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函館市の産後ケア助成ガイド|3つ組み合わせ最大14日、泊まり7,200円

つぐみ

函館市の産後ケア、泊まると1回いくらですか。上の子がいるので、日帰りで数時間だけという使い方もできるのか知りたいです。

宿泊は1泊2日7,200円、日帰りの通所型なら3時間1,200円です。3つの型を組み合わせて最大14日まで使えます。

結論からいうと、函館市は宿泊型・通所型・訪問型の3つがそろっていて、組み合わせると最大14日まで使えます。

料金は宿泊型が1泊2日7,200円(その後1日ごとに3,600円)、通所型が3時間1,200円・6時間2,400円、訪問型が約2時間1,600円。生活保護世帯と市民税非課税世帯は、証明書類を出せば全額免除になります。

回数は宿泊型が1泊2日から6泊7日まで、通所型と訪問型が2つ通算で7日まで。3つを組み合わせるときの上限が14日です。

実施施設は9か所あって、そのすべてが函館市内。近隣の町から函館まで1時間かけて通ってくる人が多いなかで、移動が市内で済むのは函館市に住んでいる人の強みです。

申し込みはマザーズ・サポート・ステーションへの相談から。決定まで1週間ほどかかるので、宿泊型を考えているなら出産前に相談してください。

あなたの自治体の助成、いくら?

お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。

\ 30秒でわかる /

函館市の産後ケアの自己負担額

函館市の利用料は型ごとに決まっていて、施設による差はありません。宿泊型は1泊2日で7,200円、そこから1日延ばすごとに3,600円ずつ増えます。通所型は3時間1,200円・6時間2,400円、訪問型は約2時間で1,600円。支払い先は市の窓口ではなく、利用した医療機関や助産所です。

利用タイプ自己負担のめやす加算・減免利用できる回数
宿泊型宿泊型 1泊2日 7,200円(その後1日毎 3,600円)その後1日毎3,600円。1泊2日から6泊7日まで。宿泊型・通所型・訪問型を組み合わせての利用が可能(最大14日)1泊2日から6泊7日まで。通所型・訪問型と組み合わせるときは、3つ合わせて最大14日
通所型(日帰り)通所型 3時間 1,200円/6時間 2,400円6時間利用は2,400円。訪問型と通算して7日まで訪問型と通算して7日まで。通所4日+訪問3日、のような使い方になります
訪問型訪問型 約2時間 1,600円通所型と通算して7日まで通所型と通算して7日まで(3つを組み合わせる場合の上限は14日)

(出典:函館市公式サイト「産後ケア事業」。最終確認日:2026年8月)

生活保護世帯と市民税非課税世帯は、利用料金が全額免除されます。ただし自動では引かれません。証明書類の提出が必要なので、相談のときに「非課税世帯です」と伝えて、何を出せばいいか聞いてください。手続きを忘れると、そのまま7,200円を施設で払うことになります。

利用できる期間(産後何か月まで)

対象は函館市に住民票がある、産後1年以内のお母さんと赤ちゃんです

ただし受け入れてもらえる月齢は施設ごとに違います。宿泊型を担う産科・病院は産後1か月以内(函館五稜郭病院のみ2か月以内、函館中央病院は要相談)

通所型・訪問型を担う助産院・クリニックは1歳のお誕生日まで。産後半年を過ぎてしんどくなったときに頼れるのは、この2つです

市立函館病院の宿泊型は、同院で出産した方だけが対象です

医療行為が必要な方は利用できません

宿泊型は施設の空き状況や月齢によって、希望に添えない場合があります

多胎(ふたご・みつご)の回数加算は公式に記載がないため、函館市に確認してください

3つ組み合わせて最大14日。通所は3時間か6時間かで料金が変わる

函館市の回数の数え方は3階建てです。宿泊型は1泊2日から6泊7日まで。通所型と訪問型は2つ合わせて通算7日まで。そして3つを組み合わせるときの上限が14日。道南の町村には「宿泊型だけ7日」「訪問は3回まで」と枠の小さいところが多いので、14日は広いほうです。産後すぐに宿泊型で数日休み、退院してからは訪問型で助産師に来てもらって、体が動くようになったら通所型に出かける。この流れが産後1年に収まるなら、ぜんぶ制度の中で組めます。もうひとつ迷いやすいのが、通所型の3時間1,200円と6時間2,400円のどちらを選ぶかです。1時間あたりに直すとどちらも400円なので、長くいても割高にはなりません。3時間だと着いて授乳と相談をしたら帰る時間ですが、6時間なら間に自分が眠る時間を取れます。休みに行くのが目的なら6時間、乳房のケアや相談だけなら3時間で足ります。宿泊型の金額は素直に積み上がる形で、1泊2日7,200円にその後1日3,600円なので、最長の6泊7日まで泊まると25,200円という計算です。非課税世帯・生活保護世帯ならここが0円になるので、証明書類の話は最初にしておいてください。

函館市で使える産後ケア施設

函館市の実施施設は9か所で、9か所すべてが函館市内にあります。宿泊型はえんどう桔梗マタニティクリニック(桔梗5丁目7-15)、こじま産婦人科(神山1丁目12-9)、市立函館病院(港町1丁目10-1)、函館五稜郭病院(五稜郭町38-3)、函館中央病院(本町33-2)の5か所。通所型は秋山ウィメンズ・ARTクリニック(石川町41-9)、なでしこ母乳育児相談室(松陰町17-2)、産後ケア助産院マーノ(美原3丁目59-7)の3か所。訪問型はえんどう桔梗マタニティクリニック、秋山ウィメンズ・ARTクリニック、なでしこ母乳育児相談室、にこ助産院の4か所です。

