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伊那市の産後ケア助成ガイド|自己負担は1割。減免の額は非公表

つぐみ

伊那市の産後ケア、結局いくら自分で払うんですか?

利用料の1割です。9割は市が補助しますが、市が出せるのは宿泊・日帰りが1日36,000円、訪問が1時間5,000円まで。生活保護世帯と市民税非課税世帯は減免の対象ですが、いくらになるかは公表されていません。

結論からいうと、伊那市の産後ケアは利用料の1割が自己負担です。残りの9割を市が補助します。料金は各医療機関・助産所が決めているので、自己負担額も選ぶ施設で変わります。

市が出す補助には上限があります。宿泊1泊2日の1日分と日帰り1日分(6時間以内)が36,000円、訪問は1時間5,000円。この上限を超えた費用は利用者の負担です。

生活保護世帯と市民税非課税世帯は減免の対象と書かれています。ただし市のページはそこで止まっていて、減免後にいくらになるかは出ていません。金額は子育てサポート課母子保健係(0265-78-9711)で確かめてください。

あなたの自治体の助成、いくら?

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伊那市の産後ケアの自己負担額

伊那市の自己負担額は、選ぶ施設によって変わります。市が出すのは1日当たりの利用料の9割で、残りの1割を施設に払う形です。料金そのものは各医療機関・助産所が決めているため、一律いくらとは決まっていません。

利用タイプ自己負担のめやす加算・減免利用できる回数
宿泊型宿泊型 利用料の1割が自己負担(市の補助上限 1泊2日の1日分36,000円)利用料金は各医療機関・助産所ごとに異なる。補助上限額を超えた費用は利用者負担7日以内(1泊2日は2日として計算)。市が必要と認めればさらに7日、合計14日まで
通所型(日帰り)日帰り型 利用料の1割が自己負担(市の補助上限 1日分〈6時間〉36,000円)利用料金は各医療機関・助産所ごとに異なる宿泊・訪問と合わせて7日以内(概ね3時間以上6時間以内で1日)。追加7日で合計14日まで
訪問型訪問型 利用料の1割が自己負担(市の補助上限 1時間5,000円)利用時間3時間程度まで。訪問は1回3時間までを1日として換算宿泊・日帰りと合わせて7日以内(1回3時間までが1日)。追加7日で合計14日まで

(出典:伊那市公式サイト「産後ケア事業」。最終確認日:2026年8月)

生活保護世帯と市民税非課税世帯は減免の対象です。市の言い方は「生活保護世帯や市民税非課税世帯の方は減免の対象となります。(転入世帯は前住所地の課税証明書が必要です。)対象となる方は、子育てサポート課母子保健係までご相談ください。」で、減免後にいくらになるかは書かれていません。無料になるとも書かれていないので、金額は窓口で確認してください。

利用できる期間(産後何か月まで)

伊那市内に住所がある産婦と新生児が対象です。出産後に医療機関等を退院した人が使えます。伊那市から転出すると使えません

使えるのは出産日の翌日から1歳の誕生日の前日まで。入院していた場合は退院日の翌日からです

日数は7日以内。母子の状況により市が必要と認めた場合は、さらに7日間追加して合計14日まで延ばせます

1日の数え方は、宿泊の1泊2日が2日、日帰りの概ね3時間以上6時間以内が1日、訪問は1回3時間までが1日です

減免の対象になっても、いくらになるかは書かれていない

伊那市が減免について書いているのは一行だけです。「生活保護世帯や市民税非課税世帯の方は減免の対象となります」。ここで終わっていて、何割引きになるのか、それとも無料なのかは出ていません。

つまり、非課税世帯だから0円になる、とは読めません。減免の中身は子育てサポート課母子保健係に電話して確かめるしかないのが、いまの伊那市の状態です。申請の前に一度聞いておいてください。

非課税なら食事代も浮きますか?

