射水市の産後ケア助成ガイド|非課税は無料・回数は型ごとに7回

射水市の産後ケア、1回でいくらかかるのでしょうか。

宿泊1泊6,000円、日帰り3,000円、訪問1,000円。非課税世帯と生活保護世帯は0円です。
結論からいうと、射水市の産後ケアは宿泊型が1泊6,000円、日帰り型が1日3,000円、訪問型が1回1,000円です。どの施設を使っても金額は同じ。だから施設は「通いやすさ」だけで選べます。
そして生活保護世帯と市民税非課税世帯は、この自己負担額が免除されます。「減額」ではなく「免除」。証明の書類を出せば0円です。
回数は宿泊型で7回、日帰り型で7回、訪問型で7回。合算ではありません。3つとも使えば最大21回になります。
気をつけたいのは申し込みのタイミングです。利用できるのは申請から10日以降(年末年始と土日祝を除く)。「今日つらいから明日」は通りません。困ったときはこども福祉課こどもすこやか係(0766-52-7080)へ。
お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。
射水市の産後ケアの自己負担額
射水市の自己負担額は市が決めた一律の金額です。使う病院や助産院で変わることはありません。宿泊型が1泊6,000円、日帰り型が1日3,000円、訪問型が1回1,000円。どこを選んでも同じなので、家から近い順に考えて大丈夫です。
| 利用タイプ | 自己負担のめやす | 加算・減免 | 利用できる回数 |
|---|---|---|---|
| 宿泊型 | 宿泊型 1泊 6,000円 | 多胎児は1人追加につき1泊2,000円加算/生活保護世帯・市民税非課税世帯は免除 | 7回まで(日帰り型・訪問型とは別枠) |
| 通所型(日帰り) | 日帰り型 1日 3,000円 | 多胎児は1人追加につき1日1,000円加算/生活保護世帯・市民税非課税世帯は免除 | 7回まで(宿泊型・訪問型とは別枠) |
| 訪問型 | 訪問型 1回 1,000円 | 多胎加算の記載なし/生活保護世帯・市民税非課税世帯は免除 | 7回まで(宿泊型・日帰り型とは別枠) |
(出典:射水市公式サイト「産後ケア事業」。最終確認日:2026年8月)
減免について、公式にはこう書かれています。「※生活保護世帯・市民税非課税世帯は利用料(自己負担額)が免除されます。証明の書類が必要です。」
大事なのは「免除」という言葉です。減るのではなく、なくなります。1泊6,000円の宿泊型も、日帰りの3,000円も0円。ただし証明の書類が必要なので、申請のときにこども福祉課へ「非課税世帯です」と伝えて、何を用意すればいいか聞いてください。
双子以上のときは加算があります。1人増えるごとに、宿泊型は1泊2,000円、日帰り型は1日1,000円の上乗せ。双子で1泊なら6,000円+2,000円で8,000円になります。訪問型に多胎の加算の記載はありません。
対象は射水市内に住所がある産後4か月未満のお母さんと赤ちゃんです。訪問型だけは産後1年未満まで使えます
心身のケアや育児のサポートを必要とする方が対象。お母さん・赤ちゃんに入院治療が必要な場合は対象外です
乳腺炎などの母乳トラブルがあるときは、産後ケアではなく医療機関の受診を案内されます
託児・受診の介助・兄弟の世話・家事支援を目的とした利用はできません。兄弟と一緒の利用も対象外です
交通費の補助についての記載はありません
回数も期限も、型ごとに別勘定
射水市でいちばん誤解されやすいのが、7回という数字の数え方です。「産後ケア全体で7回」ではありません。宿泊型で7回、日帰り型で7回、訪問型で7回。それぞれに7回ずつ用意されています。
つまり、日帰りを7回使いきっても宿泊型の7回はそのまま残ります。「もう使ってしまったから」とあきらめる前に、別の型が空いていないか確認してください。
期限も型で分かれます。宿泊型と日帰り型は産後4か月未満まで。訪問型だけ産後1年未満まで。赤ちゃんが4か月を過ぎると泊まりと日帰りは終わり、そこから先に残るのは訪問型だけ、ということです。
上限は宿泊型7回・日帰り型7回・訪問型7回。合算ではないので、全部使えば最大21回になります
宿泊型と日帰り型は産後4か月未満まで。4か月を過ぎたら、使えるのは訪問型だけです
訪問型は産後1年未満まで。外に出られない時期がいちばん長く支えられる型です
訪問型は里帰り先には来てもらえません。公式に「訪問型は里帰り先への利用はできません。住民票のある自宅に訪問します。」と書かれています
