来部 こども家庭課 母子健康係(亀岡市保健センター BCome+ 内) 0771-24-5016

0771-56-8085も公式に案内されています

非課税世帯・生活保護世帯の方は、この番号に「申し立て」をしてください。黙っていると一般料金のままです

訪問型の1回1,200円には交通費が含まれます。ただし施設へ通うときの交通費を助成する制度についての記載はありません

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よくある質問

Q
Q. 非課税世帯なら自動で安くなりますか?

A. なりません。公式には「申し立てをすることで生保・非課税料金となります」と書かれています。こども家庭課 母子健康係(0771-24-5016)に自分から伝えてください。

Q
Q. 非課税世帯は無料になりますか?

A. 0円になるのは訪問型だけです。宿泊型は1,500円、日帰り個別型は500円がかかります。

Q
Q. 何日まで使えますか?

A. 宿泊型は上限2日、日帰り個別型は4日、訪問型は10日で、3つを組み合わせて最大10日までです。宿泊型は1泊2日を1日と数えます。

Q
Q. 産後4か月を過ぎたら使えませんか?

A. 対象はおおむね産後4か月未満ですが、相談内容によっては1歳になるまで使える場合があります。まず相談してください。

Q
Q. 利用料のほかにお金はかかりますか?

A. かかります。食事代などの必要経費は施設に直接払います。たとえば三菱京都病院は1食730円と食堂加算1日50円、個室料金は1日26,400円です。

Q
Q. 訪問型の交通費は別に払いますか?

A. 払いません。訪問型の1回1,200円には交通費が含まれています。ただし施設へ通うときの交通費を助成する制度についての記載はありません。

Q
Q. 亀岡市外の施設も使えますか?

A. 宿泊型4か所のうち、三菱京都病院と身原病院は京都市西京区にあります。

まとめ

亀岡市の産後ケアは、一般で宿泊型(1泊2日)6,000円、日帰り個別型1日2,000円、訪問型1回1,200円です。非課税世帯・生活保護世帯は1,500円・500円・0円に下がりますが、そのためには申し立てが要ります。

亀岡市の産後ケア 3つのポイント

減額には申し立てが要る 黙っていると一般料金。0771-24-5016に自分から伝えてください

0円になるのは訪問型だけ 宿泊型1,500円・日帰り個別型500円は残ります

別に食事代などがかかる 1食550円から2,200円、個室は1日26,400円の病院も。部屋の種類まで予約時に決めてください

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本記事は亀岡市および各施設の公表情報をもとに編集部が確認して作成しています(最終確認日:2026年8月)。料金・対象月齢・施設情報は変更になる場合があります。申し込み前に亀岡市公式サイトと各施設で最新情報をご確認ください。
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