東川町の産後ケア助成ガイド|3つとも無料。案内はガイドブックのみ

東川町の産後ケアはいくらかかりますか。町のホームページを探しても、料金のページが見つからなくて…。

宿泊型・日帰り型・訪問型のどれも無料です。料金が書かれているのは、町のホームページではなく子育てガイドブックのほうです。
結論からいうと、東川町の産後ケアは3つの型ぜんぶ無料です。所得による区分もありません。
かかるのは、宿泊型と日帰り型で食事が提供される場合の食事代だけ。金額は公式資料に載っていないので、申し込むときに施設へ聞いてください。
使えるのは1回の出産につき通算7日まで。宿泊は1泊2日で2日分、2泊3日で3日分と数えます。
探しても見つからないのは当然で、町のホームページに産後ケアの独立したページがありません。料金と条件が書いてあるのは「子育てガイドブック 令和8年度版 東川町」というPDFです。
申し込みは役場を通しません。旭川市の助産院2か所のうち、使いたいほうへ直接連絡します。
お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。
東川町の産後ケアの自己負担額
東川町の利用料は、子育てガイドブックに「利用料金:無料」と一行だけ書かれています。宿泊型・日帰り型・訪問型で料金の区分けはなく、世帯の所得でも変わりません。ただし注記があり、宿泊型や日帰り型で食事が提供される場合は、その食事代が別途かかります。
| 利用タイプ | 自己負担のめやす | 加算・減免 | 利用できる回数 |
|---|---|---|---|
| 宿泊型 | 宿泊型 無料(食事が提供される場合は食事代が別途) | 食事が提供される場合は食事代が別途かかる。宿泊は1泊2日→2日分、2泊3日→3日分として日数を数える | 1回の出産につき通算7日まで(3つの型の合計)。宿泊は1泊2日で2日分、2泊3日で3日分。1泊2日を3回使うと6日分で、残りは1日です |
| 通所型(日帰り) | 日帰り型 無料(食事が提供される場合は食事代が別途) | 食事が提供される場合は食事代が別途かかる。日帰りは1回=1日分 | 通算7日のうち、日帰り型は1回で1日分 |
| 訪問型 | 訪問型 無料 | 訪問型は助産院あゆるに加えて助産院まぐのりあも対応。食事提供がないため食事代の別途負担も基本的に発生しない | 通算7日のうち、訪問型も1回で1日分。自宅に来てもらう型なので、外出できないときはここから使えます |
(出典:東川町公式サイト「産後ケア事業」。最終確認日:2026年8月)
東川町には所得による減免という考え方がありません。課税世帯も非課税世帯も、はじめから全員無料だからです。書類をそろえて減免を申請する手間もいりません。当日に必要になる可能性があるのは、宿泊型・日帰り型で食事が出た場合の食事代だけ。この金額は公式資料に記載がないため、申し込むときに施設へ確認してください。多胎(ふたご・みつご)のときに日数が増えるかどうかも記載がないので、あわせて町か施設に聞いておくと安心です。
対象は東川町に住民票のある産後1年以内のお母さんで、産後ケアを必要とする方。医療行為が必要な方は利用できません
利用できるのは1回の出産につき通算して原則7日まで。宿泊は1泊2日→2日分、2泊3日→3日分と数えます
申し込みは施設へ直接。役場を通しません
キャンセル料は施設ごとの規定です。ガイドブックには「利用直前のキャンセルは、キャンセル料が発生する場合があります」と書かれていて、申し込みのときに各施設へ確認するよう案内されています
多胎の日数加算については記載がないため、東川町に確認してください
町のホームページに案内はなし。頼りは子育てガイドブック
東川町の産後ケアを調べようとすると、まず情報にたどり着けません。町公式サイトのくらしのガイド側に、産後ケア事業の独立したページが見当たらないからです。料金・対象・日数がまとまっているのは「子育てガイドブック 令和8年度版 東川町」というPDFだけ。母子健康手帳と一緒に受け取る冊子なので、手元にある方はそちらを開いてください。無くした場合は役場保健福祉課 保健指導室(0166-82-2111 内線507)に聞くのが早道です。このガイドブックが珍しいのは、委託先の助産師を実名で紹介しているところ。助産院まぐのりあの笹川朝子助産師(旭川市在住、国際認定母乳育児支援コンサルタント=IBCLC)と、あゆる助産院院長の北田恵美助産師(旭川市在住、思春期保健指導士・傾聴療法士)について「東川町の産後ケアを委託しています」と書かれています。誰が来るのか分からないまま予約するのと、資格と名前を先に知っているのとでは、電話をかけるときの気持ちがまったく違うはずです。申し込みも役場を通さず施設へ直接なので、この2人のどちらに見てもらいたいかを先に決めておくと、話が早く進みます。
東川町で使える産後ケア施設