里帰りの条件は先に確認しておいたほうがいい項目です。実家が市外にある人は、帰っている間は訪問型が使えません。その期間は日帰り型で市外の施設に通う、という組み立てになります。
射水市で使える産後ケア施設
実施施設は11か所。射水市内が3か所(レディースクリニックむらた・ひまわり助産院・オオニシ助産院)で、残りは市外です。内訳は富山市が5か所、高岡市が3か所。
住所をタップすると地図が開きます。
宿泊型が使える施設(5か所)
宿泊型は1泊2日。10時から翌10時までが原則で、14時から翌14時のパターンは要相談です。食事は3食つきます。市内で泊まれるのはレディースクリニックむらた1か所だけ。あとは富山市が2か所、高岡市が2か所です。
| 施設名 | 場所(タップで地図) | 連絡先 |
|---|---|---|
| レディースクリニックむらた | 射水市橋下条1483-1 | 0766-57-4141 公式 |
| 吉本レディースクリニック | 富山市羽根511 | 076-422-2000 公式 |
| 富山赤十字病院 | 富山市牛島本町2-1-58 | 076-433-2222 公式 |
| 済生会高岡病院 | 高岡市二塚387-1 | 0766-21-0570 公式 |
| 高岡市民病院 | 高岡市宝町4-1 | 0766-23-0204 公式 |
曜日の制限がある施設が多いので、日程は先に決めきらないでください。レディースクリニックむらたと吉本レディースクリニックは木曜が使えず、済生会高岡病院は木曜の宿泊が不可。高岡市民病院は火曜か水曜のみです。土日祝の利用は基本的にできません。
日帰り型が使える施設(8か所)
日帰り型は10時から17時まで(施設によっては16時まで)で、昼食が1食つきます。8か所のうち射水市内は2か所(レディースクリニックむらた・ひまわり助産院)です。
| 施設名 | 場所(タップで地図) | 連絡先 |
|---|---|---|
| かねこ助産院 | 富山市新川原町5-21 木町テラス1階 | 080-5335-4923 公式 |
| さくら助産院 | 高岡市伏木矢田21-13 | 090-2035-5726 公式 |
| ひまわり助産院 | 射水市戸破1542-12 | 0766-57-8377 公式 |
| レディースクリニックむらた | 射水市橋下条1483-1 | 0766-57-4141 公式 |
| 吉本レディースクリニック | 富山市羽根511 | 076-422-2000 公式 |
| 富山赤十字病院 | 富山市牛島本町2-1-58 | 076-433-2222 公式 |
| 済生会高岡病院 | 高岡市二塚387-1 | 0766-21-0570 公式 |
| 高岡市民病院 | 高岡市宝町4-1 | 0766-23-0204 公式 |
あかつき助産院はこの表に入っていません。市の施設一覧(令和8年7月1日現在)で、日帰り型が「一時中止中」と記載されているためです。あかつき助産院を考えていた人は、訪問型なら使えます。
訪問型が使える施設(7か所)
訪問型は9時から17時のうち約3時間、助産師が自宅に来ます。食事はつきません。外に出なくていいので、産後すぐの体にはこれがいちばん楽です。あかつき助産院もここに入っています。
| 施設名 | 場所(タップで地図) | 連絡先 |
|---|---|---|
| あかつき助産院 | 富山市粟島町2丁目3-22 | 080-4251-5252 公式 |
| かねこ助産院 | 富山市新川原町5-21 木町テラス1階 | 080-5335-4923 公式 |
| さくら助産院 | 高岡市伏木矢田21-13 | 090-2035-5726 公式 |
| ひまわり助産院 | 射水市戸破1542-12 | 0766-57-8377 公式 |
| オオニシ助産院 | 射水市朴木174 | 090-7346-6605 公式 |
| ナナサン助産院 | 富山市経堂新町 | 090-2832-0733 公式 |
| 高岡市民病院 | 高岡市宝町4-1 | 0766-23-0204 公式 |
ただし訪問先は住民票のある自宅だけです。里帰り先には来てもらえません。
お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。
申し込みの流れ
子育て支援アプリ「いみすくby母子モ」からの電子申請か、申請書を窓口へ提出します。アプリなら家から出ずに出せます。窓口は保健センター内、電話は0766-52-7080です。
