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粟島浦村の産後ケア助成ガイド|村に産後ケアの制度はない

つぐみ

粟島浦村で産後ケアは受けられるの?

粟島浦村に産後ケア事業はありません。村にあるのは、島の外へ渡るための別の助成2つです。

結論からいうと、粟島浦村には産後ケア事業がありません。宿泊型も日帰り型も訪問型も、村として実施していません。

村の公式サイトの「暮らし」「教育・子育て」「福祉・医療」のどこにも産後ケアの案内はなく、村の例規集(令和8年1月22日現在)にも産後ケア事業の要綱が置かれていません。

島内の医療機関は粟島へき地出張診療所だけで、分娩や産後ケアを行う施設もありません。

そのかわり村には、島の外へ渡るための助成が2つあります。どちらも産後ケアの制度ではありませんが、産後に病院へ通うときに使えるものが含まれます。

このページでは、何を調べて「無い」と分かったのか、では何ができるのかを順に書きます。

あなたの自治体の助成、いくら?

お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。

\ 30秒でわかる /

粟島浦村の産後ケアの自己負担額

粟島浦村に産後ケア事業はありません。料金の一覧が見つからないのではなく、制度そのものが村にないという意味です。

利用タイプ自己負担のめやす加算・減免利用できる回数
宿泊型公式ページに案内なし
通所型(日帰り)公式ページに案内なし
訪問型公式ページに案内なし

(出典:粟島浦村例規集 第8編 厚生(令和8年1月22日現在)。産後ケア事業の要綱は置かれていません。最終確認日:2026年8月)

事業がないので、市民税非課税世帯や生活保護世帯の減免という区分もありません。村の要綱にも記載がありません。

村に置かれている母子保健の要綱

産後ケアの対象者や利用できる期間を定めた要綱は、村にありません

例規集にあるのは、粟島浦村妊産婦健康診査実施要綱、粟島浦村妊婦に寄り添った出産支援事業要綱、粟島浦村多胎妊娠の妊婦健康診査費助成金交付要綱、粟島浦村新生児聴覚検査費助成事業実施要綱の4つです

この4つはいずれも妊娠中と新生児期の健診・検査に関するもので、産後の母親のケアを対象にしたものではありません

産後ケアではないが、島の外へ渡るための助成が2つある

粟島浦村には、島の外の医療機関へ渡るための助成が2つあります。どちらも産後ケアの制度ではありません。産後ケアの代わりに使えるものとして案内されているわけでもないので、分けて考えてください。

島の外へ渡るための村の助成(産後ケアとは別の制度)

保険医療機関へ通うときの船賃(粟島浦村保険医療機関通院等のための乗船利用助成)。妊産婦は、保険医療機関への通院にかかる船賃の往復分が全額、月2回まで助成されます。助成の範囲には「妊産婦健診(産後の場合は1回の健診のみ)」が挙げられています

島の外で出産するときの交通費と宿泊費(粟島浦村妊婦に寄り添った出産支援事業)。岩船港または里帰り先から分娩医療機関までの往復交通費と、出産までの待機のための宿泊費が対象です。宿泊費は入院までの前泊分として最大14泊、1泊12,000円が上限。実家などの里帰り先に泊まった場合は1泊2,500円です

前者のうち産後に使えるのは、助成の範囲に挙げられている「産後1回の健診」までです。産後ケアを受けに行くための船賃が出るとは書かれていません。

島の外の施設で産後ケアを受けたら、村から助成は出るのかな…。

そこが公式に書かれていません。村外の施設を産後ケアとして使える仕組みは、村の公表資料では確認できませんでした。ただ、書かれていないことと、相談できないことは別です。困っている状況を保健福祉課(0254-55-2111)に伝えると、使える支援があるかを一緒に探してもらえます。

粟島浦村で使える産後ケア施設

粟島浦村が委託している産後ケアの施設はありません。島内の医療機関は粟島へき地出張診療所だけで、分娩や産後ケアを行う施設もありません。

7月と8月は、村上総合病院の協力で月3〜4回の出張診療が行われています。産後ケアの委託先の一覧は村のサイトにも例規集にもないので、どこで受けられるかを含めて保健福祉課に確認することになります。

あなたの自治体の助成、いくら?