食費とオムツ代、訪問のときの旅費は実費です。減免とは別枠で施設に払います。金額は施設ごとに違うので、予約の電話で一緒に聞いておくと当日あわてません。

転入してきた世帯は、前の住所地の課税証明書が要ります。引っ越し直後に産後ケアを使うつもりなら、証明書の取り寄せに日数がかかることも見込んでおいてください。

伊那市で使える産後ケア施設

伊那市が案内しているのは15か所です。伊那市内は伊那中央病院・菜の花マタニティクリニック・鷲見産婦人科と助産所4か所の計7か所。市外は駒ヶ根市に4か所、南箕輪村に2か所、宮田村と下諏訪町に1か所ずつです。

住所をタップすると地図が開きます。

宿泊型が使える施設(8か所)

宿泊型は施設に泊まって、夜のあいだも助産師に見てもらえます。8か所のうち伊那市内は伊那中央病院・菜の花マタニティクリニック・助産所ドゥーラ・えむあい・明生(めい)助産所 みそのの4か所。1泊2日は2日ぶんとして数えます。

施設名場所(タップで地図)連絡先
おひさま助産院(小林まゆみ)駒ヶ根市赤穂090-2448-4669
公式
伊那中央病院伊那市小四郎久保1313-10265-72-3121
公式
助産所ドゥーラ・えむあい(池上道子)伊那市日影0265-98-9611
公式
明生(めい)助産所 みその(鹿野恵美)伊那市御園090-4925-3826
公式
菜の花マタニティクリニック伊那市日影380-10265-76-7087
公式
諏訪マタニティクリニック下諏訪町0266-28-6100
公式
野ノ花助産院(小林由枝)駒ヶ根市東伊那090-1053-3044
公式
駒ヶ根高原レディスクリニック 産前産後ケアセンター駒ヶ根市赤穂759-1950265-82-1010
公式

通所型(日帰り型)が使える施設(15か所)

日帰り型は概ね3時間以上6時間以内で1日ぶんです。15か所すべてが対応しているので、いちばん選択肢が多い型になります。

施設名場所(タップで地図)連絡先
あさなみ助産院(瀧麻奈美)伊那市美篶090-3513-3168
公式
おひさま助産院(小林まゆみ)駒ヶ根市赤穂090-2448-4669
公式
マルメロ育児支援室(谷口美智子)宮田村駒ヶ原080-9302-9407
公式
伊那中央病院伊那市小四郎久保1313-10265-72-3121
公式
助産所ドゥーラ・えむあい(池上道子)伊那市日影0265-98-9611
公式
幸(さち)助産院(川手幸子)駒ヶ根市赤穂福岡090-3343-6330
公式
明生(めい)助産所 みその(鹿野恵美)伊那市御園090-4925-3826
公式
明生(めい)助産所(鹿野恵美)伊那市富県090-4925-3826
公式
母乳相談室あいら(井原由美子)南箕輪村田畑090-4022-5061
公式
菜の花マタニティクリニック伊那市日影380-10265-76-7087
公式
華(はな)助産院(有賀志保)南箕輪村北殿090-5799-3729
公式
諏訪マタニティクリニック下諏訪町0266-28-6100
公式
野ノ花助産院(小林由枝)駒ヶ根市東伊那090-1053-3044
公式
駒ヶ根高原レディスクリニック 産前産後ケアセンター駒ヶ根市赤穂759-1950265-82-1010
公式
鷲見産婦人科伊那市荒井0265-96-0317
公式

訪問型が使える施設(9か所)

訪問型は助産師が自宅に来ます。1日3時間までで、3時間を1日として換算します。9か所はすべて助産師が開いている助産所・相談室で、病院やクリニックは入っていません。訪問時の旅費は実費です。

施設名場所(タップで地図)連絡先
あさなみ助産院(瀧麻奈美)伊那市美篶090-3513-3168
公式
おひさま助産院(小林まゆみ)駒ヶ根市赤穂090-2448-4669
公式
マルメロ育児支援室(谷口美智子)宮田村駒ヶ原080-9302-9407
公式
助産所ドゥーラ・えむあい(池上道子)伊那市日影0265-98-9611
公式
明生(めい)助産所 みその(鹿野恵美)伊那市御園090-4925-3826
公式
明生(めい)助産所(鹿野恵美)伊那市富県090-4925-3826
公式
母乳相談室あいら(井原由美子)南箕輪村田畑090-4022-5061
公式
華(はな)助産院(有賀志保)南箕輪村北殿090-5799-3729
公式
野ノ花助産院(小林由枝)駒ヶ根市東伊那090-1053-3044
公式
あなたの自治体の助成、いくら?