年末年始と土日祝日を除いて10日以降の日程で申請します。思い立った日にすぐ、は使えません。宿泊型と日帰り型は産後4か月未満という期限もあるので、早く動いた人ほど希望の日が取れます。
市から「産後ケア事業利用承認通知書」と「産後ケア利用管理カード」が届きます。当日はこのカードを施設に提示します。母子健康手帳と一緒にしまっておくと、探さずにすみます。
施設によっては、初回の日程調整を市と施設が行います(高岡市民病院・済生会高岡病院・レディースクリニックむらた・かねこ助産院)。富山赤十字病院と吉本レディースクリニックは、承認通知を受け取ってからホームページで日程調整します。
自己負担額は施設に支払います。宿泊型6,000円、日帰り型3,000円、訪問型1,000円。非課税世帯・生活保護世帯は免除なので、証明の書類を忘れずに持っていってください。
キャンセルや変更の連絡先は、市ではなく利用する施設です。早めに電話してください。
射水市 こども家庭部 こども福祉課 こどもすこやか係(保健センター内) 電話 0766-52-7080
申請から利用まで10日以上かかります。使いたい日が決まっている人ほど、早めに電話を
免除には証明の書類が必要です。何を用意すればいいかは、この番号で確認できます
交通費の補助についての記載はありません
よくある質問
- Q. 射水市の産後ケアはいくらですか?
-
A. 宿泊型が1泊6,000円、日帰り型が1日3,000円、訪問型が1回1,000円です。施設によって金額は変わりません。
- Q. 非課税世帯は無料になりますか?
-
A. なります。公式に「※生活保護世帯・市民税非課税世帯は利用料(自己負担額)が免除されます。証明の書類が必要です。」と書かれています。証明の書類を用意してください。
- Q. 何回まで使えますか?
-
A. 宿泊型7回、日帰り型7回、訪問型7回で、それぞれ別枠です。合算ではありません。
- Q. いつまで使えますか?
-
A. 宿泊型と日帰り型は産後4か月未満、訪問型だけ産後1年未満です。
- Q. 双子だといくらになりますか?
-
A. 1人追加につき宿泊型は1泊2,000円、日帰り型は1日1,000円が加算されます。双子で1泊なら8,000円です。訪問型に多胎の加算の記載はありません。
- Q. 里帰り先に来てもらえますか?
-
A. できません。「訪問型は里帰り先への利用はできません。住民票のある自宅に訪問します。」と公式に書かれています。
- Q. 申し込んですぐ使えますか?
-
A. 使えません。利用希望日は、申請から10日以降(年末年始、土日祝日を除く)の日程で申請します。
- Q. 土日に使えますか?
-
A. 施設一覧では、土日祝日の利用は基本的にできないと案内されています。吉本レディースクリニックは土曜の利用が可能です。
- Q. 上の子を連れて行けますか?
-
A. できません。兄弟と一緒の利用はできず、託児・受診の介助・兄弟の世話・家事支援を目的とした利用も対象外です。
- Q. あかつき助産院は使えますか?
-
A. 訪問型のみ使えます。市の施設一覧(令和8年7月1日現在)で、日帰り型は「一時中止中」と記載されています。
- Q. 申請はスマホからできますか?
-
A. できます。子育て支援アプリ「いみすくby母子モ」からの電子申請か、申請書を窓口へ提出する方法のどちらかです。
- Q. 交通費は出ますか?
-
A. 産後ケアの交通費補助についての記載はありません。
まとめ
射水市の産後ケアは、宿泊1泊6,000円・日帰り1日3,000円・訪問1回1,000円。どの施設でも同じ金額です。生活保護世帯と市民税非課税世帯は免除で0円になります。
数え方だけ間違えないでください。7回は型ごとの数字で、宿泊・日帰り・訪問それぞれに7回ずつ。期限は宿泊と日帰りが産後4か月未満、訪問だけ1年未満です。
申請から利用まで10日以上かかります。早く動いた人ほど、希望の日が取れます。0766-52-7080へどうぞ。
金額は市内で一律 宿泊1泊6,000円・日帰り1日3,000円・訪問1回1,000円。施設で変わらないので、通いやすさで選べます
非課税・生活保護は免除 「減額」ではなく「免除」で0円。証明の書類を持っていってください
7回は型ごとの数字 宿泊7回・日帰り7回・訪問7回で別枠。宿泊と日帰りは産後4か月未満、訪問は1年未満までです