施設の一覧は函館市公式ページに載っているチラシ(R8年7月現在)で確認できます。宿泊型は自分で予約しません。マザーズ・サポート・ステーションの専任相談員が施設と調整してくれます。通所型・訪問型は逆で、使いたい施設に自分で直接相談して日時を決めます。なお実施施設までの交通費は自己負担と市が明記していて、産後ケア向けの交通費補助はありません。北斗市・木古内町・知内町・松前町・福島町もこの函館市内の施設に委託しているので、周りの町の人は片道1時間前後かけて来ています。函館市に住んでいれば、その移動が市内で済みます。

あなたの自治体の助成、いくら?

お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。

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申し込みの流れ

STEP1:マザーズ・サポート・ステーションに相談する

電話0138-32-1565(五稜郭町23-1 函館市総合保健センター1階/8時45分~17時30分、土日祝・年末年始は休み)。来所でも電話でも受け付けています。宿泊型を考えているなら、できるだけ出産前にと市が呼びかけています。

STEP2:利用申請書を提出する

窓口に持って行くほか、郵送でも函館市公式LINEでも申請できます。産後で外に出られない時期でも、家から出せます。

STEP3:利用承認通知書が届くまで約1週間待つ

相談から利用決定まで1週間ほどかかります。産後に思い立ってから申し込むと、いちばんつらい1週間が待ち時間で消えます。

STEP4:施設と日程を決める

宿泊型は専任相談員が施設と調整します。通所型・訪問型は自分で施設へ直接連絡して、日時を相談してください。

STEP5:当日は利用料を施設に直接払う

宿泊なら1泊2日7,200円、通所なら3時間1,200円・6時間2,400円、訪問なら1,600円。市ではなく医療機関・助産所への支払いです。非課税世帯・生活保護世帯は証明書類を出せば免除されます。交通費は自己負担です。

STEP6:予定が変わったら前日10時までに連絡する

前日10時までに連絡がないままキャンセルすると、利用料金を徴収される場合があります。体調が読めない時期なので、早めの連絡が安全です。

困ったときの問い合わせ先

相談・申請はマザーズ・サポート・ステーションへ。0138-32-1565(五稜郭町23-1 函館市総合保健センター1階)

受付は8時45分~17時30分。土日祝と年末年始は休みです

申請は来所のほか、郵送と函館市公式LINEでもできます

当日の日程・持ち物・支払いは、利用する医療機関や助産所へ直接確認してください

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よくある質問

Q
Q. 泊まりは全部でいくらかかりますか?

A. 1泊2日で7,200円、そこから1日延ばすごとに3,600円です。最長の6泊7日なら25,200円という計算になります。生活保護世帯・市民税非課税世帯は、証明書類を出せば免除されます。支払いは市ではなく、利用した医療機関や助産所へ直接です。

Q
Q. 通所型は3時間と6時間、どちらを選べばいいですか?

A. 3時間1,200円、6時間2,400円で、1時間あたりはどちらも400円です。長くいても割高にならないので、自分が眠る時間まで欲しいなら6時間、乳房のケアや相談だけなら3時間で足ります。日時は利用したい施設に直接相談してください。

Q
Q. 3つの型を全部使えますか?

A. 使えます。宿泊型は1泊2日から6泊7日まで、通所型と訪問型は2つ通算で7日まで、そして3つを組み合わせる場合は最大14日までです。

Q
Q. 産後半年を過ぎても使えますか?

A. 対象は産後1年以内です。ただし宿泊型を担う産科・病院は産後1か月以内(函館五稜郭病院は2か月以内、函館中央病院は要相談)なので、半年を過ぎてから使えるのは通所型と訪問型になります。こちらは1歳のお誕生日までです。

Q
Q. 申し込みはいつすればいいですか?

A. 相談から利用決定まで約1週間かかります。宿泊型については市が「できるだけ出産前に相談してください」と案内しているので、妊娠中に一度電話しておくと産後が楽です。

Q
Q. 交通費の補助はありますか?

A. ありません。函館市は「宿泊型・通所型を利用する場合、実施施設までの交通費は自己負担になります」と明記しています。自宅に来てもらう訪問型なら、移動そのものが要りません。

まとめ

函館市の産後ケアは、宿泊型・通所型・訪問型の3つを組み合わせて最大14日まで使えます。宿泊は1泊2日7,200円、通所は3時間1,200円・6時間2,400円、訪問は約2時間1,600円。非課税世帯・生活保護世帯は証明書類を出せば免除です。

函館市の産後ケア 3つのポイント

3つ組み合わせて最大14日 宿泊型は1泊2日~6泊7日、通所型と訪問型は通算7日まで。合わせて14日が上限です

通所は3時間1,200円/6時間2,400円 1時間あたりは同じ400円なので、眠る時間まで欲しいなら6時間を選んでください

申請は出産前に 相談から決定まで約1週間。宿泊型は市が「できるだけ出産前に」と案内しています

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本記事は函館市および各施設の公表情報をもとに編集部が確認して作成しています(最終確認日:2026年8月)。料金・対象月齢・施設情報は変更になる場合があります。申し込み前に函館市公式サイトと各施設で最新情報をご確認ください。
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