お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。

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申し込みの流れ

STEP1:出産前に申請書を出しておく

令和8年度から、出産前に申請書を出すと7枚綴りの利用助成券が交付されます。ながの電子申請サービスからも申し込めます。

STEP2:施設を決めて予約する

15か所から選んで直接予約します。料金は施設ごとに違うので、このときに1日いくらかを聞いておいてください。

STEP3:減免に当てはまるなら先に相談する

生活保護世帯・市民税非課税世帯は子育てサポート課母子保健係へ。転入した世帯は前住所地の課税証明書が必要です。

STEP4:助成券を1日1枚ずつ渡す

利用した日に1枚を切り離して、自己負担分と一緒に施設へ渡します。

STEP5:里帰り先で使うときは行き先で窓口が変わる

上伊那郡外(県内に限る)に滞在中なら、長野県助産師会の中から対応できる助産所へ自分で問い合わせます。県外の医療機関・助産所を使いたいときは子育てサポート課へ連絡してください。

困ったときの問い合わせ先

伊那市役所 こども部 子育てサポート課 母子保健係(伊那市保健センター内) 0265-78-9711

減免の中身、県外の施設を使いたいとき、7日から14日への延長の相談はこの番号です

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よくある質問

Q
Q. 伊那市の産後ケアは無料になりますか?

A. 生活保護世帯と市民税非課税世帯は「減免の対象となります」と書かれていますが、無料になるとは書かれていません。減免後にいくら払うのかも公表されていないので、子育てサポート課母子保健係(0265-78-9711)で確認してください。

Q
Q. 自己負担はいくらですか?

A. 利用料の1割です。9割を市が補助しますが、市が出す上限は宿泊・日帰りが1日36,000円、訪問が1時間5,000円。上限を超えた費用は利用者の負担になります。

Q
Q. 何日まで使えますか?

A. 7日以内です。母子の状況により市が必要と認めた場合は、さらに7日間追加して合計14日まで使えます。宿泊の1泊2日は2日、日帰りの概ね3時間以上6時間以内は1日、訪問は1回3時間までが1日として数えます。

Q
Q. 食事代やおむつ代も補助されますか?

A. 食費・オムツ代と、訪問のときの旅費は実費です。金額は施設ごとに違うので、各医療機関・助産所に確認してください。

Q
Q. 里帰り中でも使えますか?

A. 上伊那郡外(県内に限る)に滞在しているときは、長野県助産師会の中から対応できる助産所へ直接問い合わせます。県外の医療機関・助産所を使いたいときは、先に子育てサポート課へ連絡してください。

まとめ

伊那市は、利用料の1割を払う市です。9割を市が補助しますが、上限は宿泊・日帰りが1日36,000円、訪問が1時間5,000円。減免の対象になっても、いくらになるかは公表されていません。施設は15か所あり、そのうち7か所が市内です。

伊那市の産後ケア 3つのポイント

自己負担は利用料の1割 市の補助上限は宿泊・日帰り1日36,000円、訪問1時間5,000円。超えた分は利用者負担

減免の額は非公表 生活保護世帯・市民税非課税世帯は対象と書かれているだけ。金額は0265-78-9711で確認

施設は15か所、市内が7か所 宿泊8か所、日帰り15か所、訪問9か所。訪問の旅費と食費・オムツ代は実費

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本記事は伊那市および各施設の公表情報をもとに編集部が確認して作成しています(最終確認日:2026年8月)。料金・対象月齢・施設情報は変更になる場合があります。申し込み前に伊那市公式サイトと各施設で最新情報をご確認ください。
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