お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。

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申し込みの流れ

STEP1:保健福祉課に電話する

0254-55-2111が村役場の代表番号です。組織ごとの直通番号はないので、代表にかけて保健福祉課につないでもらいます。

STEP2:いまの困りごとを具体的に伝える

村に産後ケア事業がないことは前提として、授乳・休養・体調など、困っている中身を伝えます。使える支援があるかは、ここで聞くしかありません。

STEP3:島の外へ渡る用事があれば、2つの助成を確認する

通院の船賃助成と、島外出産の交通費・宿泊費助成です。どちらも産後ケアとは別の制度なので、申請の窓口と条件を保健福祉課で確かめてください。

困ったときの問い合わせ先

粟島浦村役場 保健福祉課 0254-55-2111(村の代表番号。組織ごとの直通番号はありません)

産後ケアの相談、通院の船賃の助成、島外出産の交通費・宿泊費の相談は、この番号です

\ 村が公開している要綱の一覧はこちら /

よくある質問

Q
Q. 粟島浦村に産後ケアの助成はありますか?

A. ありません。村の公式サイトにも例規集(令和8年1月22日現在)にも産後ケア事業の要綱がなく、宿泊型・日帰り型・訪問型のいずれも村として実施していません。

Q
Q. 島の中で産後ケアは受けられますか?

A. 受けられません。島内の医療機関は粟島へき地出張診療所だけで、分娩や産後ケアを行う施設はありません。7月と8月は村上総合病院の協力で月3〜4回の出張診療があります。

Q
Q. 島の外の施設で受けたら、村から助成は出ますか?

A. 公式には確認できていません。村外の施設を産後ケアとして使える仕組みは公表されていないので、保健福祉課(0254-55-2111)に相談してください。

Q
Q. 通院の船賃は助成されますか?

A. 妊産婦は、保険医療機関への通院にかかる船賃の往復分が全額、月2回まで助成されます。ただし助成の範囲に挙げられている産後の健診は1回だけで、産後ケアはこの助成の対象として書かれていません。

Q
Q. 島の外で出産するときの費用はどうなりますか?

A. 粟島浦村妊婦に寄り添った出産支援事業で、岩船港または里帰り先から分娩医療機関までの往復交通費と、出産までの待機のための宿泊費が助成されます。宿泊費は前泊分として最大14泊、1泊12,000円が上限で、実家などの里帰り先に泊まった場合は1泊2,500円です。これは出産のための制度で、産後ケアは対象ではありません。

Q
Q. 要綱がないのは、これから作られるということですか?

A. 分かりません。この記事で確認できたのは、令和8年1月22日現在の例規集に置かれていないことだけです。今後の予定は保健福祉課に問い合わせてください。

まとめ

粟島浦村に産後ケア事業はありません。探しても見つからないのは、探し方のせいではありません。

粟島浦村の産後ケア 3つのポイント

村に産後ケア事業はない 公式サイトにも例規集にも要綱がなく、宿泊・日帰り・訪問のどれも実施されていない

島の外へ渡るための助成は2つある 通院の船賃(往復全額・月2回まで)と、島外出産の交通費・宿泊費(前泊最大14泊・1泊12,000円上限)。どちらも産後ケアの制度ではない

相談先は保健福祉課(0254-55-2111) 村外の施設を産後ケアとして使えるかは公表されていないので、ここで聞く

\ 母子保健の要綱の最新版はこちら /
本記事は粟島浦村が公表している情報(村公式サイト・村例規集)をもとに編集部が確認して作成しています(最終確認日:2026年8月)。制度は変更になる場合があります。相談や申請の前に、粟島浦村役場 保健福祉課で最新の状況をご確認ください。
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