羽島市の産後ケア助成ガイド|利用料の9割が後から戻ってくる

羽島市の産後ケア、9割助成って結局いくら払うことになるの?

宿泊型と通所型は、いったん施設に全額払ってから、食費を除いた利用料の9割が戻ってきます。戻る額の上限は宿泊型22,500円・通所型15,000円。訪問型だけは最初から1回1,000円です。
結論からいうと、羽島市の宿泊型と通所型は「先に全額、あとから9割」の形です。払う額そのものが決められていないので、市のページを見ても自己負担の実額はわかりません。利用する施設の料金で変わります。
戻ってくる額の上限は、宿泊型が1回22,500円、通所型が1回15,000円。この上限を超えた分と、食事代は自分で負担します。
訪問型は岐阜県助産師会が担当していて、自己負担は1回1,000円と決まっています。3回まで、1回2時間以内です。
お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。
羽島市の産後ケアの自己負担額
羽島市の宿泊型と通所型には、決まった自己負担額がありません。施設に払った利用料のうち、食費を除いた9割を市が助成する形だからです。実際にいくら払うことになるかは、利用する施設の料金で変わります。
| 利用タイプ | 自己負担のめやす | 加算・減免 | 利用できる回数 |
|---|---|---|---|
| 宿泊型 | 宿泊型 食費を除いた利用料の9割を助成(上限22,500円) | 多胎は乳児2人目より5,000円加算 | 5回まで(1回は1泊24時間以内)。通所型と併用するときは合わせて7回まで |
| 通所型(日帰り) | 通所型 食費を除いた利用料の9割を助成(上限15,000円) | 多胎は乳児2人目より5,000円加算 | 5回まで(1回は7時間以内)。宿泊型と併用するときは合わせて7回まで |
| 訪問型 | アウトリーチ型(訪問) 1回 1,000円 | 記載なし | 3回まで(1回は2時間以内) |
(出典:羽島市公式サイト「産後ケア事業」。最終確認日:2026年8月)
生活保護世帯と市民税非課税世帯について、市のページに書かれているのは「利用機関、申請方法が異なります」の一文だけです。使う施設と申し込みの手順が変わるという意味で、料金が安くなるとも無料になるとも書かれていません。あてはまる方は、子育て・健幸課(058-392-9979)に確認してください。
助成の対象は食費を除いた利用料なので、食事代は9割の計算から外れます。おむつ代・差額ベッド代についての記載はありません。産後ケアの交通費補助についての記載もありません。
羽島市に住民登録のあるお母さんと、生後12か月未満の赤ちゃんが対象です
入院や治療が必要な状態のとき、感染症にかかっている(疑いを含む)ときは利用できません
上の子(兄弟)を一緒に連れて利用することはできません
使える回数は宿泊型5回・通所型5回・訪問型3回。宿泊型と通所型を併用するときは、合わせて7回までです
先に全額を払って、あとから9割を取り戻す
羽島市の宿泊型と通所型は、その場で自己負担分だけを払う形ではありません。施設の窓口ではいったん利用料を全額払い、あとから市に申請して9割を受け取ります。
戻ってくる額の上限は、宿泊型が1回22,500円、通所型が1回15,000円です。多胎の場合は、乳児2人目より5,000円が加算されます。
対象になるのは食費を除いた利用料です。食事の付く施設に泊まっても、食事代は9割の計算に入りません。
実施報告書
領収書
助成申請書兼請求書
提出先は子育て・健幸課(058-392-9979)です

立て替えるお金は、いくら用意しておけばいい?
金額は施設によって違います。市が実施施設の一覧を公表していないので、予約の前に子育て・健幸課へ施設と利用料を聞いておくと、用意する額がはっきりします。
羽島市で使える産後ケア施設
羽島市は、産後ケアを実施している施設の一覧を公表していません。市のページにあるのは「産後ケアを実施している産科医療機関または助産院など」という説明だけで、施設名も住所も載っていません。
どこが使えるかを知りたいときは、子育て・健幸課(058-392-9979)に問い合わせてください。
訪問型は岐阜県助産師会が実施します。ケアに来る助産師は市が助産師会と調整して決めるので、自分で探す必要はありません。
お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。
申し込みの流れ
申し込み先はオンラインフォーム、または子育て・健幸課の窓口です。生活保護世帯・市民税非課税世帯の方は、使う機関と申請方法が変わるので、このときに伝えてください。
宿泊型と通所型は産科医療機関や助産院で受けます。訪問型は市が岐阜県助産師会と調整して、ケアに来る人を決めます。
宿泊型は1回1泊24時間以内、通所型は1回7時間以内、訪問型は1回2時間以内です。あとの申請で使うので、領収書は必ず受け取ってください。
実施報告書・領収書・助成申請書兼請求書を提出すると、食費を除いた利用料の9割(宿泊型は上限22,500円、通所型は上限15,000円)が助成されます。訪問型は自己負担が1回1,000円と決まっているので、この申請は宿泊型・通所型のぶんです。
子育て・健幸課(子育て相談センター羽っぴぃ) 058-392-9979
申し込み、生活保護世帯・非課税世帯の手続き、助成の申請はこの番号です
よくある質問
- Q. 羽島市の産後ケアは、結局いくらかかりますか?
-
A. 宿泊型と通所型は施設に払う利用料しだいです。食費を除いた利用料の9割(宿泊型は上限22,500円、通所型は上限15,000円)が後から戻るので、残りの1割と食事代が自己負担になります。訪問型は1回1,000円です。
- Q. 非課税世帯だと無料になりますか?
-
A. 市のページに書かれているのは「生活保護世帯・市民税非課税は利用機関、申請方法が異なります」の一文だけで、料金については触れられていません。無料になるとも安くなるとも書かれていないので、子育て・健幸課(058-392-9979)に確認してください。
- Q. 何回まで使えますか?
-
A. 宿泊型が5回、通所型が5回、訪問型が3回です。宿泊型と通所型を併用するときは、合わせて7回までになります。
- Q. どこの施設で使えますか?
-
A. 羽島市は施設の一覧を公表していません。「産後ケアを実施している産科医療機関または助産院など」とだけ案内されているので、子育て・健幸課に問い合わせてください。
- Q. 食事代も助成されますか?
-
A. されません。助成の対象は食費を除いた利用料です。食事の付く宿泊でも、食事代は自分で払うことになります。
まとめ
羽島市は、自己負担額が決まっていない市です。宿泊型と通所型は施設に全額を払い、食費を除いた利用料の9割があとから戻ります。
9割は後から戻る 戻る上限は宿泊型22,500円・通所型15,000円。施設にはいったん全額を払う
訪問型は1回1,000円 岐阜県助産師会が担当し3回まで。ケアに来る人は市が調整する
非課税でも料金のことは書かれていない 「利用機関、申請方法が異なる」とだけ。058-392-9979で確認する