東川町の委託先は2か所で、どちらも町外の旭川市にあります。東川町は旭川市の東隣で、町内に産科も助産所もありません。助産院あゆる(旭川市永山8条15丁目/0166-49-6018/平日9時~17時)は宿泊型・日帰り型・訪問型のすべてに対応します。助産院まぐのりあ(旭川市緑が丘東4-2/080-6065-4339/平日9時~17時)は訪問型のみです。泊まりたい、日中あずかってほしいという場合は、行き先が助産院あゆるの一択になります。逆に訪問型なら助産師が自宅まで来てくれるので、2人のうち相性の良さそうなほうを選べます。
施設名・連絡先・申し込み方法がまとまっているのは、町公式サイトに掲載された「子育てガイドブック 令和8年度版 東川町」のPDFです。予約は役場ではなく、施設に直接「産後ケア」の利用を申し込みます。持ち物も施設と相談して決める形です。産後ケアそのものの交通費補助は、東川町にはありません。町には妊産婦のタクシー代を上限10,000円まで助成する「あんしん移動支援」があり、母子手帳の交付からお子さんが1歳になるまで、上限額に達するまで回数制限なく使えます。ただし公式資料に「産後ケアの通所に使える」と書かれてはいないため、旭川市までの移動に使えるかどうかは、役場保健福祉課へ確認してください。なお「妊産婦応援事業」(上限1万円)は初回産科受診料や母乳ケア外来、妊産婦ヨガや骨盤ケアなどが対象の別制度で、産後ケア事業とは分けて考えます。
お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。
申し込みの流れ
令和8年度版の冊子に、助産院あゆると助産院まぐのりあの連絡先が載っています。手元にないときは役場保健福祉課 保健指導室へ。
役場ではなく施設です。「産後ケアを利用したい」と伝えます。泊まりと日帰りは助産院あゆるのみです。
ガイドブックでも、施設と持ち物の確認をするよう案内されています。
利用料はかかりません。食事代の金額は施設によるので、STEP2で聞いておきます。
キャンセル料の規定は施設ごとに違います。直前の取り消しは料金が発生する場合があるため、申し込みのときに確認しておいてください。
申請・制度のことは東川町役場 保健福祉課 保健指導室へ。0166-82-2111(内線507)
予約・持ち物・キャンセル料は施設へ直接。助産院あゆる0166-49-6018(宿泊・日帰り・訪問/平日9時~17時)/助産院まぐのりあ080-6065-4339(訪問のみ/平日9時~17時)
あんしん移動支援(タクシー代の助成・上限10,000円)を産後ケアの移動に使えるかどうかは、保健福祉課へ確認してください
よくある質問
- Q. 本当に無料ですか?
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A. 子育てガイドブックの記載は「利用料金:無料」です。宿泊型・日帰り型・訪問型のすべてが対象で、所得による区分もありません。ただし食事が提供される場合は食事代が別途かかります。
- Q. 食事代はいくらですか?
-
A. 金額は公式資料に記載がありません。申し込みのときに施設へ確認してください。
- Q. 7日はどう数えますか?
-
A. 1回の出産につき通算7日までで、宿泊は1泊2日→2日分、2泊3日→3日分と数えます。日帰り型と訪問型は1回で1日分です。
- Q. 申し込みは役場ですか?
-
A. 施設に直接です。使いたい助産院へ電話して「産後ケア」の利用を申し込みます。
- Q. 町の中で受けられますか?
-
A. 委託先は2か所とも旭川市です。宿泊型・日帰り型は助産院あゆるへ行くことになります。訪問型なら助産師が自宅に来てくれるので、出向く必要はありません。
- Q. 旭川市までの交通費は出ますか?
-
A. 産後ケア専用の交通費補助はありません。町の「あんしん移動支援」(タクシー代・上限10,000円)が使えるかどうかは公式資料に明記がないため、保健福祉課に確認してください。
- Q. 産後ケアの情報はどこで見られますか?
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A. 町のホームページには産後ケアの独立したページがありません。「子育てガイドブック 令和8年度版 東川町」のPDFに料金と条件が載っています。
まとめ
東川町の産後ケアは、宿泊型・日帰り型・訪問型のどれも無料。1回の出産につき通算7日まで使えます。迷いやすいのは情報の在り処のほうで、料金がわかるのは町のホームページではなく子育てガイドブックです。
3つとも無料 所得の区分もありません。食事が出る場合の食事代だけ別途かかります
7日の数え方に注意 宿泊は1泊2日で2日分。1泊2日を3回使うと、残りは1日です
申し込みは施設へ直接 助産院あゆる(宿泊・日帰り・訪問)と助産院まぐのりあ(訪問のみ)のどちらかへ電話します

